占い師のつぶやき｜みい(17ページ目)

2024/09/09(月)

「春までなんぼ　春までなんぼ
私の身体で　あとまだいくつ
春までなんぼ　春までなんぼ
春来い早く　生きてるうちに」
　　
中島みゆきさんの歌詞です。

2024/09/06(金)

私はいつも、占い師は人格者でなくてはならない、と思っています。なぜなら占いとは諸刃の刃であり、使いようによってはとても人を傷つけてしまうからです。たとえば悪い結果を脅すように伝えたり、それについて貶したりすることは言語道断ですが、そのように占いを凶器に変えてしまう人がいることも事実です。誹謗中傷が癖になっている人、他人をむやみに見下したり、人間性が疑われる人の占いを受けるのはやめておきましょう。占いの鑑定とは、外科医の手術のようなものです。上手に行えば問題を取り除きますが、そのナイフを振りかざし切り刻むようでは話にならないのです。

2024/09/05(木)

なんだかうまくいかない時は、リセットしてみましょう。たとえば、知り合う男性すべてとしっくりいかない、みな何かしら障害や問題がある、というような時です。そういう時は悪縁のサイクルに乗っている時ですので、すべての男性と縁を切ってください。これは「運気の流れをリセットする」、ということであり、よい流れに乗るために必要不可欠なことです。なお、再びよい流れに乗るためには通常、リセットしてから3ヶ月ほどかかります。その間は自分磨きや気晴らしをして、気持ちの波動を上げていきましょう。新しい出会いのために。

2024/09/03(火)

7月に厚生労働省医薬局医薬品審査管理課長に就任した中井清人氏は11日、専門紙の共同取材に応じた。ドラッグ・ラグやロスの解消に向けて「日本を『魅力ある治験の場に』という政策に変えていかなければいけない。」　
　　
これは日刊薬業に記載された昨年7月の記事ですが、この内容は今年10月から本格的に始動します。今までアフリカやインドで行われていたことが、今度は日本で行われます。

2024/09/02(月)

簡単に誘いに乗るような女性には、誰でもすぐに興味を失ってしまいます。
大好きな彼だからこそ、逃げてください。付き合い始めに毎日会うのもNGです。
あなたの人生は充実していて忙しく、彼がいなくても生きていける女性であることが（たとえそれが演技でも）、恋を成就させる秘訣なのですから。

2024/08/30(金)

敏感な人たちは気付いていることですが、今、世界が低い波動に乗っていて、低迷しています。丁度、古代ローマ帝国崩壊前のような状態です。気付いている人たちが自身の波動を上げること、周りに流されないこと、信念を貫くことが大切です。報道に惑わされず、視点を変えてください。ある問題を提示されたら、それだけを見るのではなく、その裏で何が行われているのかを調べてみてください。本当の問題はその裏で行われていることであり、それは決して表舞台に出てくることはありません。それが、今私たちが置かれている状況であり、問題の本質です。

2024/08/27(火)

不倫で有名な俳優さんが再婚するとのことですが、彼の星の位置を見る限り、この結婚も彼の長い女遍歴人生の通過点にすぎないということがわかります。こういう男性の相手をする女性は、なぜか「私だけは大丈夫」と思ってしまいがちですが、1度不倫した男性は2度も3度も不倫する、ということを覚えておいてください。彼はおそらく、あと2人の女性と３人の子どもを儲けるでしょう。まさに種馬人生ですね。

2024/08/22(木)

都市部で米がないのは、政治的理由です。農家さんはお米を抱えて困っています。ネット検索して、農家さんから直接購入してください。もしくは、行ける方は郊外の道の駅まで足を運びましょう。

2024/08/19(月)

たとえ全員があなたに反対しても、正しいと思う道を行きましょう。
多数派に従うのではなく、あなたの道を歩むのです。
　
─ソクラテス

2024/08/16(金)

不穏な世の中になると、自称救世主がたくさん現れ、それも緻密に計画が練られていてうっかりすると騙されてしまうかもしれません。その時の状況に応じて、不安に思う人の痛いところに付け込んでくるからです。今の世の中がとんでもないと思っても、そのような団体に関わればもっととんでもないことになります。この人に全て任せておけば大丈夫、皆を救ってくれる、などという「救世主」は存在しません。あなたを救えるのは、あなた自身だけなのですから。