占い師のつぶやき(1149ページ目)

2019/07/16(火)

いつもありがとうございます。
疲れが出やすい季節です。
こういうときは、特に
あせらずゆっくりまいりましょう！
本日も鑑定でお待ちしています。

2019/07/16(火)

波動から現状を読み解き、未来を読み解きます。
宿命以外は、不確定なので変えられます。
良い未来に進むための波動改善アドバイスもしています。

良い未来に進み、幸せになりたい人には、最高・最善の鑑定となるでしょう。

波動が読みにくい場合があります。
その時はいろいろお話を伺う場合があります。

2019/07/15(月)

本日もありがとうございました＾＾

雨は気の浄化をする一方で低気圧と湿気が原因で体調を崩される人も
多いようです。

冷房温度など調整されてご自愛ください。

2019/07/15(月)

いつも、ありがとうございます♪
珍しく、休日に待機出来ますので、
今から待機致します。
必要な方との、素敵なご縁を
楽しみにしております☆

2019/07/15(月)

日本における女性差別は極めて根深く、例えば条約では介護育児休業など男女が共に担うことを宣言していますが、ほとんどのケースで女性が担っている点などを見ても、日本は世界の流れから大きく遅れています。

女性差別撤廃条約が定める権利が侵害された場合、条約を批准した国の個人または集団は、権利侵害を国連女性差別撤廃委員会に対して、直接、通報ができるという「個人申し立て制度」を保障する権利を認めれらています。

この件に対して今日までに、96カ国が批准していますが日本は未だに批准せず、国会でもしばしば追及されています。しかしマスコミで採り上げられることもほとんどなく、進展していないのが現状となっています。女性たち自身が世界に目を向けて、女性の権利につて、もっと声を上げるべきではないでしょうか。

2019/07/15(月)

すみません

並んでいただいていたのにこの後予定があり待機延長できず申し訳ございませんでした。

2019/07/15(月)

いつもありがとうございます。
わたしの住んでいるところでは
まだまだ梅雨で、太陽が恋しいです。
気持ちは明るくいきたいですね。
本日も鑑定でお待ちしています。

2019/07/14(日)

戦後、女性は憲法の上では平等になりましたが、社会的には偏見や性差別慣習が根強くのこっていました。女性の社会進出における、戦後の決定的な転換点は「国際女性年」である1975年頃と言われています。この時期は「専業主婦から兼業主婦の時代へ」と特徴付けられています。

日本における女性の労働力率は1975年を境に上昇し、それは主に、既婚女性がパート雇用として労働し始めたことに起因しています。ですが、このパート雇用の労働形態が影響して、日本における男女の賃金格差は先進工業国の中では最大となっています。

西欧では現在、結婚退職、子育て後の再就職という典型的なパターンをほとんどとっていないことからもわかるように、労働市場の他にも広範に見られる「性役割分担」は現代では日本独特の文化となりつつあります。

2019/07/14(日)

お並びの中申し訳ありませんが、


今日は時間の延長が難しいためきりの良いこのタイミングで終了とさせていただきます。


どうぞよろしくお願いします。＠＠

2019/07/13(土)

すみません

せっかく並んでいただいていたのに待機延長できず大変申し訳ございませんでした。