「これを能力と呼んでいいのかは分かりませんが、小学生の頃からだと思います。

その時から、とにかく人に相談されることが多かったのです。

仲のいいお友達はもちろんですが、あまり親しくないお友達からも、「あなたにしか言えなくて」と打ち明けられることが度々ありました。

どうして私なのだろう？と、漠然と疑問に思うこともありましたが、どんな内容の悩みであっても、人の話を聞くこと が少しも苦じゃなかったのです。

話を聞いていると、その人の声や表情から伝わる波動(その当時は波動という言葉はもちろん全く知りませんでしたが)から、過去や未来がなんとなくぼんやりみえてくる感覚がありました。

それを自分なりの言葉にしてアドバイスをすると、曇っていたお友達の顔がどんどん晴れていくのです。

それが何よりも嬉しくて、その嬉しさで私の心も常に明るくしてもらえました。

ただ早く元気な笑顔に戻って欲しい、と思う一心で話を聞いていただけですが、お礼まで言ってもらえて、、、 「お友達になろう」とか「仲良くなろう」というような言葉を交わさなくても、そうやって1度でも悩みを打ち明けてもらってやりとりをするだけで、その人たちとは自然と深い関係になっていけましたし、いつも一緒にいなくても強い絆ができました。

不思議ですよね。なんだかそういう毎日が、私の心をとても穏やかにしてくれたのです小学校、中学校、高校、大学と歳を重ねるごとに、相談される機会は増え続け、相談内容も本当に様々な内容に なっていきました。

同じ悩みなど何一つなく、誰もが心に何かしら抱えて生きているのだと高校生の時に確信しました。

でも、なぜそんな大事な話をみんな私に打ち明けてくれるのだろう。という漠然とした疑問が再度湧いてきて、自分なりに当時答えを探しました。

きっと、自分以外の人の考え方や人生そのものに、とても興味があったからなのではないかと思います。

興味があるから話を聞きたいですし、興味があるから相手の気持ちに深く入ろうとします。

話してる本人は、相手がちゃんと聞いてくれているかどうかは意外と気づくものです。

誰でも自分の話すことに興味を持って聞いてもらえると嬉しくなりますよね。

そしてその結果、「またあなたに聞いて もらいたい」という気持ちになってくれたのかなと思います。

自分の中では当たり前になっていた「人の話に興味を持って聞くこと」これができる人は、いるようで実はそうそういないのでは？これは、私の特性なのでは？と、意識をするようになることで、相談されることが更に嬉しくありがたくなっていきました。」

「18歳の頃です。私にも皆さんと同じように誰にも相談できない悩みがずっとありました。

話しても理解されないだろうと思っていましたし、話すことで色眼鏡で見られるかもしれない、という怖さもあったからです。

相談されることは沢山あっても、自分が相談することは、なかなか出来なかったので、いつも1人で考えて答えを探 し、また悩んで、、、を繰り返していました。

けれど本当は心のどこかでずっと誰かに話したかったのだと思います。

そして、そんな時に私も占いと出会いました。対面鑑定だったのですが、行列が並んでいる中で、1人で来ていたのはおそらく私だけでした。

女子学生が1人で占いに行くなんて、今思えばすごい勇気だったなと思います。

けれど、その時はただただ必死 で、藁にもすがる思いでした。

その時に鑑定して下さった占い師さんがとても優しく悩みを聞いて下さり、一瞬で緊張はほぐれ、話していくうちに 心が嘘みたいに自由になれたのを鮮明に覚えています。

この時です。私が占い師を目指そうと思ったのは。

漠然とした気持ちでしたが、自分の身体の奥から熱くなっていくものを確かに感じました。

能力と言っていいか分かりませんが、自分の特性を生かして、そして「あなたと話すと元気になる」と言ってくれた人達の言葉を自信にして、人のために何かできることをしたい、と考え始めたのです。

もちろん、目指したからといって簡単になれる職業ではないことも理解していましたが、ここで努力をしなければ一 生後悔するようなそんな気がしたので、必死で勉強を始めました。

手相、タロットカード、西洋占星術、風水、家相、四柱推命、数秘術、夢診断など、占いには種類がとても多く、更に 奥も深いので、勉強を始めた当初は終わりが見えない迷路に迷い込んだようでしたが、コツコツと勉強を続けていき、沢山の方々の素晴らしいご縁に導いて頂き、今の自分があるのだと日々思っております。

電話鑑定後に「不安が嘘みたいに消えました」「心が軽くなりました」などのありがたいお言葉を頂く度に、私が18 歳のあの日に決意したことは間違いじゃなかったのだ、と自信になります。

本当に皆様のおかげです。いつもありがとうございます。」

「性別に関係なく、魅力的だなと思うのは、「言葉を人のために使う方」です。

占い師という職業柄、ご相談者様に言葉で正確にお伝えすることの大切さと難しさを日々感じています。

言葉というのは、自分の口から発するものなので、自分を表現するために使うものの1つだと思います。

発言することはもちろん自由ですから、「あー疲れた」とか、「あの人嫌い」「ムカつく」などを言ってはいけない決まりなどもないです。

けれど、一緒の空間に自分以外の誰かがいた時に、同じ発言をしたらどうでしょうか。

そこにいる相手は居心地がいいと感じるでしょうか。

気持ちのいい空間と思うでしょうか。

そういう時に、気持ちにひと呼吸おいて、その場にいる相手が自分の発言でどう思うかを瞬時に理解し、どういう言 葉選びをすれば笑顔になるかをちゃんと考えられる方が素敵だなと思います。

それが、当たり前のように自然体で出来ている方はなお、素晴らしいですよね。

平家物語の冒頭で有名な仏教の考えで、「諸行無常」というものがあります。

この世界の物は常に変化して、とどまるものはない。恒なるものはない。という意味です。

けれど、いつか無くなるものとは思えず、私たちはいつまでもあるかのように思ってしまいます。

やがて、変わり果てている現実に嘆き悲しむ私たちを見て、「真の幸せ」を教えたのが仏教です。

確かに、誰かに対しての揺るがないと確信していた想いや、強く決意した行動でさえも、時間や経験と共に少しずつ変わっていくものです。

しかし、それでも、「あの人のそばにいたい」「幸せになりたい」と思い続け、恒なるものがどこかにあってほしい、と、そう願う気持ちだけは唯一、恒なるものなのだと思います。

なぜ、急にこの話をしたかと言いますと、「恒なるものを探し続けたい」というのが私の人生のテーマなのです。

生きる上での軸となっています。誰かにとっての「人生のテーマ」のような大きな話は、自分に関係のない話なので「退屈だなぁ」と感じる人もいるかと思います。

けれど、全部聞いてくれたあとに「話を聞かせてくれてありがとう」というような優しい言葉選びをしてくれる人が好きです。そういう人に魅力を感じます。 」

「「尊重すること」と「許すこと」だと思います。

人は必ず自分だけの心の部屋を持っています。

その部屋の中には、生きてきた中で出会った大事なもの、大切な人、譲れないルールが沢山入っています。

そしてそれは好きになった相手も同じです。

その人だけの心の部屋を持っています。そのことを忘れてはいけないのです。

恋愛の始まりは、まずこのお互いの心の部屋を少しずつ見せ合っていくところから始まります。

なかなかドアを開けない人や、すぐに全開にしてしまう人など、見せるペースも人それぞれです。

そこで、ペースの違いに気付いても、「自分とは違うからこの人とは合わない」と、すぐに決めつけるのではなく、見せてほしかったら先に自分がドアを全開にしてみたり、まだ見せたくないなと思ったら、もう少し時間がかかりそう だ、という素直な気持ちをちゃんと言葉にして伝えることが大切だと思います。

そして、いざ相手の部屋を見た時に、それがどんな部屋だったとしても、好きな人が歩んできた道であり、大事にしてきたものたちなのですから、その全てを愛する努力が必要です。

それが「尊重する」ということに繋がります。

自分の大事にしてきたものを、同じように大事に想ってくれる人であれば、どんなに考え方が違っても、すれ違い があっても、多少のことは乗り越えていけるものです。

そしてもう1つ大切なことは、「許す」ということです。

「ゆるす」という言葉は心を「ゆるます」が語源だそうです。

ですので、「ゆるさない」という言葉は、自分で心をきつく締めつけていることになってしまいます。

誰でも間違いはあるものです。相手の間違いをいつまでもゆるせないでいると、結局辛くなるのは自分のほうなです。

「私はこれだけのことをいつもしているのに、なんであなたはしてくれないの？」 こんなふうに、ゆるせなくなってしまうことありますよね。

けれど、この思いは相手を常に尊重し、ゆるす心をもっていれば湧かない感情です。

苦しみの正体は他人ではなく、いつだって自分自身にあります。

自分自身が心をきつくしめつけ、苦しみを生んでいるのです。

恋愛は嬉しいことと辛いことが交互にようしゃなくやってきます。

心をゆるませ、ありのままを感謝することで、嬉しいことや楽しいことで溢れ、辛いことはだいぶ無くせるのではと思います。

尊重し、ゆるす努力をしても、それでも「この人は違うな」という違和感が消えなければ、それは別々の道を考えてもいいと思います。

「ゆるす」と「我慢」は違います。「我慢」の連続になってしまうのはお互いにとってよくありません。あくまで、心をゆるませるのです。

これらのことを、少しだけ意識してみてください。あなたの恋愛に必ず変化が訪れると思います。」

「「気配り」と「継続」と「笑顔」が幸せのカギです。

困っている時に、声をかけてもらったり、自分がやらなければならないことを手伝ってもらえたりすると、とてもありがたい気持ちになりますよね。

見返りを求めない「気配り」が自然と出来る方は、波動も高く整っています。

波動が高くなると、どうなっていくかと言いますと、前向きになれて、物事をいつもプラスに捉えられるようになったり、目標を持って自ら行動する力がついてきたり、気がつくと沢山の人が集まっていたり、空間そのものに愛が溢れていきます。

もちろん、見た目もキラキラと輝きが増しますので、そういう人は恋愛も仕事も必ず充実しますよ。

そしてそれらの行動を「継続」していける方は、更に幸せを手にしていきます。

何かを始めることはとても勇気がいりますが、その踏み出した1歩を「継続すること」もまたとても難しいのです。

難しいからこそ、見られ方を気にせず、見返りを求めず動き続けることは、いつだって誰かの心に届くのです。

誰かの心に届いている、という自信がつけば、自分の心は「幸せだ」と感じるのだと思います。

「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しい」この言葉をよく耳にしますが、本当にその通りで、楽しいことが起きる のを待っていたらいつまでも笑顔になる機会はつくれません。

1日の始まりを笑顔で過ごしてみてください。その瞬間、見える景色は変わっていきます。

「気配り」と「継続」と「笑顔」。幸せになるためにぜひ意識してみてくださいね☆」

「掃除をすることと、観葉植物たちのお世話をすることです 眠っている間でも、人の脳はずっと働き続けているので、リフレッシュの時間は極力何も考えず、無になれる時間 にすることを心がけています。

全部の部屋に掃除機をかけたり、片付けをするのは毎日していますが、集中的に拭き掃除をしたり、細かい汚れを落としたりするのは、一気にすると反対に疲労してしまいますので、曜日によって場所を変えています。

月曜日は玄関、火曜日はキッチン、水曜日はお風呂場、木曜日はトイレ、金曜日は窓、土曜日はテレビ周り、日曜 日はクローゼット、というふうに。

その中でもトイレと玄関は毎日掃除をしており、専用のブラシやお掃除液も何個か揃えるほどこだわっていますので、どんな時もピカピカです。

トイレ掃除と玄関掃除にこだわる理由は、家の中で特に大きく運気に影響してくる場所だからです。

私の得意な占術の１つに「風水」があります。

風水はもともと占いではなく、環境学で、自分の周りや自分自身の環境を整えて運を呼び込むというものです。

「西に黄色を置くと金運アップ」とか、「北枕で寝ると良い」とか、そういう話を聞いたことがありませんか？これらはまさに風水に基づくものです。

この風水をする上で1番重要なのは、実は「お掃除」ということはご存知でしょうか？住んでいる場所を綺麗にお掃除して、環境を整えた上で運気をあげて運を呼び寄せるのです。

ですので、部屋が散らかった状態で西に黄色いものを置いたり、北枕で寝たところで、なんの意味もありません。

風水を取り入れたい！運気をあげたい！と思っているあなたは、まず今からお掃除を始めてくださいね☆

こういう時はどうすればいいかなどご質問がありましたら、鑑定の際にお気軽にお聞きくださいませ☆

植物との出会いは、私が物心ついた頃です。

ふと気がつくと家にはいつも緑がありました。

母がガーデニングが趣味なので、家の中も庭も植物で溢れていて、それが当たり前の我が家の風景でした。

「お花も植物も野菜もちゃんとお世話をしないと枯れてしまうけど、心を込めて育てると、その分元気に成長してく れるのよ」という母の言葉が、幼い私の心の中になぜか響き、それから毎日植物の水やりをお手伝いするようになりました。

大人になり家族と離れて暮らすようになってから、まず家の中に置いたのも、沢山の観葉植物やお花たちです。

実家で育てていたものや新たに買ってきたものもあります。

私は植物たちは動物たちと同じだと思っています。

犬を飼ったり猫を飼ったりするとき、この家で飼えるだろうか、この生活スタイルで一緒に暮らせるだろうか、と色々考えますよね。

植物を新たに買う時も同じように、日当たりのいい場所を確保できるだろうか、これ以上増やしてもお世話をする時 間はあるだろうか、というようにきちんと考えます。

1度受け入れて一緒に住んだらもう家族です。

責任を持って精一杯に心を込めて育てるようにしています。

今ある数十種類の観葉植物のほとんどが、10年〜15年以上の付き合いのものばかりです。

よく晴れた日の午後に、窓際に並べた緑たちが気持ちよさそうに太陽の光を浴びているのを眺めていると、身体中 がリフレッシュされます。

その時間がとても好きです。先ほどお掃除でお伝えした風水でも、植物は大きな役割を果たします。

どの部屋のどの場所に置いても運気アップに繋がるのは、観葉植物だけなのです。

それだけ生きている緑のパワーというものは素晴らしいということですよね。

明日もまた部屋をピカピカにして、観葉植物たちと共に素敵な1日を過ごしたいと思います。 」

「占い師として大切にしていることは3つあります。1つ目はご相談者様の貴重な時間を頂いている、ということを常に忘れないことです。

時間は唯一みんなに平等に与えられるものです。

限られた時間をどう使うかはその本人の自由ですし、自分の時 間は自分だけのものです。

私に鑑定を申し込んで頂くということは、その貴重な自分の時間を私に預けてくださるということです。

ですから、例え1分1秒でも無駄にせず、ご相談者様の悩みや不安が少しでも軽くなるように努めることが、占い師 の役割だと思っています。

例えば、偉人の名言集の文章を読んで、ストンと心に響いて感動する人と、全くしっくりこないで首をかしげる人が いると思います。

これは当たり前のことで、人はそれぞれ経験してきたものや見てきたものがみんな違いますから、同じ文章を読んでも感じ方は異なります。

鑑定も同じなのです。お話をしていく中でみえてきたものを、皆様に同じようにお伝えしていても、しっくりくる人とこない人の差が出てきてしまいます。

この方には、ストレートにお伝えしたほうが伝わりやすいかな、とか、段階を踏んでお伝えした方が伝わりやすいかな、とか、理論的にかな、感覚的にかな、など、伝え方はその都度、その方のコンディションや受け入れやすい表現を踏まえて変えています。そうすることで、頂いた貴重なお時間内で、より早くご相談者様のご不安を小さくしていくように努めることができる、と考えています。

2つ目は、ご相談者様からご連絡を頂けることは、決して当り前ではないということを忘れないことです。

職業柄、「先生」と呼んで頂くことが多く、ありがたいことに信頼をして沢山お話して頂けます。

けれど、それを当たり前に思ってしまうと、必ずそこから人はほころびが生じます。

占い師は神様ではないですので、誰かの人生を決める権利や力などありません。

求めて下さることに対して、自分ができることを最大限にお渡しするだけです。

決しておごらず、皆様と同じ目線でお話させて頂くことを常に心がけています。

3つ目は、ご相談者様の幸せを心から願うことです。

口先だけの心がこもっていない言葉は、相手に必ず伝わってしまいます。

本当に心から思って祈っていれば、それも必ず相手に伝わります。

この世界に沢山の人がいる中で、その瞬間、お電話でお話ができたことは、ご縁以外のなにものでもありません。

このご縁を頂けたことに感謝して、心から幸せになってほしいと願うことが、自分に与えられた使命だと考えています。

おこがましいですが、そんなふうに思います。これらの3つのことを鑑定の際は特に意識し、大切にしています。 」

「上手な付き合い方は、占いというものをきちんと理解することだと思います。

占いに対しての考え方や向き合い方は、人それぞれ違って良いと思いますが、忘れてはいけないことは、占いが人生を決めたり、運命を変えることはない、ということです。

人生を決めるのも、運命を変えるのも、あなた自身の行動だからです。

ただ、占いによって人生の光を見つけることは出来ます。

その見つけた光を最大限に生かすように「努力をすること」が大切なのだと思います。

例えば占いで、今年はとてもいい運気で恋愛も仕事も絶好調、という結果が出たとしましょう。

絶好調なのだから、何もしなくても運が勝手についてくる、と思って何もせず過ごす人と、いい運気だからこそ今まで以上にいろんなことに挑戦して頑張ろう、と努力をする人とでは結果は大きく変わります。

反対に、占いで今年は思うようにいかない1年になる、と結果が出たとしましょう。

どうせ何やってもうまくいかないのだから、がんばったって意味がない、と思って諦める人と、気をつけるべきところは避けながら、普段出来ないことをこの機会にやってみよう、と前向きにとらえる人とでは結果が全く違うものになるのは簡単に想像がつくと思います。

生きていれば、いいこともあれば落ち込むことも沢山あります。

嬉しい時は自分の中でかみしめられますが、苦しい時は誰かのせいや何かのせいにしたくなりますよね。

その気 持ちもとてもよく分かります。

けれどそれでは何も現状は変わりませんし、解決しないのです。傷に応急処置をほどこしたところで、根本的に治さないとまたその傷は繰り返しつくられます。

そういう時に考えるのを放棄するのではなく、自分の行動や心の中に答えをちゃんと探していけると、解決の道に進むことができます。

私も占いをきっかけに救われた1人です。

今までの人生の中で何度も救われました。

今ではその占いを通して皆様とのご縁を沢山頂けて、本当にありがたく幸せな毎日を過ごしております。

「占い」というものをよく理解し、上手に付き合っていけたら素敵ですよね。

そうなれば、あなたの心は今よりずっと軽くなっていくはずです。

付き合い方に迷った時は、ぜひこのことを思い出して下さいね。あなたの人生の光がみつかりますように☆」