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めぐり合う七夕の日:葉月真珠先生

鑑定師 メッセージ
こんにちは。
鑑定師の葉月真珠(はづきまじゅ)です。

7月7日は七夕(たなばた)ですね。
七夕(しちせき)と読むこともあり、五節句の一つとして現代の私達の文化に深く根付いている行事です。
七夕の由来は諸説あり、日本の神事として行われていた「棚機」(たなばた)からきたという説、中国の乞巧奠(きこうでん)という行事からきたという説、そして織姫と彦星の伝説など。
一般的には、織姫と彦星の伝説が1番私達には馴染みが深いのではないでしょうか。
この伝説、七夕の季節ひときわ光り輝く二つの星がありました。

一つはこと座のベガと呼ばれる星(織姫)。
もう一つはわし座のアルタイル(彦星)この二つの星は、輝く小さなたくさんの星々からできた天の川を挟んで位置し、 旧暦の7月7日頃(現在の8月7日頃)に1番強く輝くことから、この二つの星がお互いに惹かれ合い求め合っているように見えることをもとに作られたお話しだと言われています。

天の川をはさみ輝く二つの星に愛し合う二人の姿を重ねた古代の人は何ともロマンチックですね。
一年に一度だけ、天の川を渡り再会する二人。遠距離恋愛をしている方にとっては、自分の姿を重ねてしまうのではないでしょうか。
そこで遠距離恋愛を成就させる方法をいくつか。遠距離恋愛で陥りやすいのは、離れていてなかなか会えないという状況が生み出す精神状態からくる言動です。
会えない寂しさを相手に押し付けてしまっては、相手も気が滅入ってしまうし、これが続けば嫌気がさしてしまうこともあります。
相手の気持ちが離れているのではないか、浮気をしているのではないか、と相手が信じられず不安が募っていませんか!?

愛した相手を信用することは大切なことです。
そして1番大切なのは、相手をコントロールしようとしないこと。なぜそれが1番大切なのか、それは不可能だからです。
これは遠距離恋愛だけに限らず、一般的な恋愛にも言えること。
コントロールしようとする側もされる側も幸せな状態ではありません。

相手が何処にいて何をしているかが分からないから、不安に思うのは当然ですが、信頼し応援することは必要です。
相手をコントロールするのは不可能でも、自分自身をコントロールすることは可能です。

寂しくなったら、そのことばかり考えるのではなくまずは一人の時間を充実させること。

趣味でもいいし、習い事でも構いません。熱中出来ることを探すのです。
次に会った時に生き生きとした表情で会えば、話も弾み楽しい会話も出来ます。離れていても違う環境で生活していたとしても、お互いが成長していくのが理想です。

今から遠距離恋愛が始まるという人は、先の見えない不安を少しでも軽減させる為に、なるべく明確に将来のことを話し合って決めること。
そしてなるべく先に話しを進めておくことも不安にならない為の対処法です。
遠距離恋愛は冷静に自分の心を見つめる機会であり、二人の絆が試される試練でもありますが、悲観することなく一歩一歩前進していきましょう。

地上の恋人達が天の川(幾多の困難)を乗り越えて恋を実らせることが出来ますよう願っております。

葉月真珠より