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2019年ウラナ復縁・復活愛コラム特集:月吟乃先生

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こんにちは、鑑定師の月吟乃(ツキノ)です。
バレンタインも近くなり、恋愛への想いも様々だと思います。
新しいご縁に繋がりたい、現在のパートナーとのご縁を継続させたい、
気になる相手を振り向かせたい、過去の恋愛を忘れられない・・など。
切なく複雑な想いを抱いている方もいらっしゃると思います。
皆さんの願いが叶う為に、いくつかの成就方法をお伝えいたしますね。
~復縁・復活愛~にまつわるお呪い(おまじない)や魔術の方法を
ピックアップさせていただきました。

「カラーを使ったおまじない」
まず、喧嘩やすれ違により途切れてしまったご縁を復活させるのは、
「緑」が有効です。
自分の気持ちを落ち着かせる為にも、お相手の気持ちを落ち着かせる為にも、
癒しやクールダウンそして調和を司る「緑」は大きな力になってくれます。
緑色のアイテムを取り入れたり、緑色の果物を食べるのも効果的です。

「植物のパワーを使ったおまじない」
突然の音信不通や自然消滅により途切れてしまったご縁を復活させる為には、
植物の恩恵をいただきましょう。
小さな観葉植物を2鉢ご用意ください。
葉が丸いモノもしくは多肉植物。2鉢は双子のように似た姿形のモノをお選び下さい。
この2鉢の植物を南側に置いて下さい。南が難しかったら南東に置いてみて下さい。
植物を置く場所はキレイにお掃除し、植物以外の物は置かないように。
朝、起きて直ぐこの植物達に「彼と復縁できますように。2人の愛が復活できますように」
と、お願いしてみて下さい。勿論、植物達が元気に育つようにと併せて願う事も忘れずに。
植物達の伝達手段である波動で、あなたの想いを彼に伝えてくれます。

「天然石・パワーストーンを使ったおまじない」
ブレスレットでもペンダントトップ、そして復縁へ導くと言われている小指にする
ピンキーリングも効果的です。
ムーンストーンを手に入れたら、満月の夜に月光浴させます。
ムーンストーンには愛する相手に想いを伝え、自分の元に引き寄せるパワーがあります。
復縁が成就するまでは、出来る限り身に着けていて下さい。

「タロットカードを使ったおまじない」
タロットカードの「審判」というカードは復縁を暗示するカードです。
「審判」の画像をいつもお使いのスマホやタブレットの待ち受け画像にしてみて下さい。
LINEをお使いの方は、彼とのトークルームの背景にタロットカードの「運命の輪」の画像を使ってみても効果的です。
「運命の輪」には、物事を良い方向に動かす意味が含まれています。
彼と途切れてしまったLINEのやり取りが、再び動き出すはずです。



「ハーブ・アロマを使った魔術」
魔術を実践する前は、お風呂やシャワーに入り身を清めて下さい。
特に指先・髪は入念に洗浄して下さい。
深呼吸して心を落ち着かせてから実践すると効果が上がります。
復縁を叶えるハーブ魔術を実践するタイミングとしては、
愛や恋人同士に関する金曜日か、
縁を深めたり、和解・復縁に関する月曜日がベストです。
月の周期としては、上弦の月~満月になる間がベストであり、
下弦の月の前後には行わないようにしてみて下さい。
月が満ちる時が縁をつなげる願いを叶えやすくします。
逆に、縁切りなどを願う魔術を実践する時には下弦の月のタイミングを選ぶと良いです。
今回お伝えする魔術は白魔術ですので、月が見えはじめた頃から
23時前後までに実践してみて下さい。
実践する作法と時間帯・時期はよろしいでしょうか。
タイミングはとても大切ですので、願望成就の為にも出来る限り守られますように。

用意する物は、緑色の紙・太めのキャンドル・マジョラムの精油(アロマオイル)。
・緑の紙にルーン文字「ユル」のマークを書いて下さい。
(ルーン文字は「ルーン文字・ユル」で検索すると出てくると思います)
・キャンドルに火を灯し、炎を見つめながら彼と楽しく過ごしているイメージをなるべく具体的に想像してみて下さい。具体的であればある程、イメージが現実化されやすいです。
・蝋が解けて芯の周りが窪んだ部分にマジョラムの精油を1滴垂らして下さい。
・ユルのマークを書いた緑の紙を左手に握りながら、マジョラムの香りを鼻から吸い込んで、ゆっくりと深呼吸を6回して下さい。
・ユルのマークを書いた緑の紙は、お部屋の南東に保管しておいて下さい。
復縁が成就したら、水曜日に廃棄して下さい。

おまじないは簡単に出来るものばかりです。
組み合わせてお使いになるのもいいと思います。
魔術は用意するモノや実践するタイミングが重要です。
作法があり難しいかもしれませんが、本気で復縁を考えてらっしゃる方は
氣を入れて実践なさってみて下さい。

みなさんが望む幸せを手に入れられますように。
心からお祈りしております。
ご興味を持っていただき、ここまで読んでいただきありがとうございました。
 月吟乃(ツキノ)

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