電話占いウラナ所属の先生達のつぶやきが表示されます。電話占いが当たると評判の高い先生のつぶやきをチェックしましょう。
※トップページの「占い師のつぶやき」の反映には、約1時間かかります。2019-04-11 (木) 17:01
こんにちは ジェンマです。
春からの電話待機を予定しておりましたが、現在、チャット待機のみとさせて頂いております。お問い合わせを頂き有難い限りながらも、ご要望に沿えず大変申し訳ありません。
今日は、わたくしの魂の一部である、19世紀を《祈りに生きた》ある女性が天へ帰った日にあたります。
冬の巡礼で彼女とじっくりと対話して以降、電化製品・時計類が機能しにくい状態が続いており、自身の新たなエネルギーが安定する迄もう暫しチャット待機のみとさせて頂きます。よろしくお願い申し上げます。常日頃頂戴する全てのご縁に、心より感謝を込めて。
ジェンマ
2019-03-13 (水) 23:43
こんばんは ジェンマです。
待機予定を入れながら、予定通りの待機ができぬ状態が続いており、失礼をお許しください。
修練後、電化製品の不具合・故障が多くなっております。ゆえに、待機・鑑定中、機器類の再起動をすることがあり、クライアント様には、特にチャット内で、ですが、お時間をいただくことが度々生じています。重ねて深くお詫び申し上げます。
できる限りの安定した環境を確保できるよう努めてまいります。
よろしくお願い申し上げます。
つね日頃頂く全てのご縁に、感謝を込めて。
ジェンマ
2019-03-11 (月) 04:23
こんばんは ジェンマです。
1〜2月にかけて、数週間の修練をさせていただき、今月に入り、待機を徐々に再開させていただいております。
ご報告が遅くなりまして、失礼をお許しください。
おかげさまで、予定していたすべての行程を全うし、
初めての体験にも多々与り、
新たな出合いと貴重な交流を経て、無事に戻ってまいりました。
《しかるべくして運ばれるのだから、それを受け入れ、ただ流されることを愉しむ》
…その先に覚えたものは、けして美しいものだけではありません。
ですが、いま必要だからこそ神様が体感させてくださったものであり、
そこから広がる【なにか】は、必ずしも目に見えるものでもなく、
心で感じ、覚え、また次へ…という道のりでもありました。
靴は一足破れて履けぬものとなり(それだけわたくしはひたすら歩きたかったようです)、
朝〜夜…ひと本来の時間軸に沿って淡々と目的と予定とをこなし、
時に独りきり立ち止まり、
エネルギーをじっくりと感じ取る。
そうした何もかもが、魂の“よろこび”でもありました。
標高差2000mの土地を行き来したことにより物理的にも心身がリセットされたようでもあり、それこそあらゆる面で鍛えられた、とも感じております。動けば動くほどにさらに動けることに気づくこともあれば、逆に、気持ちはもっと動けると感じるけれども身体がついていかず、察した友人らの『ジェンマは疲れているのだから、自分を過信しないように』というダイレクトな助言により、自身の動きを数時間セーブし、もしや大きな怪我をしていたかもしれぬ場面をも防ぐことのできた次第です。
こうした今回の修練は、今後の自身の《お役目》における、新たな始まりのものでもあった、と感じております。
そう云えば、修練へ発つ前に、『自身の存在とは何か』を得たい、といった趣旨を綴らせていただいた記憶がございます。
ですが、実際、その場へ飛び込んでみれば、あえて答えを見出すことは何もなかったのかもしれません。
なぜなら、
◎感覚が識り覚えたもの全てが、“糧”にほかならぬことを、今感じているからです。
この、いまのエネルギーをもとに繋がらせていただくご縁は、変わらず必然に過ぎません。
あらためまして、今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
---年度末〜新年度にかけ、身内事情により不在となることが度々、いまだ待機予定が定まりにくくなっております。まことに申し訳ありません。
また、元々の夜型体質により夜間〜深夜帯の待機が中心にもなっております。
日中〜夕刻など、早めの時間に確実に待機ができる折りには、その前日に予約枠を設けさせていただく場合もありますため、ふと気になられた場合には、大変恐れ入りますが、翌日の待機予定をご覧いただけますと幸いです。
最後に、本日、東日本大震災から丸8年となりました。
激しい揺れ、世界中へ響き渡る衝撃、えも云われぬ大きな混乱…時として神妙な冷静さと静寂をも含め、あのめまじから生まれた幾多もの思い・行動は、ひとつひとつが尊ばれるものとして存在していると感じます。
…すべてのスピリットへ、心からの感謝と祈りを込めて。
弥生中旬の報までに。
ジェンマ
2019-01-30 (水) 23:48
こんばんは ジェンマです。
お休みを頂いており、失礼お許しください。
おかげさまで、無事に1つ目の修練を終え、
次の土地へと向かっております。
幾多ものギフトを与り、えもいわれぬ感を知り覚え、思い出した数日でした。
エネルギーがとても強いものに触れたこともあり、
電子機器がやや誤作動を起こしがちではありますが、
チャットのみ、短時間の待機をさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。
つね日頃いただく全てのご縁に、心より感謝を込めて。
ジェンマ
2019-01-21 (月) 13:43
こんにちは ジェンマです。
長らく待機が大変不定となっておりますこと、まずは失礼をお詫び申し上げます。
こうしてお知らせをすることもなく、
ご挨拶もそこそこに、
今、また『つぶやき』を書かせて頂ける事に感謝し、
そして、今月でウラナ4年目となりました事…年月の早さ、頂いたご縁の数々を思い起こしつつ、重ねて心よりお礼申し上げます。
あらためまして、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
わたくしごとでまことに恐縮でございますが、
昨年は家・からだ・仕事・ひととの関わり…多くを感じ、体験をさせて頂いた一年でした。全てが必然のできごととして訪れ、対応していくなかで、
至極悩むこともごく自然とありました。
至極嬉しいことも多々ありました。
昨秋…11月でしょうか。
《そろそろ》という“なにか”をひらめき感じました。
新たな修練を求める自身に気づいたのですね。
…これまでもこまめに、身近な研修・日帰りで自然に飛び込みつつエネルギー調整をしてきたものの、
いまだからこそ、でしょうか…さらに深くじっくりと感じる体験をし、自身の「存在とは何か」(※わたくしの感性を八割がた接がせてくれている、洋画家であった父の遺品の裏に書かれたタイトルでもあり、それを見る以前よりわたくしがつねに感じていることでもあります。)ということを、魂がより識ろうとしていることに気づき、縁ある土地への巡礼をすることにいたしました。
それにより、しばらく日本を離れることになります。
黙想・祈りの合間に、山・川・空・湖…もちろん町も含まれていますが、
数カ国を移動しつつ、新たな修練・エネルギー調整をする機会をこうしていただき、
現地の友人・知人にお世話になりつつ、たっぷりと潜在意識との対話・顕在面での新たな体感を得てまいりたく思っております。
まず入る土地は、城壁に囲まれた小さな町です。
そこに辿り着けるかどうかがしょっぱなからの試煉となるのですが、
行けず、となれば『まだあなたは来てはいけません』ということであり、
行ける、となれば、その土地に思いを馳せるようになり丸30年越しの、大変有り難し契機となります。
今回の修練は、およそひと月ほどを予定しております。
◎26日〜電話待機・メール鑑定受付を、お休みさせていただきます。
なにとぞ、ご理解・ご了承くだされば、幸いに存じます。
なお、チャット待機に関しては、時差を鑑みて、また折りをみて、環境が整うようであれば、携帯端末から、ふと待機をさせていただくことにしております。
急な待機となることでしょうが、繋がらせていただけるみなさまとのご縁を愉しみにしております。
今回の修練は、多かれ少なかれ好転反応の予測もつきますため、新たな年度を迎えるまでは、やはりこのまま待機が定まりにくく、更にはまたもお休みを頂くことになりますこと、重ね重ね、失礼をお詫び申し上げます。
…素晴らしき満月の日に、お知らせさせていただけるいま、このときに、
そして、日々さまざまなあり方で学びを、きらめき、温かみをいただける全てのご縁に、
心より感謝を込めてお伝えさせていただいた次第です…
みなさまも、おからだ・おこころを一番だいじに、
やわらかな光につつまれるゆたかな毎日を、
ご自身のペースでさらに心地よくお過ごしくださいませ。
お知らせ、そして睦月の報までに。
ジェンマ
2018-10-15 (月) 05:55
おはようございます ジェンマです。
暫し完全にお休みを頂いており、突如の試運転的な待機とさせていただいた深夜。
お電話・チャットともに、お話にいらしてくださったみなさま、
どうもありがとうございました。
ここからは、駄文かつ長くなりますが、どうぞお目瞑りくださいませ。
夏から始まっていた、仕事にまつわる電子機器の不具合。
これに於いては以前もお伝えしておりましたが、
先週迄じわじわと、
何かを修理しては壊れ、
買い替えれば、また別が不具合を起こして修理・買い替える…を繰り返しておりましたゆえ、
お問い合わせのメッセージを複数いただきながら拝読が遅れて、
ご報告とお礼が今となりました事、失礼をどうぞお許しください。
この数ヶ月わたくしが体感したもの…おそらくそれは、一般的には《トラブル》や《アクシデント》と捉えられるものかもしれません。
では、実際に、何が起きたのか。
現時点でのわたくしは、
両耳に、これまで罹ったことのない疾患を起こしており、少し強めの薬剤で治療をしております。
さらには、自動車事故が重なり、かねてより傷めている頸椎・肩の痛みがふたたび出たために、こちらも通院治療をしているさなかです。
また、著しい気圧の変動には、至極悩まされた夏〜秋でもありました。
これにより、気象病を体験されているかたも多いのでは…と感じますが、
わたくしも紛れもなくあてはまる体質にて、
急なめまいを起こして室内で派手に転倒し、
子ども時代以来に大きなあざ(こぶ)を…これは齢のためか、なかなか痕が消えません。
もう、笑うしか☆!!…です。
こう笑うわたくしを見て、家族も友人も、一緒に笑ってくれる…ただただ嬉しい。
それが、わたくしの本質なのかもしれません。
たとえば、「おだいじに」と言われます。
もちろん嬉しくありがたいのです。
が、
エネルギーに、ほんの一分(いちぶ)でも“強い心配”が含まれているとすれば、
それは、そのかたのエネルギーがわたくしのものが混同し、
双方にとり、よろしくないあり方となってしまう。
ですため、感知した途端、自動変換される《思いやりのエネルギー》のみとして受け取らせていただき、そのかたとは、笑顔でさようなら♪となります。
では、なぜそうなる・そう思うのでしょう。
わたくしは、エネルギーありきの仕事をさせていただいている。
その原点は、直観セラピストであることにも起因しています。
ここは、自身の余分なプライドなのかもしれません。
と同時に、
わたくしは、ひとの持つ、原始的な『内面の力』を信じている。
…★専門医・看護師・薬剤師その他多くの医療従事のみなさまのお力に支えられていることが大前提です★…
このように、
かつて体験したことのないことが続き、感じ、考え、噛み砕く…それは、いま、自身に必要な、神様からの贈り物にほかないのでしょう。
今回は、電子機器に始まり、自分自身の故障へ。
=幾度でも構わないから、とにかくおのれを見つめ直すことをさらに極めていきなさい、
というギフトが、段階を踏んで、次々と訪れているのです。
そこで新たに見えるものこそ、更なるギフト、とも言えるでしょう。
=『いつも支えてくれている家族・友人はもとより、今回の連続した出来事を通じて初めてご縁をいただいた人々の、《純のあたたかさ・柔なひかり》』です。
過去世に記憶あるかたとの再会。
蘇る魂の記憶によるなつかしさ。
優しき温度。
今世では、過去世と同じ…もしくはそれ以上に、そこはかとない温もりをも、体感させていただいた“めまぜ”も幾度かありました。
さて、言い訳もろもろを連ねるもこの辺りにて、
上記事由により、鑑定集中力にはどうしても限度があり、
本格的な待機復帰は、ここへきて年内を目標とさせていただき、
折りをみながらの急な待機がまだしばらく続くことと存じます。
ながらも、もしもわたくしを見つけていただき、繋がらせていただいた折りには、
つねに、双方において必然の有り難しセッションと捉えております。
重ねがさね、今後ともよろしくお願い申し上げます。
----どんな日にもかならず、一縷であろうとも幸せがある。
その基盤として、日々・刻々感ずる『喜・怒・哀・楽』に、
一切の思考抜きに、自身が正直であることがこころとからだの滋養だと感じます。
その滋養たるや、
自分軸を自己だけのものとして保つに必須である鮮やかなエネルギーへと昇華され、
豊かな道筋をおのれの手で拓くことに、繋がることでしょう。----
つね日頃いただく、すべてのご縁に、心より感謝を込めて。
どうぞ、善き秋をお過ごしくださいませ。
神無月(神在月)半ばの報までに。
ジェンマ
2018-09-13 (木) 05:36
おはようございます ジェンマです。
《お詫び》
本日 4:50以降、
チャット鑑定のご依頼をいただきましたが、
こちら、PCの不具合により、自身が画面に入ることができず、
鑑定させていただくに至らず、となりました。
当該クライアント様におかれましては、
貴重なお時間をお待たせし、二度アクセス頂いていた旨、
感謝とともに、大変な失礼を深くお詫び申し上げます。
ジェンマ
2018-09-08 (土) 20:32
こんばんは ジェンマです。
この度の台風そして大地震により、被災されたみなさま及び、関係のみなさまへ、心よりお見舞いを申し上げます。
また、昨日はウラナの日でもあり、あらかじめ待機予定を入れつつも、
夜になり急用にて待機ができぬこととなりましたこと、
遅ればせながらこの場を借りて、深くお詫び申し上げます。
わたくしごとでまことに恐縮ですが、北海道には、親類縁者・友人・知人がおり、
停電その他のライフライン・余震の状況を鑑みつつ、各方面への安否確認を続けており、
おかげさまで、身内・友人・知人…本日になり、全てじかの声にて安否確認が取れた次第です。
これをまた、他の親類縁者へリレーで伝えつつ、『動く・動かぬ』の判断も、被災していないわが家の役目でもありますため、ここ数日は、お休みを前提とさせていただき、
待機できる時には(いつもながら申し訳ありませんが)急な予定を入れて、となることと存じます。
重ねてお詫び申し上げるとともに、ご理解・ご了承のほどを、お願い申し上げます。
遡ればわたくしは、震度3〜4クラスの揺れは頻繁に、また、東日本大震災時も含めれば震度5以上の揺れも幾度か体験しており、揺れを感じ取った際の即座の対応に役立っているのは、保育園時代〜現在まで、数えきれぬ防災訓練を通じてのものです。
特に地震への心構えは意図せずとも、からだが覚えているのか…培われているのかもしれません。
ですがそれは勿論、わたくし独自の《感覚》に過ぎず、他のかたに当てはまるものではないのです。
実際に、今回複数の声を辿ってみると、北海道内陸部の知人からは、「揺れそのものがとても怖い」ということと、物流への支障に大きな不安を覚えていることを教えてくれ、まずはそうした生の声にしっかりと耳を傾けることが大事と、あらためて学ばせていただきました。
----人の感じ方はそれぞれであり、すべて尊ばれるもの----
自然の教えてくれるものは、都度厳しく、都度温かです。
被災されているみなさまには、そこはかとない灯りと安堵が、
そして、被災地から離れているみなさまには、どうか《共感疲労》へ留意され、
どのかたも、ご自身の心身のペースを護りつつ、豊かなエネルギーが広がり充ちますように。
日々頂く全てのご縁に、心より感謝を込めて。
長月上旬の方までに。
ジェンマ
2018-08-17 (金) 00:37
こんばんは ジェンマです。
待機不定の日々が続いており、失礼をお詫びすると共に、待機の折り見つけてお電話・チャットにいらして下さる皆さまに、お礼申し上げます。
一般的な暦では、お盆が明けた16日。
わが家には、お盆墓参の慣習がなく、『この日だね』と何と無く感ずる時に、ご先祖の元へお礼と挨拶に行く事にしております。
…いつも心で感じ、思い、時に会話する…
それがごく自然と、身体に馴染んでいるからかもしれません。
ですが、世のムードに沿う出来事は、必然として訪れるもので、
おととい〜昨日は、特に意識はせずとも、亡き実父を思う時間が多かったわたくしでした。
久々に聴いた(正式には、聴く機会を頂きました)のは、
Gabriel Faure ・Requiem (ガブリエル・フォーレ 『レクイエム』)
…もっとも好きなレクイエムです。
鎮魂曲は『亡くなった魂へ捧げるもの』というイメージが強いですが、
フォーレの作品は、幸福や解放、未来への希望、が表現及び託されているのが特長的と云われています。
(今の時期の天空のエネルギーが気づかせてくれているもの、と、どこか通じる。)
心が、そう感応したひとときでした。
Libera Me …----わたしを解き放ってください、
Lux aeterna luceat …----永遠の光が輝きますように、
すべてが穏やかなエネルギーに充つ夏のおわりでありますように。
つね日頃いただくご縁に、心より感謝を込めて。
葉月半ばの報までに。
ジェンマ
2018-07-21 (土) 04:03
こんばんは ジェンマです。
今夜も、急なチャット待機となりましたこと、失礼をお許しください。
さなか見つけてお話にいらしてくださったみなさま、どうもありがとうございました。
さて、予報通りの猛暑が続いており、体調管理に苦心しがちでもあるこの夏。
もっとも注意喚起されているのが、“熱中症”ですね。
…自分がなるとは思わなかった…
本日、頭を締め付ける頭痛があり、
セラピストとしてお恥ずかしながらも、こうした場合は取り急ぎ、鎮痛剤(アスピリン)を服用します。
痛みがひきません。
汗が止まりました。
…この数日、ろれつがやや回らぬこと・こむら返りを起こしていたことが過りました。
家族に指摘され、『熱中症』と判り、慌てて保冷剤で頸部を冷やし、水分を多めに補給し、おかげさまで大事に至らずに済んだ次第です。
ご存知の方も多いかと思いますが、
◎「熱中症による頭痛緩和目的」の鎮痛剤服用は、身体に危険を及ぼす可能性が高い、と言われています。※ほぼ禁忌と言えるでしょう=専門医の見解です※
体質的に、わたくしは暑さが大変苦手であり、夏場は特に場所による冷房の温度差の著しさに弱いこともあり、真夏でもわたくしはいつも長袖を着用します。
出来るだけ通気性のよいものを選んではいるものの、やはり体温調節が難しい齢になったことをも実感しているこの数日です。
天空のエネルギーもさらに厳しさを増していますし、それにより、この夏はさらに多くを体験させていただける時節となりそうです。
そうした日々において、辛苦に打ちのめされそうになる感情を覚えることもあります。
何をどうしてもどうにもならぬこともあります。
ですがそれは、
もしかしたら、
『神様も分からぬ《贈り物》』なのだろう、
とも感じるのです。
すべてを慈しむことは、なかなかに難しい。
1人のひととしてそう覚えつつも、都度の感覚に正直に、
みなさまのお役に立たせていただけますよう、ひきつづき努めたく思っております。
電話待機におきましても、急な予定となるやもしれませんが、ご縁をいただける折りには、重ねてよろしくお願い申し上げます。
♪…くれぐれもご無理なく、やすらぎ・ゆとり・心地善き週末を過ごされますように…♪
つね日頃いただく全てのご縁に、心より感謝を込めて。
文月下旬の報までに。
ジェンマ