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電話占いウラナ所属の先生達のつぶやきが表示されます。電話占いが当たると評判の高い先生のつぶやきをチェックしましょう。
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2019-07-23 (火) 12:57
日々鑑定をしていて思うのですが、若い頃というのは男性を見る目がなく、問題のある人を好きになってしまうことが多いようです。私もそうでしたから、気持ちはわかります。占いで、どういう男性かと分析することは簡単ですが、そんな結果など心に響かないのです。ただ、その人が好きで、会いたくてたまらない…他には何も目に入らない気持ち。そうして傷つくことも想い出の1ページになり、大人になってから懐かしく思い出すことができます。 でも、自分を大切にすることだけは忘れないで下さいね。一度傷つけられたら、それで終わりにしましょう。ボロボロになるまで、相手を追いかけないこと。本当の人と巡り合った時に、自分を大切にしていてよかったと心から思うことができるように。
2019-07-22 (月) 18:36
平常心を保つことを目指しましょう。何かあった時は取りあえず、イライラしたり、動揺したりしないこです。そして、どうしてそれが起こったのか、冷静に考えてみます。一見悪いことのように見えても、自身に何かを知らせるために起こった可能性があります。何かに邪魔されて行けない場所があったとしたら、行かない方がよかったのかもしれません。欲しかった物が売り切れていたら、それは必要ない物だったのです。 離れていく人も追わない方がよいでしょう。離れる人は、理由があって離れていくのです。それを無理に呼び戻すと、必ずしっぺ返しが起こります。起こることをありのままに受け止め、自然の流れに任せて生きる…そうすることで、よい運気の流れに乗ることができるでしょう。
2019-07-19 (金) 19:00
人は幸福になりたいと望みます。しかし幸福とは、具体的な形として存在しているのではなく、自分自身の中にある「幸福の意識」なのです。つまり、それが何であるかを意識するのも自分自身ということです。時空の中に生きている自分を意識して、自身を取り巻く空間との結びつきを再認識する方法が占星術と言えます。そしてそれは、あなたが自分自身の中の「幸福の意識」を探す手がかりとなるでしょう。
2019-07-18 (木) 19:12
彼との関係がうまくいかない時は、まずは距離をおいてみましょう。ケンカをしてしまったり、彼の気持ちがわからなかったり…付き合っていなくて、ただ好きなだけの関係でも、いろいろあると思います。そういう時は要求するのを止めて淡々と接し(もし可能であれば接するのも止める)、様子を見るのです。押してダメなら引いてみましょう。「距離をおく」「放っておく」ことをうまくできるようになると、彼との関係がスムーズに運ぶようになります。
2019-07-17 (水) 17:51
自分自身の状態を見ることは、彼との関係があなたにとってプラスかどうかを図る手段になります。彼とお付き合いしてからのあなたは、綺麗になりましたか?もし肌の状態もよく、いきいきと輝いていたら彼はあなたにとってプラスとなる人です。でも、もし肌がくすんでいたり、やつれているようでしたら、マイナスとなる人でしょう。 女性は、よく花に例えられます。綺麗に咲き誇る時期を無駄にすごさないためにも、あなたを輝かせてくれるパートナーを見つけて下さいね。
2019-07-16 (火) 15:55
獅子座の男性は、力強い魅力で女性を惹きつけます。頑固で実直、行動力があり堅実さと危うさを兼ね備えた彼は、女性を悩ませる星座のひとつです。しかし獅子座は安定性があり、1人の女性を生涯愛することもできるでしょう。獅子座の彼に愛されるコツは、意見が食い違う時には彼に合わせてあげること、些細なことでも褒めてあげることです。
2019-07-15 (月) 18:30
日本における女性差別は極めて根深く、例えば条約では介護育児休業など男女が共に担うことを宣言していますが、ほとんどのケースで女性が担っている点などを見ても、日本は世界の流れから大きく遅れています。 女性差別撤廃条約が定める権利が侵害された場合、条約を批准した国の個人または集団は、権利侵害を国連女性差別撤廃委員会に対して、直接、通報ができるという「個人申し立て制度」を保障する権利を認めれらています。 この件に対して今日までに、96カ国が批准していますが日本は未だに批准せず、国会でもしばしば追及されています。しかしマスコミで採り上げられることもほとんどなく、進展していないのが現状となっています。女性たち自身が世界に目を向けて、女性の権利につて、もっと声を上げるべきではないでしょうか。
2019-07-14 (日) 11:16
戦後、女性は憲法の上では平等になりましたが、社会的には偏見や性差別慣習が根強くのこっていました。女性の社会進出における、戦後の決定的な転換点は「国際女性年」である1975年頃と言われています。この時期は「専業主婦から兼業主婦の時代へ」と特徴付けられています。 日本における女性の労働力率は1975年を境に上昇し、それは主に、既婚女性がパート雇用として労働し始めたことに起因しています。ですが、このパート雇用の労働形態が影響して、日本における男女の賃金格差は先進工業国の中では最大となっています。 西欧では現在、結婚退職、子育て後の再就職という典型的なパターンをほとんどとっていないことからもわかるように、労働市場の他にも広範に見られる「性役割分担」は現代では日本独特の文化となりつつあります。
2019-07-13 (土) 11:22
風景は目ではなく魂で見ています。そのために、思考や思惑は天気に大きな影響を与えます。よく晴女、雨男と言われ、ある人が出かける時は殆ど晴れになる、また違う人の場合は雨になるという現象がありますが、それは、その人が普段抱いている思考、または背負っているものの影響に他なりません。 悪事をはたらいた人が、「うまくやれた、よかった」などと思っていたとしても、傷つけた人の悲しみや苦しみは、その人自身が目に見えない負債として背負うことになるのです。そしてそれは年を取るごとに、その人の表情に現れてきて、いわゆる「悪人顔」を形成していきます。 年を取るごとに醜くなる人と魅力的になる人の違いは、その生き方の証明でもあります。
2019-07-12 (金) 19:48
明治民法が女性の権限を制限した理由として、フランスおよびドイツの民法の影響が挙げられます。その原案はフランス人とドイツ人がそれぞれ起案し、議論の後、ドイツ民法を基に日本国憲法が作られました。ドイツ民法は自由、平等を説いてはいましたが、それは男性に対してのみであり、女性の権利は著しく制限されていたのです。 この価値観は、基本的に男性優位の宗教であるキリスト教に大きく依存しています。人間の平等を強調したルソーにとっても、平等なのは市民社会と公権力を構成する男性間の平等に過ぎず、資本主義経済の成立過程で自由・平等な個人として生きる「市民」とは男性のことでした。女性はその男性を家族内部で支える貞淑な妻という位置づけでしかありませんでした。