2020/11/05(木)
11月4日5日の暦
◎4日
【六曜】先負:先んずれば期待に反するの意 何事も控え目にして静観しているほうがよい 午後は吉⇔公事・急用は凶
【二十八宿(上段)】壁:旅行、新規事業の開始、婚礼、葬儀など吉
【十二直(中段)】除:初診、種まき、井戸掘り吉⇔婚礼、動土(屋敷内)半凶
【暦注 (下段)】重日:陰陽重なるの意 吉事はよい⇔凶事は悪い 婚礼、葬儀、法事、取引、売買は凶
【その他】秋の土用の期間中:10月20日〜11月6日
◎5日
【六曜】仏滅:空亡 物滅の意 移転、開店、新規事業の開始、すべてに凶⇔仏事、法事は吉
【二十八宿(上段)】奎:開店、棟上げ、樹木の植え替え、神仏祭祀、旅行吉
【十二直(中段)】満:万物万象すべてに良日 開店、移転、建築、婚礼、祝い事、種まき、動土すべてに吉
【暦注 (下段)】神吉日:万事神事に関すること、祭礼、お宮参り、婚礼、地鎮祭、棟上祭、厄除け祈祷、神棚つくりに吉
【その他】秋の土用の期間中:10月20日〜11月6日
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2020/11/04(水)
あなたに 、もし子どもさんがいて、
「あなたは子どもたちのお母さんです」
とお伝えしたら「もちろん、私はこの子のお母さんよ、
それがどうしたの?」と思うかもしれません。
でも今回の意味は、その子を「産んだ」お母さん
という意味ではありません。
「母性」というのは、時に産んだ事実より
意味深くパワーがある場合があるのです。
あなたは子どもたちを守り、モラルを教え
愛することの意味を伝えます。
もしかしたら、あなたのパートナーは
あなたよりも子どもたちのことを理解していると言い
その育て方は間違っている、他のやり方がよいと
あなたに信じこませようとしたり、
あなたに子どもを育てる資格は
ないと言ったりするかもしれません。
そういう時は、「わたしはこの子のお母さんよ」
と自分に言いきかせてみてください。
その子を産んだ母であるとか
法的な母であるという意味を超えて
子どもたちを愛する気持ち、
そして、どんな風に育って欲しいのかという
あなたの信念、役割は誰にも奪うことはできません。
子どもたちは あなたを見ています。
あなたと子どもたちは、すべてを一緒に
乗り越えていくチームなのです。
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