占い師のつぶやき｜みい(93ページ目)

2019/08/14(水)

人は殆どの場合、魂レベルが同じ人たちと交友の場を持ちます。そのため、あなたの魂レベルが上がる時は、それまでの交友関係が疎遠になり、一時的に一人になる時期があるかもしれません。でもそれは、あなたの魂が成長した証です。ひととき寂しい時期を乗り切れば、ステップアップしたあなたに相応しい交友の場が広がるでしょう。

2019/08/12(月)

前世での生涯と同じような運命の可能性を持っている生涯を選んで、現世に生まれ変わってくる人がいます。それは、前世でやり遂げられなかったことに再びチャレンジして、今度は本当に納得できる生涯を、もう一度生きるためなのです。

この目的のために生まれてきた人は、今度は二度と後悔しないように、自分の望むままに、精一杯その生涯を生きるべきでしょう。特に、運命の選択で迷った時は、たとえどういう結果になったとしても、後悔しない生き方、本当に自分らしいと思う生き方を選ぶことが大切です。

2019/08/11(日)

恋はしないより、した方がいい。

経験は宝です。

たとえ傷ついて終わった恋でも、

その出会いは

あなたにとって意味があったのです。

たとえ傷ついて終わっても、

前を向いて歩いていけばいい。

私は、そう思います。

2019/08/10(土)

絶対大丈夫と心から思うことは、安心に繋がります。心の中にマイナスの気持ちや不安があると、運気の流れはそちらの方向に流れがちになるでしょう。

もし何か悩むことがあったとしても、「絶対大丈夫だから心配なくてもいい」と思うことは、運気の流れをよくする最良の選択です。

信じる方へ物ごとは流れていくのです。よい方へも、悪い方へも。

2019/08/09(金)

女性の人生は様々ですよね。結婚したりしなかったり、子どもを産んだり産まなかったり、仕事をしたりしなかったり…その人に合った、最善の道を歩いていけたらいいですよね。
後悔のないように精一杯生きることが、ステキに年を重ねる秘訣だと思います。
この夏も、あなたらしく輝いた時を過ごせますように…。

2019/08/08(木)

登録時に付与されるポイントのみをご利用のお客さまは、できるだけ急いで鑑定をさせていただきますので、最初にその旨お伝え下さいね。逆にお時間に余裕がある場合も、お伝えいただけたら丁寧に鑑させていただきます。お客さまのご希望に沿った鑑定を心がけてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

2019/08/07(水)

暑い日が続いていますが、みなさん元気に過ごされていますか？
ところで、夏にパンツスタイルは運気が下がることをご存知でしょうか。暑いのを我慢して、おしゃれのためにスキニージーンズなどを履いていると、どうしても身体が蒸れてしまいます。この蒸れはオーラの放出を妨げ、輝きを鈍らせます。オーラの放出力が弱くなるとエネルギーが内に閉じこもり、運気まで下がってしまうのです。せっかくの女性の特権です。夏にはスカートや涼しいワンピースを着て、爽やかに輝くオーラで過ごしましょう。

2019/08/04(日)

鑑定に前世占いを取り入れる時があります。前世というと、ホント？と思われがちですが、日々鑑定をしていると、本当だと思わざるを得ない真実によく直面します。例えば、長年連れ添う夫婦は、前世でも夫婦だった場合が多く、スムーズに無理なく２人の暮らしを始めているカップルがほとんどです。

前世で仲睦まじかった夫婦は生まれた時から、前世での夫、前世での妻を無意識のうちに探し求めているのです。子どもの頃から、何となくこういう感じの人に惹かれてしまう…ということがあれば、それは前世であなたのパートナーだった人の姿なのでしょう。

前世からのご縁のことが、わかりやすく描かれている映画があります。「鎌倉ものがたり」という作品です。百聞は一見にしかず…ですので、もし機会があったら観てみて下さいね。

2019/08/03(土)

信じられないかもしれませんが、浮気を繰り返す男性は２つの星座に集中しています。呆れるほど、その２つの星座の男性なのです。他の星座の人でも、金星と火星にその星座が集中する場合は同じ影響を受け、性的な放浪人生を送ります。

この人たちに引っかかると、ひどい時は人生をメチャクチャにされてしまいます。浮気を繰り返し、別れても忘れた頃に連絡をしてきて心を乱され、よりを戻した途端にまた突き放したりするでしょう。まさに「触らぬ神に祟りなし」的な男性たちです。

2019/08/02(金)

決められないことは決めなくていい、決断できない時は、まだ時期じゃないということです。「こうしなければならない」と思いすぎると、かえって決断できない時もあります。そういう時は、肩の力を抜いてリラックスしながら自然の流れに任せてみましょう。何かの「お知らせ」が届くまで、あなたの気持ちがスッキリとする時まで、決めなくていいのです。