鑑定師 | メッセージ |
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舞華先生時間外
満杯
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鑑定師の舞華と申します。七夕ですね。
七夕と言えば彦星様と織姫様の物語を思い出し、甘く切ない気持ちになりますが、梅雨時期でもある七月七日は雨や曇りが多い印象がありますね。天気に左右されない願いの叶え方に背後に護って下さっいる方にお伝えする方法をご紹介したいと思います。七月七日は、守護霊様のサポートが大きく動く時でもありますので、是非試してみてください。 @心の上【ハートの上】に両手を置き、ご自分を護って下さっている守護霊様達に「いつもお護りくださり本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを心を込めてお伝えしてください。 Aあなたの叶えたい願い事をゆっくりと唱えてお伝えしましょう。 Bあなたの伝えた願い事が叶っているイメージをしてください。 ここで守護霊様とのイメージの一致をさせることができます。 Cあなたの心から願い事が叶って喜びが溢れているのをイメージしてください。 D3回深呼吸をして「ありがとうございます」と伝えてください。 深呼吸することであなたの中に願い事が叶うスペースを空けることが出来ます。 沢山の愛の雨が降り注ぎますように。 心を込めて |
寿先生時間外
満杯
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七夕ですね!どうして織姫様と彦星様は年に一度しか会えないのか、実は恋人と知られていますが実は夫婦で機織りが職業の織姫と牛飼いの彦星ですが互いに好き過ぎて仕事をしなくなり、それに激怒した天帝によって天の川の両側に引き離され、年に一度、七夕の日だけ鵲(カササギ)の翼に乗って二人は会うことを許されたと言われています。
実は七夕伝説は日本だけのものではなく世界各地でこの星座や天の川にまつわる話が多く存在しており、日本にも数多くの説があるように、一つの国の中でもその地域によっていくつもの七夕伝説が語り継がれていますが、同じ星を通して世界中の国で色々なお話が生まれているとは情緒的で甘美な香気を感じます。 七夕に物の見方や心の持ち方を変えれば状況が劇的に好転していくといわれており、もし、悩みがあって堂々巡りに陥ってしまっている様であれば大昔からの知恵と啓示をもたらす易で風穴をあけてみましょう。お電話・メールをお待ちしています。 − 寿 − |
天恵先生時間外
満杯
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一年に一度の七夕の日。
小さい頃にみなさんも短冊に願いを書いて、お願いをした記憶があるのではないでしょうか。 でも今の宇宙の流れでは、お願いごとが叶うスピードが速くなっているんです。 ただそこにはちょっとした秘訣もあるようです。それは【その願いに執着しないこと】 どうしてもそれを叶えたいと、そのことにフォーカスしすぎると すぐに叶わないことに不安や焦りを生んでしまいます。 一度お願いしたら、必ずそうなると自分を信じて あとは宇宙にお任せして、自分は今目の前のことを精一杯楽しむ!! それくらい自分自身が軽やかでいることで 自分の望みが引き寄せやすくなりますよ!! |
ジェンマ先生 |
七夕と言えば、織姫と彦星。遠距離恋愛の象徴でもありますね。
年に一度、決められた日にしか会えないなんて…と思いきや、私のお気に入り書籍の「七夕」の項には、ユニークな科学的見解が記されています。二人は『恒星』。その寿命を人間に換算すると、実際は30秒に一度会っていることになるのだとか。あら、ずっと一緒にいるようなもの! 目に見えるあり方も大事ですが、宇宙レベルの感覚にならい、遠距離でもいつも寄り添っていると考えればなんてロマンなことでしょう。 彼らの『愛』のエネルギーをふんだんに受け取れる七月七日。その日、あなた様とあなた様の大事な方は、いつもどこでも繋がっている・目に見えぬことにこそ真がある、と心からの幸せを感じられますように…☆ |