時代が私をそうさせたのだと思います。あ、すみません。
環境のせいか自分自身占いが大好きなので、占いの梯子もさせていただきましたよ。

ただ、占い師さんによっては、不安になるようなことだけ言って終わり、な人がいて、
例えば、『この彼と数年付き合っているのですが』と言うと『そんな彼はあなたにいません』とか、ビックリ！
いるのに、えええー私、他の人の目にはうつらない人といたの？って(笑)
ってことは、その子の友達とかも？！彼の実家の家族も全員？。。。

他に、45歳から『かなり辛い人生を送ります』とか。。。
占いって転ばないようにする杖みたいなもんじゃねーのか？
杖でついてくるやん！解決どころか、余計に不安やん、となりまして。。。
あれ？質問なんだっけ？　あ！占い師になろうと思ったきっかけだ。
たまたま見つけたタロット教室に通うようになったのがきっかけですね。
そのずっと何年も前から、私のおばあちゃんも、親戚のおねーちゃんにも、出雲にいらっしゃる方にも、また師匠数人にも、鑑定師になるしかないと言われていたのですが、人を視るより、自分が視てほしい気持ちが強く、とにかく勉強も嫌だし。。。
かといって他のことは何一つできない、する気もおきなくて、『あんたの取り柄は明るいだけ！人を救うなんぞ大それたことはできなくても、少しでも人の役にたちなさい』の言葉はきっかけではないですが(笑)　うろ覚えですしね。
絶対それカッコいいと思って言っているだろうと思いましたしね。

純粋に、タロット教室が楽しかったんです。
今までいろんな習い事をしても、すぐ飽きてしまうし、ま、やれないからつまらない。
嫌いになるとゆう負のループにはいるこの性格、飽き性、なにも出来ない私が、タロットなど、占いのものは、とても楽しかった。
そして友達に手相鑑定が得意な子がいるのですが、彼女に会うたびに、『霊感がある人にしかない線がある』と言われていたのですが、『そんなことはどうでもいいから、ねぇ、いつ結婚できる？』
とまぁ、そんなことばかり聞いていましたね。(笑)
絶対ウザかったと思います。あ、反省はしませんよ(笑)
ちなみに私はO型です。
なぜか21才までA型だと思っていましたが、O型でした。
A型2人の親から産まれたO型なので、A型かい！と思いますが、ゴリラはB型しかいないと聞いてからは、B型が羨ましいですね。
ゴリラ飼いたいくらい好きなんですよ。
あと、何型？とかの質問にクワガタとかこたえる人をフル無視できます。(笑)
少し心苦しいですが、調子乗らせるといけないので(笑)

由来なぞあるわけではございません。
目の前にペットボトルがあったので(笑)
えーいお茶！！でも、
午前のテキーラでも、
みかん100%りんごジュースでも。
あるいはあるいは、
スタイリッシュデブ、
かりんとうこ、
高級トイレットペーパー、
ロイヤルブレッドさん！
でもよかったな、と思います。(笑)

相方(パートナー)があまりにも私がふざけている名前ばかりを提案するのに呆れ、あかりになりました。
今では気に入っています。
とにかく、飲み物が好きなんです。
コーヒーからはじまり、何種類か鑑定の時も並べています。
ちょっと高いのですが、スイカジュースが1番好きなんですよ。
A○zonでしか売ってないので、そこら辺のスーパーでも売ってほしいですね。
これを相方(パートナー)は大嫌いな『きゅうりと同じ味がする』と、言うので、マジで飲まないでほしい。

嘘みたいな本当の話しなのですが、中学生になるまで、水しか飲んでなかったんですよ。
それで、中学に入ってから、はじめて飲んだジュースが○後の紅茶のミルクティーだったんです。
その頃は、細い缶だったんですよ！自動販売機で買ったのを覚えています。
だから、どうしたって話しなんですが。。。

当時おじいちゃんが水源地を持っていたので、実家は無駄に蛇口があり、まさか水にお金がかかると知った時は、軽く鈍器で後頭部殴られた感覚に落ち入りましたね。（いまは水源地ないです）
家をでたら、そこら辺に、干し柿がぶら下がっているし、みかんは取り放題だし、お米も野菜も無料だし、梅酒も無料、ガソリンも無料。（いまはダメですが、昔はおじいちゃんが、ガソリンを沢山ストックしていたので）
当時、小学校から帰宅すると、シクシク泣く声が聞こえてきたので、どこからこの泣き声が聞こえているのかわからず、ウロウロ家の中を探していたら、押し入れからでした。
ここだ！！と開けると1番下の妹が布団をかぶって泣いていまして。
なんだ妹か。と押し入れをしめて、遊びに出て行って、帰ってくると、その泣いてた妹が空のビンに（ジャムなど）ミミズやら、カエルやらをぎゅーぎゅーづめにしていて、『ぎゃあああああああ！！！こわいー！！！無視してほんとにごめん！！』と思った出来事がありました。
生きている人間の方が怖いとは、まさにこのこと、と身をもって学習しました。(笑)

この妹、いまや、ちょっとした虫でも『こわい！』と言うのですが、ほんまかよ、と思います。
ちなみに、この1番下の妹の名前をつけたのは私と言っても過言ではありません。
次女は、『●●●ちゃんとは、遊ばない』と言われても、小4で、『まあまあ、そんな事言わずに遊ぼう！』と言える鋼のメンタルの強さを持っています。
うらやましいです。
(姉や妹が家にくると、あれやこれやと持っていかれて、私は泥○姉妹と呼んでいます。)

そして、私たち家族は霊感家系なのですが、中でも甥っ子は、一言でいうと、本当にヤバいです。
めちゃくちゃ霊感があって、(どうか5歳になるまでに、閉じてあげたい。)
3歳にして、すでにとんでもない数のエピソードがあるのです。
詳しくは言えないのですが、簡単に説明すると実家にある誰もが知っている【石】には神様が入っておられるのですが、これを甥っ子は『石違う』と言います。
また、よくない人が近づいてくると、泣きだします。
『ママいまどこ？』と聞くと、斜め上を見出し、『●●●●』といる場所を当てます。
最初は面白がっていたのですが、見えないほうが彼の人生にとって幸せだと思うので、今はあまり興味がないフリをみんなでやっています。
どうかみえない体質になってほしい。
経験からも、こんな大変な目には合わせたくないですから。

さっきの血液型のお話なのですが、今の子はあるかわかりませんが、私の中学時代は卒業式前に、それぞれが書いてほしい人に【プロフィールBook】？みたいな、あれなんて言うんでしたっけ？渡して書いてもらうノートみたいなのがあったんですよ。
あれの血液型の欄に、私は、『なでがた』と書いていたのを忘れたいです(笑)

あ、発散は、ヨガとか言いたいですが、実際は好きなものを好きなだけ食べる。
寝られる時は好きなだけ寝る。
叫ぶ。
皿を割りまくる。
話しかけられてもひたすら無視る。
泣ける映画を見て泣きまくる。
好きな歌を歌いながら、自分で考えた創作ダンスを踊る。
とにかく笑う。
最近はよく【学校のリー○ーズ】のオトナブルーを見よう見まねで、踊り、歌うんですが、いかんせん、喉が完治していないので、悔しいです！
また【学校のリー○ーズ】のsuki riという曲をいま必死になって覚えている途中です。
振り付けがまた難しい！！！悪戦苦闘していますよ。←勉強しろ
先日、ちょうどカラオケに久々に誘われたのですが、喉のことがあるので、泣く泣く断りました。いま思い出しても行きたいです。
完治したら一緒にいきます？マイクは渡しませんよ。(笑)

他に浄化はその時々で、やることが違うのですが、アロマはよく使います。
キツイ時は、洗面器に水をいれて、その中に日本酒を好きなだけいれて、まぜてお風呂で頭からかぶる。
盛り塩は、面倒臭がりなのでやめています。
お香もよく炊きますね。
また温泉に行きたいのですが、最近はいけていないです。
あとは師匠に頼る。
って、いま機嫌よく応えながら、冷蔵庫に飲み物をとりにたった私に、相方(パートナー)が
『お尻でてる！でてる！！』と言ってきたので、『痩せてきたんやよ！』と言ったら『洗濯しすぎてのびたんちゃうん？』とあやうくニュース事件になるとこでした。
ほんと一言多い人ってなんなん？
何も言わないか、一言多いかの２択しかないわけ？
霊感がある人との会話では、この話しになると、自分たちは霊感があり、変わっていると思われがちなので、まともな人がいなかったら生きていけないよね、の話になります。

日曜日、少し遠方へ出かけたので、私が気に入って購入したセットアップの服を着てご機嫌に中森○菜の歌を鼻歌で歌っていたら、相方(パートナー)が私の姿を見て、『パジャマ？』と。
『はっああああああああ？！』と、あやうく、またまたニュース事件になるとこでした。
いつもかなりギリギリです。
ついでなので、ついさっきの出来事をムカつくので言います。
相方(パートナー)って私が必死で話している途中で飽きるのか、違う話を始めたり、何かをし始めたりすんですよ。
で、話を聞いているときは全て否定。
何十回も、『女は話を聞いてほしい生き物なんだから！！』と言っているのですが、治りませんね。
温厚なあかりちゃんも流石にキレて『何回言わすねん！くそ●●！！●●』とキレますよね。『だから、あんたはモテへんねん！』
『うるせぇ！だまれ！私の話きかんくせに！●●！！』と。
ずっとあかりのターンですが、相方(パートナー)は、慣れているので気にしていません。
あやうく、またまたまたニュース事件になるとこです。

人を変えることは至難の業なので、自分を変えたほうが早いのです。←人は人にしか傷つきません。なのでぶん殴りたい気持ちを抑えて話しかけられたらシカトしてやります。

完璧な人間なんて存在しません！
心ない言葉に傷つかないで。←よく言えたな。
その言葉は必ず何十倍にもなって相手にナイフとなって突き刺さるでしょう！！
がははは！！←私は許して。

そうですね。あとは自分を愛してあげてほしいです。
私は自分を愛しています。←でしょうね。
いろいろな経験を経て、今いる自分を大切にしていただきたいんです。
そして、その自分を傷つけてくる人がいたら、逃げてほしいのです。（スタコラサッサ）
それは、あなたを愛している人からすると、とても幸せなことなのを知ってほしいです。
心が悲鳴をあげているまま、頑張ってらっしゃる方もいますが、そういう時は、泣いてください。
思いっきり泣いたら、お腹もすくのでなにか食べてほしいです。
寝不足もだめですよ。
夜中に何回もトイレに起きてしまう方は、泌○器科をおすすめします。←は？

甥っ子がヤンチャでどうしようもない子だったのですが。。。
あれは高校生の時分、遊びすぎて、担任から出席日数が足りないために、留年決定電話がきたときのこと。
甥っ子は担任に『もっと早く言えよ！』と怒鳴りちらしていましたが、甥っ子が『担任、あんたの事は嫌いやから、怒っても留年なんだから、どんまい』と。
通信行くか、専門学校いくか、また一年生やるかの３択！！
で、結局どれも選ばずに（バイトはしていた）2年ほどは遊ぶだろうな。。。
けどまてよ、子どもができたら責任感もでて仕事につくぞ、と私よりさらに霊感が強い妹と話しをしてたんです。
そしたらまんまと。
結婚し子どもができたら、人が変わったように働きまくるようになり。
いつか自分で今の仕事の社長になるんだと。
夢まで叶いそうな勢いです。
あのバカだった甥っ子はいまでは、とてもいい旦那であり、パパです。

あ、こうゆうエピソードではない方がいいですよね。
無駄に甥っ子の話しをしてしまいました。

そうですね。
電話占いだと悪い結果を言ってしまうと、電話をきられて、アドバイスまで聞いてもらえないので、対面の時にあったエピソードについてお話させていただきますね。

1番悪いと思うのは人それぞれですが、私的に1番悪いと思ったのは、ご相談者様がまだ２０歳で、親御さんが宗教に入っていて（宗教批判ではありません。それで本人が救われるならどうぞ、どうぞ）その女の子は、親戚のおばちゃんの監視下にいて、その親戚のおばちゃんに手渡しで生活費を支払っていると。
一日のスケジュールも決められていて、友達と遊びに行ったことがない、という子でして、（某有名どころの宗教ではないです）私のところには、バイト先の店長さんに教えてもらうってバイトとゆうことにして、きました。と。
家を出たいけど、出たら両親と妹が●ぬと言われ、こわくて家を出ることができない、とのご相談でした。
頭の中で私は、女の子は真実を伝えてくれているし、だけどこれは宗教でもなんでもなく、ただ親戚から食い物にされているご家族。。。
初対面の私の話しはきっと信じてくれない。
ここは、まだ全否定はだめ。。。
沢山あるパワーストーンの中から３つ選んでもらい、タロットで今後を見ると本当に最悪な結末がでたので、私も『その宗教にはいります』と伝えると、『他人さんは入れない
んです』と言うので『そうでしょうね！』普通は人集めないか？しらんけど。

よし！
まずは『ご覧の通り、タロットにはこのまま我慢していると恋愛もできないし、家もでられない。あなたが家を出たからといって、誰も●なない。』と告げて、
『お願いがあります！私とご縁があったので、来られる時は必ず私のところへきて』と言いました。
「本当に来てくれるか。。。」では、「来る」と出ていたので、信じて待つことにしました。
数ヶ月を経たころから訪れてくれるようになり、少しずつ信じてもらえるよう、あえて女の子の前でグーグル検索をして、この宗教がでないことを見てもらいました。←存在しないから
そして、警察も尋ねて、同じような子を保護している方の連絡先を教えていただいたところ、幸いにも女の子は、その方との会話を拒まずに心を開いてくれました。
が、その方から私に連絡がきて、『困ったことに、宗教を信じこんでしまっています』と。
どうしたらいいんぢゃー！と聞きたいのはこちらなのに。
プロが見捨てるな！！と。
カラオケに行ってみたいとゆうので、2人でカラオケ行ったり、ランチしたり、メイクも教えてあげたり、美容室行ったことがないと言うので、親戚の美容室へ連れて行ったり、ネイルをしてあげたりと、今まで出来なかったこと、やってみたいと言うことは彼氏以外一通り一緒にしました。
そんなこんなで、占いが示した通り、10月に彼女は寮付きのお仕事に就くため、関西から出ていき、はじめての彼氏ができ、そして今では2人の良きお母さんとなっています。

年２回くらいのペースで連絡とっていますが、毎回、あかりちゃんありがとう、と言ってくれるのでお礼はいいから、お菓子（女の子はお菓子作りがすき）と冗談で言っていたら、女の子はお菓子を沢山手作りして送ってくれましたよ。
ありがた迷惑とはまさしくこのこと。
彼女を久々にタロットで占ったら、そこにはもう最悪の結末は一切でていませんでした。
ご両親も妹さんもお元気でなりよりです。
これは、この女の子が頑張って勝ちとった幸せですね。
幸せになってくれてありがとう、という気持ちでいっぱいです。
大量のお菓子はいらないですけども。

一言で言うと、変わった子だったと思います。いまもですが。
幼稚園までは、母方のおばあちゃんの家に住んでいたのですが、脱走するか、机に乗って机に飛び移る、先生に白いおにぎりを2個と言われても、鮭のおにぎりを2個と母に伝えていたようです。

泣いている友達がいたら、ホウキをぶん回して、泣かせた子を叩きすぎたり。
他には、妹と駄菓子屋に行く途中、知らないおじさんに『おっきなアメ買ってあげるからついておいで』と言われて、『やったあ！』とついて行こうとしたら、妹に『知らないおじさんについて行ったらだめ』と言われ、『それなら私だけ買ってもらってくるわ！あんたの分もな。優しいから私』と言ったら、妹が『ついてったらだめ！』（正論）と。

2人でぎゃあぎゃあ話していたら、知っているおばさんが家からでてきて『どうしたん、ケンカして』と言ってきて、そのアメ買いおじさんは走って逃げたので、やばい！！アメが逃げる！！と思った私は、全速力（←めっちゃ遅い）で、おじさんを追いかけて、その私を全速力（←めっちゃ早いっ）で追いかけてくる妹に捕まり。
『はぁはぁはぁアメ、はぁはぁどうする？はぁはぁ』と聞くと、『買って早く帰ろ、またくるかもしれない。。。』
ついて行っていたら、いまはここにいないかもしれないと思うと。。。
妹ナイス！！と思いました。

そんなしっかりした頼りになる妹なのに、２つ年上の○○ちゃんと２人で遊びたい私は、妹がついてくるのが嫌で、○○ちゃんとグルになって、妹をまいて。。。
『ふふふ　ここからは、おねーさん達の遊びよ！口うるさい妹がいないって最高ーー！！』とブロックに上がってそのまま飛んだら、着地に失敗して、顎がすごい事になり、血に砂利もつき、○○ちゃんが『ぎゃああああああ！！』と叫ぶので、その声に『ぎゃああああ！
！』と驚いて、○○ちゃんのお母さんは、私のお母さんに電話して、迎えにきた時に
『妹は？』と言われ…げ、やべ！と。
すぐに交番に妹を迎えにいって、ゲンコツをおもいっきりくらい。。。顎より痛いぜ☆と思いましたね。
そんな幼少期でした。

ちょうど、いま小さい時の話をしていたので、思い出したお話を聞いてほしいです。
幼いころ家を出てまっすぐに少し歩くと、左に車は通れない細い道があり、軽い坂道になっているのですが、上がっていくと右側に小さいお地蔵さんと、大きい岩と言えるくらいの石があり、よくこの石に登って遊んでいたんですね。
その日は真冬でお地蔵さんに、勝手にマフラーを巻いてあげました。

すると、私より少し大きい女の子が私をじーと見つめてきたので、『こんにちは！』と話しかけると、その女の子はニコッと笑ってくれて、手招きであっちに行こう！と指をさしたので、ついて行ったんです。
そこは普段は金網がはってあって、草がたくさん生えていて、小さなジャングルみたいになっている場所でした。
『ここ行き止まりやで』と言ったら、その女の子は金網の端の方が開いていたので、先に金網の向こうに行ってしまい、ワクワクしてついていくと、かなり古い家があって、そこで暗くなるまで2人でお人形さんごっこをしていましたが、なぜかその女の子が全く話さないことに気付かず、自然と私は彼女を“ウタちゃん”と呼ぶようになり、しばらくの間、毎日いっしょに遊んでいたんです。

“ウタちゃん”が浴衣を着ていたので、お母さんに浴衣を着せてもらって、（しわくちゃ）『アイロンなんかいい！』“ウタちゃん”に見てもらおうと、いつものようにその大きな石の所に行くと、その日はなぜかウタちゃんはいなくて、“ウタちゃん”の家に行こうと金網をくぐりぬけたら、そこにあった古い家はもっとボロボロになっていて、“ウタちゃん”もいなくて。。。
家の中が草だらけになっていて、『ウタちゃん！どこにおるん？』と半泣きになりながら言うと、“ウタちゃん”の姿はないのに、頭の中に『あかりちゃん楽しかったよ、ありがとう』と聞こえたので『今日は遊べないん？』と聞くと『また、いつか遊ぼうね』と。
子どもながらに、もう“ウタちゃん”とは遊べないんだ、と察して、わーわー泣きながら、帰ると、お母さんに『うるさい！！泣くんだったら外で泣け！！』と言われました。
結局、泣きつかれて寝てしまったのですが。。。
もう何十年も昔の話しですが、今でもたまぁに。。。5年に1回くらいは思い出します。
あのやろう！！って(笑)

小さいピンク色の花をとってうしろから吸うと甘いよ、と教えてくれたのはかわいい浴衣姿の“おかっぱウタちゃん”でした。

はい。
不思議ではないのですが、今年にはいり、父方のおばあちゃんが亡くなったのですが、亡くなる少し前から、おっさん(おじさん)の声で頭の中に、
『もっとばぁさんに優しくしといたらよかった』
『ボケてしまってるばぁさんにキツく言い過ぎた』
『もっと、もっと大事にできたはず』
といったような念がずっと入ってきていて、これ、父か叔父さんのどっちだ？と思いながら、過ごしていました。
そしたらある日、左の足が今までにないくらい痛くなり、おそらく通風兄弟のどっちかの念だ、『オフ！オフ！しらん！しらん！痛いのかなわん！』となり、切った後は足も治り、お通夜の際、どっちだ？と気になっていたので、お父さんと叔父さん2人に、『おばあちゃんにもっとこうしとけばよかった、とか後悔している？』と聞いたら、2人とも『せやね。どこまでしても、じいさんの時は思わなんだけど、ばぁさんには思うな』と。
どっちだ？じゃなくてどっちもやん！！！
で、『通風出てたのどっち？』と問えば、
『おーよ！2人で注射うちに行ってきてよ！』と、
これも2人てかー！！遺伝こわい。

んで！なにこのおばあちゃんの遺影の写真！！
おばあちゃんじゃないやん！！
もっと他にあったやろ！！とツッコミまくっている私と、メソメソ泣いてる1番下の妹。
そらね、1番おばあちゃんとの生活が長かったし、1番可愛がられていたもんね。
『泣くな！男だろ！』と肩をたたいたら、
『泣きながら笑って、あんたほんまアホか』と言ってきましたね。

この1番下の妹は、姉妹の中で唯一無口で妹の子供には、凄く厳しく育てて、凛とした子なんですが、もう1人のおばあちゃんいわく、姉妹の中で1番優しい子だそうです。
それと、霊感0で産まれてきた理由があるそうです。
そして、このおばあちゃんにも、昔から知っていた師匠達にも、この父方のおばあちゃんが
亡くなったら、私の身内は、みんなバラバラになるとずっと言われてきました。
そして父方のおばあちゃんがいなくなった今、覚悟はできてます。
みんな幸せにな！アデュー☆

そのまま伝えます。
後になってわかることなので、鑑定どおり、を心がけています。
後々のことを考え、お互いの為に伝えていますね。
ついつい、ご相談されている方とは別の方をすすめてしまいますが、『この彼のことを聞いているので他の人との話は聞いてない！』とキレられることもあります。
『ですよね。。。』となります。
少しでも気が楽になれば、と思ってお伝えしてしまう時がありますが、でもよく考えてみると、これって私の自己満足ですよね。
優しい方は耳を傾けてくれることもあります。
それもまた、ありがたいです。
たまーにいるのですが、騙すのが上手い男の人、女の人っていますよね。
でも、怪しいと思っているから、お電話いただけているので、そこは頑張ります。
誰も好きな人の悪口なんて聞きたくないと思いますが、正直なところ応援はできないです。
だから、自分にとって楽しいより【しんどい】ほうが上回っているのなら、いくら好きでも、我慢してまで付き合う価値はあるのか？とお伺いするようにはしています。
それでも、なんでも彼が好きっ！て言う人も中にはいらっしゃいますので、そこは否定はしません。
幸せは人それぞれと思っていますので。

正直、凄く違います。
ウラナさんで初めて電話占いに挑戦させていただいてよくわかりました。
対面のご相談にきてくださっている方は長いお付き合いのお客様が多く、信頼関係が構築できていることやお時間に余裕をいただけることもあり、どうにか好転できないかと模索するところまで探っていけるのですが、電話占いですとお時間にも限りがあったり、疑念の心がある方は、どうしても邪魔が入ってくるので、残念ながらキチンとした鑑定にならないことがあります。
どのようなお客様からのご依頼も、限られたお時間で鑑定結果だけでなく、解決策までお伝えされる電話占いの鑑定士さんは凄いなと尊敬していますし、まだまだ勉強たりないな、と思うことばかりです。

あと、電話なので電波が悪いと焦ります 笑
対面だと、あら？このお客様の魂はどっかに散歩しに行ってない？などという情報もわかりやすいです。

四柱推命は電話占いでは、時間をとってしまうので全く使いません。
水晶は見にくいお客様にだけは使わせていただいています。
私が使用している水晶は師匠から譲り受けたものなのですが、台湾の方から譲り受けたものだと言ってました。
お返しにでもいいから、台湾に行きたいな。いや、まずはハワイに！！
要するに、コロナが治まったのでどっかにいきてぇーよぉー←は？

気分です。
カードが好きなので、何種類あるねんて、くらいカードを持っています。
手にとった瞬間に、一軍のこの子（カード）疲れてるなと感じると、他の子に変えます。
逆に、わし！わし！とアピールしてくる子（カード）がいたら、よし！頼んだ！！←ピカチュウみたい。
てな、感じで、手にとります。
ですが、ん？と思うと違う子（カード）も出します。
ご相談者によっては、５つも６つも稀ですが、確認の為に出しまくります。
相性のいい子（カード）がやはり出番が多くなりますね。
はい、いいえの２択の答えだけは決まって使用する子（カード）がいます。
機嫌がよろしくない子（カード）を手にとると、そっと、違う子（カード）を何事もなかったように、よろしくねーと頭の中で挨拶します。

対面鑑定ではこんな時『わ！こっちにしまーす★』とお伝えしていたのですが、電話占いだとなにが？となるので、しれっと変えています。。。
まだ、対面鑑定の癖が残っていて、ご相談者様に『見て~！』などと思わず言ってしまうので、あ。。。またやっちまったぜ！すまない！と思いますね。
また、鑑定後にスマホを置いて、約束をした場合はメモを残すのですが、スマホ画面が真っ黒なのに、タブレットを見るとなぜかまだ繋がっていて、『こっちからは切れないんで、勿体無いからぶちっと切ってくださーい！』と、お願いするときもあります。
鑑定終了後と思って、一人でブツブツ言っていた独り言を聞かれてしまったかもしれないはずかしさもあって、焦りますね。
いやん、はずかしい★
こいつ、ずっと喋ってるやん、て私なら思いますので。

で、この通り、ガサガサな声になってしまい、加えて、イヤホンをずっとつけているので、耳もだんだんと聞こえづらくなってきました。
もお、これで目も悪くなったら　うちのおばあちゃんより、おばあちゃんやん、て、むしろいまなら、うちのおばあちゃん入れ歯してるから、おばあちゃんより歯ないやん。
私悲惨やん。←だから歯医者へGo！

やはり、恋愛ですね。
その次がお仕事です。
でも、これを言ってしまったら、占いなんか意味ないじゃーん！と思われるかもしれませんが、鑑定結果を聞いて、このままではいけない！と感じていただき、そこからご自分がどう動くかによって運命は変わっていくので、多少の反動はくらうかもしれませんが、結果を参考に行動していただきたいのです。
このままだとこうなる、ヤバい、を、こうなればいい。に変えて、結果的に絶対にこうなるんだ！と寝る前になるべく鮮明に考えてひっぱり出していただきたいです。
ちなみに私は寝る前、団子が食べたいと思って寝たところ、わらび餅いただけましたよ（ヤッター）←いや、団子は？

お仕事というお仕事には就いていません。
ちょろちょろイベントのスタッフや、夜働いている女の子へのモーニングコール、出席確認、スナック、キャバクラ、クラブのおねーさん、工場、ジーパン屋などを経験してきました。

保育科の高校は卒業していますが、どうしてもピアノが上達せず、高校生の時、2度目のピアノ教室では、課題が「春のワルツ（？）」でした。
思いきりでっかい声で歌ってみましたが『ない、0点』と言われたこともありますね。
『なんでやねん！！』とは言いましたが、ピアノの先生のあの、しらけた顔は、きゅうりで頭殴ってやりたい気持ちになりました。
いまは、ピアノがひけなくても、保育士さんになれると聞きまして、いい時代やん！
と一瞬おもいだしました。
ちなみにこの高校は誰も落ちませんでした。
第二次試験だった私は、1人ポツンと受験しました。
そんなこんなで、ピアノさえなかったら、今頃、どこかの保育園でキッズたちと楽しく過ごしていたかもしれません。←しらんけど
2番目の妹がざ！もんぺなので、あれをみると、保育園の先生も大変だなぁと思います。

人生において、大恋愛なんて、あってもせいぜい1.2回だと思っているのですが、相方(パートナー)がおりまして、相方(パートナー)との出会いを軽く説明させていただきますね。

当時、友人たちと占いにはまっていて、3人で県をまたぎ、占いで有名な場所に行って、占い三昧してたんです。

で、あーゆわれた、こーゆわれた★など話しをしていたところ、私のスマホが鳴ったんです。それは、その時よくみんなで遊んでいた男友達の1人で、1番神秘的な子で、子どもさんもいるので本当に、たまにしか遊びの場には参加しない友人aでした。
電話なんてめずらしいな、思いながら『なんかあった？』と電話を受けました。

海の中のあかり;『はーい！あかりだぜ』
a;『話ししていた男の子（幼稚園から中学までいっしょ）が今日の夜なら出てこれるみたい！』
海の中のあかり;『え！？は？まじで！？』
a;『今日、夜いける？』
海の中のあかり;『いや、体はいけるけども、財布の中身が空なんやけど』
a;『わかった！また連絡するからあけといて』
海の中のあかり;『へーい』

ここから約一年前に戻ります。
友達数人でびっくりド〇キーでのこと
海の中のあかり;『花ちゃん（仮名）に誰かいい男の子紹介してあげてよ！男運悪すぎて手におえん！』
（当時、花ちゃんは彼氏からDVをうけていて、よくこの彼氏と私と妹を交えて喧嘩をし、終いには怒り沸騰で花ちゃんを無理やり警察署に連れて行き、相談を受けさせていたのです。）

a;『うん。花ちゃんはどんな男性がタイプなの？』
b;『会社に。。。』
海の中のあかり;『いや、あんたの友達とかはいらんねん！』
b;『彼女ほしいって子おるんやけどな』
海の中のあかり;『却下、aの友達で！』
b;『背も高いし、顔は普通で。。。』
海の中のあかり;『聞いてない！aの一押しで！』
b;『会ってから花ちゃんが決めたらよいやん』
海の中のあかり;『いや、女は時に譲れない時がある。』
花ちゃん;『。。。』

海の中のあかり;『DVしなくて、イケメンでそこそこお金持ちで浮気しなくて、優しくて、ケチじゃなくて、独身で、賢くて、面白くて。。。』
a;『1人いる。』
海の中のあかり;『まじ？！』
a;『５年付き合った子と別れてから、今もまだ引きずってて一途。ランクル乗ってて』
海の中のあかり;『身元はしっかりしてるの？！』
a;『幼稚園から中学まで一緒の同級生で、その子は賢い高校に行ったから別々になったけど、みんなで高校の時バイトしてたし、今でもたまに遊ぶで』
海の中のあかり;『それ！それいー！GOGO！！いまここよんで』

数分後
a;『かわいい子紹介してあげるて言ったけど、仕事で疲れてるからまた今度って』
海の中のあかり;『そんなやつおる？彼女ほんまにおらんのやろね？結婚してるとか？』
a;『結婚してないし、彼女もおらんよ』
海の中のあかり;『なんやねん！a、早く花ちゃんにあわせたってな！頼むでしかし！』
a;『わかった、いける日にち聞いとくわ、いきなり、2人で会うのもなんやから、4人で飯いこか』

それから、待てど暮らせど、aから話しがこない。
そして、痺れをきかした私はaに『いつ会えるん？』を繰り返し、真冬だった季節は夏になり。。。
a;『何回も誘ってるけど、俺が結婚してるのに、不倫の片棒担ぎたくないって』
海の中のあかり;『いやいやいやいや、aと私関係ないやん。花ちゃんと会わすだけやん。そっからは、しらんけど』
そうこうしている間も花ちゃんは、二股かけられたり、不倫で騙されたり。
気がつくと、季節がまた冬になっていて。
この話もなかったことのように、なっていたのです。

話は戻り、そのびっくりド〇キーから一年後。。。
忘れてた！！aどんだけ待たすねん。
しかも、よー約束覚えてくれてたな。と
なんと、やっと、その彼を連れてきてくれたのです。
その日は、占いの帰り道、花ちゃんじゃない方の友達は、用事があったので、バイバーイ！
してから、財布が空のまま、待ち合わせの居酒屋さんに花ちゃんと2人で行くと、aとその彼は先にお店に入っていました。
二人が待つ個室にはいると、
うわ！え？！めっちゃタイプ！！すき！もう見た瞬間から、好き！と思ってしまい。
居酒屋を出たあと、ダーツbarに流れた、その女子トイレの中で、
海の中のあかり;『いや、花ちゃんほんとごめん！今回だけは、彼を譲ってほしい！』と
はじめて、友達に悲願しました。
そしたら、花ちゃんが『うん、ええよー』と。
海の中のあかり;『もっとイケメン探すから！ありがとう！！』
と言って、2人の元へ戻りました。

ダーツに自信のあった私は彼に『ダーツ勝負せん？（マイダーツがあるくらいハマってたので。）ダーツ歴どんくらい？』
と持ち掛けました。
彼;『ひさびさすぎてよし！！！』
海の中のあかり;『ならさ、ならさ、私があなたにダーツ勝負で勝てれば、あなたの電話番号教えてよ』と。
これは負ける気がしねー！！と思いながら、ダーツ勝負のはじまり。
で、結果は最後の最後でぬかしてくる彼。
いや、そんなに電話番号教えるのイヤやったんかい！
普通、わざとそこは負けるとこやろがい！なに本気出してきてんねん。
くっそー負けた方が相手に電話番号を教える、をつけとけば。。。まさか負けるとは。。。
と思いつつ、電話番号なんて教えてくれるわよ、と思ったけど、ほんとに彼は教えてくれないまま、普通に家に送りつけられて、アピールしなきゃと思い、ハンドルを握っている彼に外から、握手をもとめ『また、遊ぼうね！』と言ったのですが、後で聞いたところでは、めっちゃグイグイくるわ、キャバ嬢みたいだったと言われました。ぴえん。

それから2週間後、aから嫁と別れることにした、と花ちゃんに連絡がきたので、どさくさにまぎれて、彼の家の近くのコンビニに彼を呼び出したのです。
電話番号は、aから花ちゃんと私、二人で聞きました。
（チート発動）
彼がきてくれたので、2人で、彼の車に乗り込むと、『彼は、ほんとの話し？』と確認してきたので（誰がそんなわかる嘘つくねん）、花ちゃんがaから聞いた話しをすると、
彼;『車からおりて』
花ちゃんと、マジか。。。となったけど、車からおりました。
2週間ぶりに会えたのに、わたしとした会話は、『うん』だけだった。
でも彼は、その足でaの家に向かって話し合いをしたらしいです。

そこで、お話をaから聞き、aはいまも家族仲良しで過ごしています。

それから、さらに彼と会わない日々が流れ、平日の朝に『あそぼーぜー』と言ったら
『仕事だから、遊べない』と冷たくあしらわれました。（当然と言えば当然か）
しかし、ここでひいたら、女は廃ると思い、
『じゃ、暇なときいつでも誘って』と言って切りました。

その後、彼の方から『いつ？肉いく？』と、私ではなく花ちゃんに連絡があり、
あーこれは、彼は花ちゃんがタイプだったんだと。。。
諦めるもんか！！
花ちゃんに、私も行くって言って！と頼み、３人で肉を食べに行く前から、地元のお土産を渡したいから、とかなにかと理由をつけて、彼と2人で会うようになりました。

それから、何回目かのドライブを楽しんでいる時、
彼;『あかりちゃんって、aの元カノだったんですよね』
海の中のあかり;『はい？もう一度言ってもらいます？』
彼;『aに2人に会うまえから、聞かされて』
海の中のあかり;『ちょちょちょたんま！たんま！ない！ない！ない！どうゆうこと？』
彼;『なので、元カノといえど、あまり仲良くするのは。。。』
海の中のあかり;『で、あんなに冷たかったんですか？私とあなたは必ず結婚すると思いますが？』

ははは笑と、はじめて彼の笑った顔をみて、
いままでの恋はなんだったんだろう、と、
なんだか報われた気分になりました。
この人は頭のおかしい私を受け入れてくれると。
この人に会う為にいろいろな人と出会い、地元を離れ、この人と出会うために、生かされてきたんじゃないかと思いました。←メンヘラ代表、一歩間違えたら、ストーカー。
（いまはそう思えないですが）
（口うるさいし、イライラします）

そこから、お付き合いがはじまって、 フッと気づいたんです。
なぜ、もっと早くaからの誘いにのってくれなかったんだ、１年分損した気分になるやんと。
でも、お互いの出会うタイミングはこれであっていたのだと思っています。

覚えていますか？
はじめて会った日、1人だけ先に帰った女の子いましたよね。
後にわかったことですが、彼の会社にご夫婦で勤めていた方の娘さんで、彼らが娘さんと彼を結婚させたかったとのことでした。
この子がもしきていたら、私達はどうなってたかわかりません。
私より断然華奢でかわいいし若いので。
あー、あぶねー！！

出会ってから、私はすぐ変わりました。
付き合ったら、土曜日の夜はもう、一緒に遊ぶのが当たり前だと思っていました。
で、彼＝相方(パートナー)に、
海の中のあかり;『何時にする？』
相方(パートナー);『友達とゴルフのうちっぱなしにきてるで』
海の中のあかり;『はい？』
なんなんあの人、めっちゃ勝手やん。
昨日なんも言ってなかったやん。

頭がぶっとんでる、と周りに言われていた私なので、実家のお父さんに、彼がわざわざ挨拶に行った時、相方(パートナー)に
お父さん;『これでええんか？ありがたい！』と言い、（いや、こっちは4、5時間かけてきてるのに、2秒やん！なんか、ほら！あるやん？うちの大事な娘をどこの馬の骨かわからんようなやつに渡せん！帰れ！！二度とうちの敷地に入ってくるんじゃねーぞ！！てきなさ。で、お茶くらいださんかい！あ、私がいれるのか。めんどくさいからコンビニで買ってた飲みかけのコーヒーをコップにいれちゃえ！）
海の中のあかり;『はいコーヒー、お2人にどうぞ』←気がきく女
お父さん;『ブラックあったやろ？』
うるせぇー！！黙ってそれ飲め！！
海の中のあかり;『お父さん、ブラックやったね、もーそれ飲んでよ。』
自分でコーヒーを入れ直すお父さん。
いや、もうええやん。なんの時間？
海の中のあかり;『いまのうちに帰ろうぜ★』
相方(パートナー);『話しはちゃんとせな』
真面目か！！
そして、私の話しは全くせず、相方(パートナー)に質問することもなく。
しらんがな、で終わる話を数時間くらわされ、なんの罰ゲームやねん、と思いながら地元から生還、つぎ。
お母さん;『返品せんといてよ笑』
いや、あんたもかい。私お荷物やったんかい。
と、無事に終了。
相方(パートナー)の実家のご両親は、女の子がいなかったから嬉しいと言ってくれて、まじありがたい！
そして、自分の親との差！！！
これが、親ガチャてゆうやつー
私失敗したー！！出足から間違えてるー
号泣して叫んだろかい！！←ご勝手に

そうそう！
男運がめっきりなくて、泣かされてばかりだった花ちゃんも、その後、素敵な男性と巡り合い、今はとても幸せに過ごしていますよ！

沢山ありますが、いまの時代では、投資詐欺、結婚詐欺などのご相談を受けることが、多くなってしまいましたね。
詐欺というものは、なかなか立証できないですし、そこそこまとまったお金でないと、警察が動いてくれません。
民事になると弁護士さんへのお金も必要ですし、この腐り切った世界では、詐欺はなくならないと思うので、そのためにも鑑定士を頼ってほしいな、と思います。
鑑定にこられた時には、すでにお金を持ち逃げされているケースがとても多いので、できればその前にお話を聞かせてくれたらな、とは思いますが。
難しいですよね。
詐欺の立証は困難な上、仮に１円でも返してきてたら、詐欺にならない、といったこともあるようなので。
お話しを聞くだけでは、解決にならないので、今は、インターネットの力を借りて、詐欺だな、と思ったら、回収がうまいYouTubeさんに、これは、詐欺なのではないか？と、戦ってくれる方を紹介しています。
配信に声がのってしまいますが、もやもやして、泣き寝入りなんて、させたくないので。
それを、敢えて公にしてお金の回収が得意なYouTuberさんを紹介します。
それは、注意喚起にもなると思っています。
お金返ってきてよかったね！←あんたが回収したわけではない

それと！
とにかく私とお電話して気持ちが楽になった、とか、わざわざお金もかかるのに、お礼の電話をくださる方がいらっしゃいます。
そんな時は、やっぱり嬉しくて、舞が上がってしまいますね。

はい、あります。
これは小さい時からの癖になっているんだと思うんです。
頼まれてもないのに、勝手に占ってしまうこともあります★←ウザっ
で、私、相方(パートナー)以外の付き合った方は、みんな浮気してましたね 笑

だから、相方(パートナー)って私の安定剤のようなものだと思ってます。
相方(パートナー)は、私のことを『自分の子だと思わないといっしょにいれない』とよく言ってますね。
私にとって彼は口うるさい人です。

相方(パートナー)に出会う前の話になりますが、当時、付き合っていた方が寝ていたんですよ。
基本、人のスマホは触らないのですが、あまりにしつこいので、電源落としちゃえ！と思いスマホを手にとったら、
『今日はありがとうまた●●●』
とここには、書けない卑猥な言葉が並んでたので、おっとーこれは浮気で間違いないぞ、
ってことでまだ、20代だった私は彼のスマホを持ち出して、その女の子に返信した内容はこちら！
ワン、ツー、スリー
『●●←男の人の名前、お尻痛くないか？次は俺にしてもいいからな。愛してるよ●●』と。
で、女の子が『●●くんて、男が好きなの？』
と、きたので『ごめんな誤送信してしまって』と返し、女の子が『会うのやめましょ』ときたので、よっしゃ！
『その方が●●の為にもいいよな、ごめんな。元気でな●●』←私優しい。
そっから、履歴を消して、彼女をブロックして、しめしめ、とか。

こうゆうエピソードなら、結構あるのですが、とにかく面白い人には、私甘いんですよね。
関西あるあるかもしれませんが、イケメンで、面白くない人か仏面で、面白い人かの２択では、やはり面白い人が、好みですね。