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電話占いウラナ所属の先生達のつぶやきが表示されます。電話占いが当たると評判の高い先生のつぶやきをチェックしましょう。
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2022-01-15 (土) 10:14
相手の気持ち占い 【手順】 1)最初に、相手の生年月日をお伝えください 2)どんな関係性で占うかお伝えください 例:男女の恋愛関係、職場の信頼関係など 3)過去の相手の気持ちを知りたいときは、過去の日時をお伝えください 例:私が〜月〜日〜時〜分に送ったラインを読んだ時の相手の気持ち 例:〜月〜日〜時の相手の気持ち
2022-01-14 (金) 09:43
次回の初回10分無料は15日(土)16日(日)になります。 【短時間で中身の濃い内容を占うコツ】 はじめに、相手の生年月日(西暦)をお伝えください。
2022-01-08 (土) 11:31
相手への接し方を知る2つの方法 1)相手の気持ちを占う⇒相手の心情に寄り添う接し方 2)今の二人の相性を占う⇒相性アップの接し方
2022-01-07 (金) 10:46
天命占い・・・魂の使命を知る 【どんな時に占うの?】 ・これまで生きてきた現実の世界に疑問を感じているとき ・思い通りに進んできたはずなのに、どこかに違和感を感じるとき 【占いに必要な情報は?】 生年月日
2022-01-06 (木) 18:29
次回の10分無料電話占いは、 1月8日(土)1月9日(日)になります。 【10分で充実した内容にするコツ】 初めに相手と貴女の生年月日を伝えておくと、 質問にお答えするスピードが格段に速くなります。
2022-01-02 (日) 11:32
祈願占い 願望を吟味し、祈り方を少し変えるだけで叶う場合があります。
2021-12-29 (水) 19:36
2022年の運勢 【易で占う来年】流れを中心にみることができ、チャンスの時期を逃さない占い 【氏名で占う来年】来年一年の心得を知る占い
2021-12-27 (月) 05:36
易占いの64卦のご紹介 【易の大成卦(六十四卦)とは?】 (8個の小成卦)×(8個の小成卦)=64個の大成卦 【8個の小成卦とは?】 乾、兌、離、震、巽、坎、艮、坤 【8個の小成卦の呼び方】 ケン、ダ、リ、シン、ソン、カン、ゴン、コン 【8個の小成卦の意味=陰陽八卦とは?】 乾=天、兌=沢、離=火、震=雷、巽=風、坎=水、艮=山、坤=地 【陰陽とは?】 「陽極まりて陰になり、陰極まりて陽となる」=「昼になると夜になり夜になると昼になる」
2021-12-26 (日) 13:09
易経の言葉 ◎相手に親しまれる交際の仕方は・・・ 【易経】 『比を顕(あき)らかにす。王をもって三駆(さんく)して前禽(ぜんりん)を失う。邑人(友人)誡めず(いましめず)。』 【意味】 「親しもうとする気持ちで積極的に話しかけよう。 易経は、人に親しまれる交際は、獲物を追い込むとき、左右と後ろの三方向をかこんで前はわざと空けて置き、そこから逃げる獲物を追わない。逃げてもいいよ、と逃がしておくと言っている。相手の自由な意思を尊重して束縛したりせめたりしなければ、警戒心なく親しむことができる。」 ◎相手と喧嘩したとき・・・ 【易経】 『睽(そむ)きて孤(ひと)なり。(いのこ)の塗(どろ)を負うを見、鬼を一車に載す。先にはこれが孤(ゆみ)を張り、後にはこれが孤(ゆみ)を説く。』 【意味】 「話したくもない、そのうち背くとは顔も見たくないと背中をむけてしまう。お互いに嫌われたと思うから、孤独でさみしい気持ちになる。妄想がふくらみ、相手が鬼のように見えてくる。これを疑心暗鬼という。相手のことが気になるから、疑心暗鬼にもなるので、疑い恐れるのをやめて、相手に近づいていって、話しかけよう。きっともとの大事な相手だとわかる。」 ◎自分を変えたいとき・・・ 【易経】 『大人虎変(たいじんこへん)すとは、その文炳(ぶんへい)たるなり。 君子豹変す。小人は面を革(あらた)む。』 【意味】 「どうやって自分を変えたらいいのか、易経はそのヒントとして、夏から秋にかけて、古い毛をぜんぶ落して、全身が新しいみごとなもように変わる虎や豹のけものに例えている。自分が変わろうと思ったら、虎や豹になったつもりで、いままでの考え方や生活習慣のよくないところを思い切って改めて、ガラリと新しくするとよい。表面の態度だけを改める意味の「面を革む」・・・変わったふりをするだけでは、思いっきり変わったとは言えない。「君子豹変す」は急に態度を変えて裏切る意味に使われることもあるが、本当の意味は、あやまちを改めて見事に変わるという意味。
2021-12-23 (木) 10:28
易経の言葉のご紹介 ◎夢を叶えたい・・・ 『確乎(かっこ)としてそれ抜くべからざるは、潜龍(せんりゅう)なり。』 【意味】 伝説の生き物「龍」は空を飛んで雲を集め雨を降らせ、万物を養うめでたい生き物とされている。まだ空を飛ぶ力もなく潜み隠れている「潜龍」は、胸に大きな夢を抱き、それを叶えると決意している。できるだけ大きな夢を思い描き、強い志を立てることで、夢に向かって前に進む「潜龍」のようになれる。 ◎挑戦したいとき・・・ 『未済(びぜい)は亨る(とおる)。小狐ほとんど済らん(わたらん)として、その尾を濡らす。利よろしくところなし。』 【意味】 未熟なときは何が危険かもわからす、大失敗してしまうこともあるので、向こう見ずに勇気だけをふるうのは蛮勇といって挑戦ではない。挑戦するにはそれに必要な体力や気力、知識や技術などを身につけ準備する必要がある。 ◎壁にぶつかったとき・・・ 『屯(ちゅん)は剛柔(ごうじゅう)はじめて交わりて難生じ、険中(けんちゅう)に動く。』 【意味】 人には四季のようなサイクルがめぐっていて、前の進めないと悩んでいるときは、冬のような時期といえる。やがて春になれば、芽生えのパワーがみなぎり、壁を突き破ることができるので、諦めないで準備をしておくことが大事である。 ◎苦しくて、悲しくてどうしようもないとき・・・ 『習坎(しゅうかん)は、孚(まこと)あり。維(これ)心亨る(こころとおる)。行けば尚(たっと)ばるることあり。』 【意味】 心の中にある嘘偽りのない真心は、どんな苦しみや悲しみよりも強い。勇気をもって、苦しみや悲しみと向き合い、それらに習うことで強くなれ、心の勲章を手に入れることができる。