鑑定師 | メッセージ |
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時間外
満杯
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日本でもここ数年、大変な盛り上がりの イベント、ハロウィン。 今回はそのハロウィンのお話と 復縁に関するおまじないのお話になります。 現在はアメリカや日本でお祭り騒ぎのイベントになっていますが 元々はヨーロッパの先住民である[ケルト]と呼ばれる人々が行なっていたお祭りで 死者の霊を慰めるために、お供え物や生贄を捧げ火を焚いて騒いでいたのだそうです。 そこから時代と共に場所も広がり、ヨーロッパでは 11月1日の万聖節、 11月2日の万霊節と合わせて、亡くなった家族、親族、友人などを 想い、お墓詣りをする風習になりました。 日本でいうお盆のようなイメージだと私は感じました。 万聖節、万霊節、これらの前夜祭となる10月31日ハロウィンと呼ばれるこの日の 霊的な象徴の飾り物や、集まった人々が楽しんだこの日に行われていたゲームは 占いだったと言われています。 私事になってしまいますが私は子供の頃からなぜか突然、同級生の従姉妹やお姉さんを紹介され占いを受けることが沢山ありました。何故だろう?と、とても不思議でした。 当時はほとんど日本の世間では知られていませんでしたが、 私の誕生日は、このハロウィンなのでそのお姉さん達に占いをしてもらう時に 先程のハロウィンのお話を占い結果と共に手紙に書いて渡され教えてもらうことや、 お話で教えてもらった事も何度かあり子供ながらにとても興味深かったです。 その頃から占いはとても楽しいものだと思っていましたし 現在のきっかけだったようにも思っております。 そんなハロウィンには占いやオバケや精霊や、おまじない、と とても神秘的な象徴が多いですね。今日は私が知っている復縁のおまじないを紹介させて頂きます。 用意するものは紙とペンのみです。 とても簡単です。 一般的な、ボイドタイムを避ける 満月の願い事(デクラレーション)とは 少し違いますので、ボイドタイムに準備を始めて下さいね。 ボイドタイムをネットなどで調べてボイドタイムに準備をして下さいね、 それから、おまじないを実行する日は月がまん丸く満ちる満月の夜を待って 行なって下さいませ。 それでは事前に 白い紙を2枚とペンを用意して下さいませ。 ボイドタイムになりましたら用意された2枚の紙、 1つはご自身のフルネームをひらがな又はカタカナで 縦2列に分けて記入します。 姓、名、という感じで。 もう一枚の紙にはお相手のフルネームを同じ様に書いて下さいませ。 書いた2つの紙を、それぞれ別に 丁寧な四つ折りにしましたら肌身離さず、お財布の中や衣服のポケットなどに入れて まん丸くなる満月の日を待ちます。 満月の夜が来たら、 おまじないの前にシャワーやお風呂に入るか、手を洗うかで心身を清めます。 そして大切に持ち歩いていた2つの紙を 満月の光にかざすようにして月光浴ができると良いです。 そのあと、紙をゆっくりと丁寧に 開けて2つの紙に名前を書いた面を合わせて 「私達は再び一緒になります。 再び一緒に幸せになります。」 と唱えます。 そして頭の中で 2人が一緒に居て手を繋いでいたり微笑みあったりして 一緒にいる様子を強くイメージしてください。 とても楽しかった頃を思い出す というよりは、実際に復縁したら行ってみたいところに いる様子や、復縁したらこんな風に見つめ合いたいなど、この先の なりたい姿のイメージです。 きっとその時に 本当に幸せな気持ちになったり または、涙が溢れてきたりすると思います。 イメージが強く出来ましたら、今度は2つの紙を合わせたまま 丁寧に四つ折りに戻して、以前と同じように肌身離さず財布やポケットや カバンに忍ばせていて下さい。 あとはお相手の方が戻ってくるのを待つだけです! 戻ってきてくれてからは貴女様次第ですので、 チャンスを活かして下さいね! 復縁が、叶う事を心より願っております。 この度は 最後までお読みいただき ありがとうございました。 それでは皆様、楽しいハロウィンを お過ごし下さいませ。 |