2026/11/01(日)
本日もご縁をいただき、
心よりありがとうございました。
10月30日の夜からパソコンが起動しなくなり、復旧作業のため、鑑定待機の予定を変更させていただきました。
ご迷惑をおかけしましたこと、
心よりお詫び申し上げます。
なかなか復旧できず、
途方に暮れていたところ、
長男が駆けつけてくれ、
一晩かけて直してくれました。
帰っていく長男を見送った後、
ありがたくて、涙が止まりませんでした。
本当に困った時に差し伸べられる手は、
こんなにも温かいものなのですね。
そして本日、無事に鑑定を再開でき、
たくさんのお客様とのご縁をいただきました。
何か流れが変わったようにも感じた一日。
でも何より、
家族の愛も、
お客様とのご縁も、
決して当たり前ではないことを、
改めて深く感じました。
目に見えない愛は、
時に、目に見える行動となって
私たちを支えてくれる。
この感謝を忘れず、
これからも一つひとつのご縁を
大切にしてまいります。
本日もご縁をありがとうございます。
愛と光と感謝を込めて
藍那
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2026/11/01(日)
皆さま、こんにちは。羅門でございます。今回は、マリー・アントワネットについてお話ししようと思います。
歴史の教科書や映画の中で、彼女はいつも「贅沢の象徴」であり、あるいは「時代に翻弄された悲劇の女王」として描かれてきました。
ヴェルサイユ宮殿のきらびやかなシャンデリアの下、終わりなきドレスと宝石、夜ごとの舞踏会。フランス王妃としての栄華の絶頂にいたマリー・アントワネット。しかし、その華やかな舞台の裏側で、彼女の心を満たしていたのは、贅沢の悦楽というよりも、いつの時代も変わらない「私は誰に愛されているのだろう」という一人の女性としての切ない思いだったのではないでしょうか。
やがて、歴史の歯車は音を立てて狂い始めます。
民衆の怒りという名の嵐が吹き荒れ、ヴェルサイユの優雅な日々は瞬く間に過去のものとなりました。
「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」——そんな冷酷な言葉は彼女が言ったものではなかったにもかかわらず、いつの間にか「悪女」のレッテルとして彼女に貼り付けられ、民衆の憎悪の的へと仕立て上げられていきました。
豪華絢爛だった宮廷の日々から、牢獄の冷たい石床へ。そして、革命裁判、最後は群衆が見守る断頭台の露と消えるまで、彼女の人生はあまりにも急激な坂道を転げ落ちていきました。
美しく生まれ、贅沢を極め、そしてすべてを剥ぎ取られていく。
人間の一生とは、これほどまでに残酷な舞台装置の中で翻弄されるものなのでしょうか。
けれども、歴史の勝者たちがどれほど彼女を「悪」として描こうとも、最期の断頭台に昇る瞬間、彼女が見せた態度はどこまでも気高く、そして人間としての誇りに満ちていたと言います。
どれほど栄華を誇る人間であっても、運命の不条理の前に一歩足を踏み外せば、あっという間に暗闇に飲み込まれてしまう。人生のシナリオというのは、本当に一寸先すら読めない厄介な代物です。
だからこそ、私たちは迷い、立ち止まり、誰かに手を差し伸べてほしくなる。
人生の荒波の中で自分の居場所を見失いそうになったとき、ほんの少し立ち止まって、ご自身の心の声を聴いてあげてくださいね。
ここまでお読みいただいて有難うございます。
人生は思いのままにならないことが多く、お悩みがつきません。
そんな時はどうぞ羅門にお電話を頂けますでしょうか。
少しでもお心が軽くなれば幸いです。
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