2021/01/26(火)
1月26日(火)の暦
【旧暦】12月14日
【六曜】先勝(せんかち):万事急ぐことに吉 交渉事など先手必勝の日 午前は吉⇔午後は凶
【上段(二十八宿)】室(しつ):祝い事・婚礼・神仏祭祀・建造・屋根替は吉
【中段】納(おさん):水の影響を受けやすい日 入学・祝い事・建築・移転・買い物は吉⇔葬儀・神仏祭祀・旅行は凶
【暦注下段】
【雑記】不成就日(ふじょうじゅび):物事が成立しない凶日
冬の土用入り(1月16日~2月2日):土堀り、動土、基礎工事をしてはいけない期間
※間日(1月18日19日21日30日31日1月2日は土堀り、動土、基礎工事の作業ができる日
大つち(1月22日〜28日):穴掘り、土いじりは一切厳禁
<凶方位>
【今年の五黄殺】東
【今年の暗剣殺】西
【今年の歳破】南
【今月の五黄殺】南東
【今月の暗剣殺】北西
【月破】南南西
【日破】東南東
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2021/01/26(火)
西洋占星術の各星座には支配星がありますが、食べ物すべてに支配星があります。今日はその中で、野菜、果物の支配星について書いていきたいと思います。
にんじんは水星の支配で温め乾かす性質があります。
水星の支配ということは、穏やかな熱です。
キャベツ、レタス系、メロン、スイカは月の支配です。
月の支配下の食べ物は冷して湿らせる性質があります。キャベツには冷やす作用がありませんが、レタス、キュウリは冷やす作用が強いので冬には避けたい野菜です。
イチゴ、木苺、ブルーベリーなど甘酸っぱいベリー系の果物は殆ど金星の支配であり、穏やかに温める作用で体を強化します。金星の支配下にある食べ物は概ね泌尿器系、生殖器系の疾患に有効です。金星の支配下の野菜で特にお薦めなのはごぼうで、解毒作用、利尿作用があります。毎日スープなどに入れて摂りたいですね。
みかんは太陽の支配で体を穏やかに温める作用があります。
ビタミンたっぷりでまさに太陽の雫、冬に実るのには意味があるのです。
長ねぎ、玉ねぎなどネギ系、ニラ、にんにく、生姜は火星の支配で、
強力な熱と乾の性質があります。冬には多目に摂るのがよいでしょう。
ヒポクラテスの名言に、「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」
というものがあります。私たちは私たちの食べた物でできていることを忘れずに、日々の食事を大切に過ごしたいですね。
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2021/01/25(月)
1月25日(月)の暦
【旧暦】12月13日
【六曜】赤口(しゃっこう):午前11時~午後1時は吉 その前後は凶
【上段(二十八宿)】危(き):動土は吉⇔結婚は凶、高所での作業は大凶
【中段】成(なる):物事の成就の意 建築・開店・種まき等、新たなことを初めてのことは小吉⇔訴訟は小凶
【暦注下段】●受死日(じゅしび):病気見舞い、服薬、鍼灸、旅行など大経 葬式は吉
【雑記】
冬の土用入り(1月16日~2月2日):土堀り、動土、基礎工事をしてはいけない期間
※間日(1月18日19日21日30日31日1月2日は土堀り、動土、基礎工事の作業ができる日
大つち(1月22日〜28日):穴掘り、土いじりは一切厳禁
<凶方位>
【今年の五黄殺】東
【今年の暗剣殺】西
【今年の歳破】南
【今月の五黄殺】南東
【今月の暗剣殺】北西
【月破】南南西
【日破】東
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