2018/08/20(月)
いつもありがとうございます。ささいひろみです。
いつも否定的な考えが先に立ってしまう人がいます。
無理かもしれない・・だめだろう・・あの人が悪い・・ちっとも・・等々自分の周りで否定的な言葉を使う人に出会ったら、まずは逃げ出す方法を考えましょう!
否定的な考えの人は、貴女のエネルギーを損ねてマイナスにしてしまいます。決して幸せを運んでこないのです。
物事を否定的にしか捉えることが出来ない人の傍から離れられない場合は、意識を外すのです。表面は聞いていても、心をそこから外す訓練をしてください。スルーするのです。
これは意外とうまくスルーできるようになります。なぜならば否定的な言葉を使う人は自分に同意してもらいたいだけだからです。
そうねえ・・同意もせず、否定もせず、あいまいな態度で話を聞いてあげる事で良いのです。貴女の心まで合わせてはいけません。落ち着いて冷静に物事を受け止めたら波動は同調しません。
自分自身の周りを優しく、感謝一杯の愛情あふれる環境に整えましょう!
だんだん、否定的な考えの人とは縁が薄くなっていきます。
そうなってきたら、不思議なほど前向きに進んで行けます。
ご縁ある皆様が前向きな人生を送ってくださるよう願っています。
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2018/08/19(日)
いつもありがとうございます。ささいひろみです。
物事がうまくいかない時、思うようにならないと感じたときは、自分の心をその事にがんじがらめにしていないか?よく考えてみてください。
人は何か悩みを持った時、その問題ばかりを考え、思い浮かべ、心をがんじがらめに縛っているのです。心がバンバンに凝り固まっています。そんな時に他に答えを求めても、受け入れ態勢が出来ていないのだから、自分の良いように、願っている答えが得ることが出きない限り納得がいきません。そしてどんどん不安になっていきます。
こんな時、一番大切な事は、柔軟な心を持って、もう一度、心を縛り付けていることの原因をゆっくり考えて見直すことです。ブーメラン現象、引き寄せの力、を知ることです。
焦れば焦るほど、不安を持てば持つほど、その通りの事が起こってしまいます。
その思いが強ければ強いほどその通りの事が起こりやすいのです。
まずは、自分に対しての自信を取り戻すこと、そして心を落ち着けてゆったりした気持ちを持って、がんじがらめの心を解き放つと、自然に物事が流れていきます。
人生において解決できないものは何もおこりません。必ず解決の道があるのです。
大切な事は自分自身を信じる事、自信を持つこと自分の原石を磨き輝かせることです。
ご縁ある皆様の原石磨きに、私の学んだことや経験が、少しでもお役に立てたらと願っています。
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2018/08/18(土)
いつもありがとうございます。 ささいひろみです。
物事がなかなかうまくいかないと感じてしまう時は、一度物事を落ち着いて見直してみる必要があります。うまくいかない時は大抵無理やり何とかしようと自我が強く働いている時だからです。ほとんどが自然の流れに逆らって、無理やり事を進めようと思っているのです。
一度、その物事に対する執着を捨てて、客観的に考える事によって物事がスムーズに流れていくことを知らねばなりません。
素直な誠実な柔軟性のある人は、このことをすぐに理解出来て、自分自身でちゃんと物事を解決していきますが、自分の考え、意見、思いに執着している人には、なかなかこの事を受けいる事は出来ません。
だったらどうすればいいのか?
引き寄せの法則を学ぶまで、格闘を続けることになります。
他人に頼ろうと、結局は自分自身が分からねば、同じ繰り返しが何度も起こってくるからです。
心の格闘を無くすためには、ああなりたい、こうしたい、こうあってほしい、こうあるべきだ、という我執を捨てて、もう一度素直な心で、物事を分解してみる事、原因と結果とをよく考えてみる事です。
物事には、必ず原因と結果があります。
それを深く反省して見直してみれば、必ずスムーズに物事が解決して、自然の流れに沿って行くことになります。
人それぞれの幸せの思いは違いますが、素直な誠実な気持ちで物事を解決していきたいものですね。
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2018/08/17(金)
こんばんは ジェンマです。
待機不定の日々が続いており、失礼をお詫びすると共に、待機の折り見つけてお電話・チャットにいらして下さる皆さまに、お礼申し上げます。
一般的な暦では、お盆が明けた16日。
わが家には、お盆墓参の慣習がなく、『この日だね』と何と無く感ずる時に、ご先祖の元へお礼と挨拶に行く事にしております。
…いつも心で感じ、思い、時に会話する…
それがごく自然と、身体に馴染んでいるからかもしれません。
ですが、世のムードに沿う出来事は、必然として訪れるもので、
おととい〜昨日は、特に意識はせずとも、亡き実父を思う時間が多かったわたくしでした。
久々に聴いた(正式には、聴く機会を頂きました)のは、
Gabriel Faure ・Requiem (ガブリエル・フォーレ 『レクイエム』)
…もっとも好きなレクイエムです。
鎮魂曲は『亡くなった魂へ捧げるもの』というイメージが強いですが、
フォーレの作品は、幸福や解放、未来への希望、が表現及び託されているのが特長的と云われています。
(今の時期の天空のエネルギーが気づかせてくれているもの、と、どこか通じる。)
心が、そう感応したひとときでした。
Libera Me …----わたしを解き放ってください、
Lux aeterna luceat …----永遠の光が輝きますように、
すべてが穏やかなエネルギーに充つ夏のおわりでありますように。
つね日頃いただくご縁に、心より感謝を込めて。
葉月半ばの報までに。
ジェンマ
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