占い師 聖愛 インタビュー

私の鑑定では、沢山の占い師さんの中から私をお選び下さったクライアントさまに心から感謝し、現実の距離的には遠い所にいらっしゃるはずのクライアントさまのお心の隣に常に座り、手を握り「私の持つ気」に触れて頂く事で、本来その方が持つ「元気（元の気）」に戻って頂き、「今出来る最良の事」をご提案させて頂きます。

手前みそになりますが。。。 私は今まで、自分の願った事で成就しなかった事は1つも有りません。全て、確実に叶えて来ております。

そこには、1つの法則が存在します☆
それは「心の在り方」から、始まります。道の途中で迷う時。。。 それは「本来の心の在り方」を、見失っているからこそ迷うのです。その「迷いの道」から「本来の願望成就の道」へ戻る事。そのお手伝いをさせて頂く事こそが、私の鑑定の「こだわり☆」です。

クライアントさまにお願いしたい事が有るとすれば。。。☆「私にお心を開いた状態で☆」と言う事だけです。

私は、お電話が繋がった瞬間から、その方の波動を正確に読ませて頂いております。
なので、お心が閉じた状態ですと、波動が荒くなっている事を感じ、まずは、その波動修正から入らなくてはなりません。何かに傷ついていたり、恐れ・トラウマなどに対する波動修正ならば、適切だと感じますが、せっかく私をお選び下さり、お電話を下さっているのに、私にお心を開いて下さって居ない事での、波動修正する事に必要な時間と言うものは、決して安価ではない電話占いでは、非常に「勿体ない」と、私は考えます。

どんなお悩みに対しても誠心誠意、全力で向き合わせて頂くと言う事を、信条としておりますので、どうかお心をお開きになってお電話下さる事を、心よりお願い致します☆

私は物心ついた頃から、他者に視えないものが視えたり、周りの人々がどんな人で、心の中で何を想っているのかが、いち早く理解出来ました。そしてその頃は、それが普通だと思っていました。

しかし、成長と共に段々「それが普通の事ではない」という事を知り、何だか怖くなって、その事を封印したいと感じる様になりました。「視えるからこその苦悩」も、沢山経験しました。
ただ、その力は社会人になり、お仕事をする上で長い間、非常に役に立ちました。それは「働く」と言う事は、「傍を楽にする」という事だからです。人生は、何処で何をしていても「相手は人」です。相手を知らずして、人の役に立つ事は出来ません。その経験をしていくうちに、長い間受け入れられず、封印したかった「天がくれた力」を活かし、人の役に立つ事を自らが受け入れた結果が、今日の私です。

私が、自らの人生で経験した数々の奇跡とも言える「願望成就」、もし迷いの中に居る人がいるのなら、1人でも多くの方々にそれを体験して頂き、「愛から始まる想いのままの素晴らしい人生」を歩んで頂く事こそが、天から頂いた有難い私の使命だと思っております。

男性を落とすテクニック。。。。☆彡
色々とありますが、基本的なものだと。。。

まず「男性と言うもの。。。 そして、その人」を良く観察し、その人の「ツボ」を知る事です。
内面も勿論大切ですが、男性は、何故かもれなく「美しい人」が、好きなのです。「美人の定義」は、人によって様々ですが、「その男性の風貌」を見るとその方の好みが解ると思います。意中の男性が居るのなら。。。 その人の隣に立つに「相応しい女性☆彡」になる事です。
「美は1日にして成らず」「努力なくして成果は得られず」ですよ☆

自分を諦めたら。。。「チィ〜〜ン！」そこで終了ぉぉぉ〜です（汗）
どうか、「あなたと言う人の持つ内面・外見の美しさ☆」を、最大限引き出して下さい☆

次に少し上級者編☆彡
むやみに追わない事です。「程よく」逃げ続けてあげること☆ これは、お付き合いが始まっても「ずぅ〜〜っと」ですよ☆

男性には「狩猟本能」が、生れながら備わっているので「追いたい」のです。「捕まえられそうで捕まらない☆」と、想う可愛い獲物？を（笑） なので、さりげなく、可愛らしく、彼が追う事に疲れ果てない程度に逃げ続けてあげるテクニックが必要です。

しかし、追われる女性になる為には、こちらにも「下準備」が、必要☆彡 「捕まえたい☆」と、想われるに相応しい女性にならなくてはなりません。彼がこちらを向いてくれない。。。 と、落ち込んでるヒマなど有りませんよぉ〜☆ 日夜。。。 大好きな「彼と言う人」を、観察・研究・実践あるのみ！

そうやって、自分を磨いているうちに。。。 気付くと副産物として、あなたの前には、男性達の行列が出来ているかも知れませんよ〜☆彡

何度かの鑑定で、その方々が苦しみから解放され、
願いが叶った際には、私は「もう迷う事が無い様に」と、言う願いを込めて
「卒業証書」と、言う表題のアフターメールを出させて頂いています☆

その時の私の心情は、沢山の嬉しさと、その方々と共有した
苦しさや寂しさ・悔しさ・哀しみ・・・そして喜び・達成感☆
そんな喜怒哀楽を想い出すと共に「その方々とは、今生ではもう二度と
言葉を交わす事は出来ないのかも知れない。。。」と、私なりのお別れを心の中でしながら、
嬉しさと共に、少々センチメンタルな気持ちになります。

そうして暫くしたある日。。。。
電話が鳴り。。。「先生！元気ぃーーー？
今日は、悩んでいるとかでは無く、あれから又嬉しい事有ったから、
どうしても先生に聞いて欲しくて電話したんだよ〜。」と、
明るい声が響きます。

私の胸に何か温かいものが込み上げ、その温かさで私は満たされます。
この様な事が、何度も有りました☆

私の仕事は皆さんの人生の「裏方」

感謝の気持ちで、本当に頭が下がり「この仕事をしていて本当に良かった」と、
心から想います☆