2022/03/01(火)
2022年 3月の占い
世界情勢が気になります。それを思うと・・私たちに出来る事に専念しましょう。たとえ今報われなくてもまだ挑戦できるのですから、その事実に感謝しながら何度でも挑戦しましょう。叶うまで・・・
1月生まれ
憧れの人との恋愛が始まり、早3ヶ月が経過してきて、何不自由なく満たされているのに。この重圧感はなんでしょう。週末のデートが面倒くさく思えていまいます。好きなんだけど、何かが噛み合っていないの、それとも私のワガママなの。
2月生まれ
もうそんなに長くは続けられないという思いが出てきます。撤退するならば撤退するで早めに見切りを付ける必要があるでしょう。あなたは今までやれる事は惜しみなくやってきた、それは周知されています。あとはあなたの決断次第です。
3月生まれ
近ごろお金回りが良くなっていませんか?その事実にあなた自身が気が付いているでしょうか。何かの先渡しですから、入ってくるからと呑気に構えず、プールする必要があります。その方法はじっくりと見極めるべきです。
4月生まれ
あなたのやり方が根付いてきています。やりたくない事からさっさと片付けていく、それが一番の得策です。浮いた時間はあなたの好きなように出来る時間ですが、何かを学ぶならば尚更でしょう。苦手な事に挑戦もアリです。
5月生まれ
自粛ムードの中で自分で生活を立て直す課題に向かいましょう。人はあてにできない事分かっているのに、あてにする自堕落な自分を切り捨てていくしかないでしょう。仕事をひとつ加えるだけでも大分違ってきますよ。
6月生まれ
どうした事でしょう。なんだかとても心地良い日々。自分で描くことが面白いほどに実現していくし、成績も評価されていくし。これって実力なのか、努力した結果なのか。先ずは継続していけるように考えて行かなければね。
7月生まれ
携帯が壊れてしまった、どれだけ残額が残っている分かっているのという叫び声が中から聞こえてきます。またもや出費か、次々と追ってくる支払いにおい回されても明日はやってくるのです。お金は出ていく時には出て行くものです。
8月生まれ
今年は良いと言われて期待を抱いていたのに、アクシデントばかり。本当に良いのかと疑いが生じたきだけれど、原因はあなたの性格なんです。ええっ、どこ、私のどこ?私はもう少し高い位置から目の前の状況を眺めなければなりません。
9月生まれ
あの人ってとても変です。私の前では同僚の悪口ばかり言っているのに、その同僚の前では別の人の悪口言って、いったいどうなっているのとシカトしたい感じです。もしかしたらあの人はそう言ってコミニュケーションを取っているのかもです。
10月生まれ
意中の人からのバレンタインのお返しは届くでしょうか。毎日それしか考えられません。私にとっては超一大事なんですが、周囲はどんよりムードです。きっとコロナの影響ですよね、は絶対に口にしてはダメです。
11月生まれ
次から次へと電化製品が微妙な感じです。ハラハラしながら目算するとオオマイガットと叫びたくなるでしょうね。あれから10年は過ぎたという事なのですが、電化製品は当たり外れがあるかもしれません。経済が安定していないから心配ですね。
12月生まれ やったあと歓喜した後には、ええっマジかというトラブルに見舞われるようです。一喜一憂で落ち着きませんね。でも大丈夫、新しくスタートした事は順調に進展していきます。それはあまり大袈裟に公言しない方が良さそうです。
今月もよろしくお願いいたします。<(_ _)>
占い師 季(トキ)の情報をもっと見る
2022/02/28(月)
易経の言葉 ◎人に好かれるにはどうしたらいいの?
【言葉】
『天道(てんどう)は盈(えい)を虧(か)きて謙(けん)に益し、地道(ちどう)は盈(えい)を変じて謙(けん)に流(し)き、鬼神(きしん)は盈(えい)を害して謙(けん)に福(さいわ)いし、人道(じんどう)は盈(えい)を悪(にく)みて謙(けん)を好む』
【意味】
高い山が、「高くない」と言って、大地よりも低くなることは謙虚さを意味します。
謙虚とは控えめででしゃばらず、人を見下げて自慢したりしないこと。
そして、人の意見に素直に耳を傾けること。
心から謙虚になるということは・・・
高い志と向上心をもって、
いつも下から高いところを見上げ、
自分には足りないところがたくさんあると自然に思えること。
常に人のいいところを見つけて、学ぼうとする気持ちをもつこと。
謙虚さを貫くことで、多くの人に好かれ、その人々からたくさん学び、
最後まで物事をやり通せると易経は言っています。
占い師 仁衣沙(ニイサ)の情報をもっと見る
2022/02/28(月)
いつも「自然体でいてください」とお話することが多いのですが、この「自然体」とはどういうことでしょうか。それは、「無理をせず、ありのままに、流れにまかせる」ということです。起こることに一喜一憂することなく、それは今の自分に必要だから起こったと思い、冷静に対処していく、または様子を見る、ということです。「どうしてこうなったんだろう」ではなく、「こうなることが必要だった」と受け取り、「ではなぜ?」と理由を探していきます。それは自分自身についてのこともあれば、世の中全体のこともあるでしょう。流れにまかせつつも起こったことの理由を探し、どうするか冷静に分析して考える、考えた上で今の自分にどうしようもない時は、その答えに対するお知らせが来るまで今後の様子を観察していきましょう。
占い師 みい(ミイ)の情報をもっと見る





