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占い師のつぶやき(1051ページ目)

電話占いウラナ所属の先生達のつぶやきが表示されます。電話占いが当たると評判の高い先生のつぶやきをチェックしましょう。

※トップページの「占い師のつぶやき」の反映には、約1時間かかります。

2020/04/04(土)

憲法第25条には、「国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 国はすべての生活部面について社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」と謳われています。これは、誰もが安全で健康で文化的に暮らせることを保障しているということです。今の私たちの現状は、違憲状態と言わざるを得ないかもしれません。

 

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2020/04/04(土)

こんばんは、咲喜(さき)です。昨夜も遅くまで来てくださり有難うございます。
波動=気持ちは住んでいる人達と影響し合っている事はご存じでしょうか?
家族は勿論のこと、近所の人達とも波動は影響し合っているのです。
結婚してから、運気が上がった人はご主人が良い運の持ち主だったのかもしれません。
それが、一緒に居ることで共鳴し合ったのでしょう。ご近所にも笑顔で挨拶してくれる人がいたとしたら、いつの間にか自分自身も人に笑顔で挨拶するようになっていたりするものです。
勿論、反対もあります。引っ越しなど考えられてる人は引っ越しする先の隣近所や町の人たちの雰囲気も見ると良いかもしれません。

今日もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

よろこびの心をあなたに....

 

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2020/04/03(金)

皆様、いつも素敵なご縁を、ありがとうございます。

4/3(金) 今朝のメッセージ

「まわりへの言葉は自分に返ってくる」

ご自身の発する言葉・思考に、意識を向けてお過ごし下さい。

愛 ∞ 感謝 ∞ 光

 

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2020/04/03(金)

こんにちは ミラーです

本日、16時から18時 21時から25時 鑑定待機致します

よろしくお願い致します

 

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2020/04/03(金)

本日もお電話・メール共に繋がっていただき
ありがとうございます。

天空図を読んでみると・・・
月が獅子座に入り、
今日〜明日水星と海王星が距離を縮めています。
獅子座に入った月と水星・海王星コンビは、
今の状況へのジレンマを増長させそうです。

ただでさえ心配な情報が多いので、
そわそわが大爆発する方もいれば
気持ちが内側に籠ってしまい、
うつのような状態になるかもしれません。

でも、こういう時だか
らこそ発想の転換を。
この状況を利用して、今まで出来なかった事に目を向けてみたり
ひたすら整理整頓に没頭したり。
要らないモノを省いて、
自分らしさを見つめる時間になりますように。

水星と海王星コンビは、
良いも悪いも想像を果てしなく拡げるコンビです。
良い変化の想像をするか、心配や恐怖の想像をするのか。
自分の心を静観してみるといいのかもしれません。
大変ですが、乗り越えていきましょう・・・

みなさんが健康に過ごされますように。 月吟乃(ツキノ)

 

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2020/04/02(木)

いつも有難うございます☆聖愛です ^^

今日も沢山のご縁、本当に有難うございました☆

サイトの終了時間となってしまい、せっかく長い時間並んで下さったのに
繋がることの出来なかった1名さま、本当にごめんなさいm(__)m

また、お時間のご都合の良い時に、心よりお待ちしております☆

☆感謝を込めて☆        

          聖愛☆(/・ω・)/.*・゜.*.・゜.*彡☆彡

 

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2020/04/02(木)

本日も鑑定でお待ちしていますね。

あなたなら大丈夫ですよ☆

 

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2020/04/02(木)

こんにちは ミラーです

本日からリピーター様からの電話を受けるため、初回10分無料を外させていただきました

16時から18時まで、21時から25時まで鑑定待機致します

よろしくお願い致します

 

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2020/04/02(木)

沢山のご縁を頂き、ありがとうございました。
一度、待機を外させて頂きます。

お待ち頂いた方、大変申し訳ありません。
また、ご縁を頂けると、幸いです。

皆様の道が開けるよう、祈っています。

            天光神 優 

 

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2020/04/02(木)

ロバート・メンデルソン医師はその著書で、「現代医学は医術でも科学でもなく、宗教である」と述べています。そして、適応症と副作用が同じ薬が数多く存在するというのです。今は薬の説明書をネットで見れますので、それを確認することができます。例えば、ある薬は「適応症:不安、うつ、激しい動揺、震え、幻覚、骨格筋のけいれん」とあり、「副作用:不安、うつ、激しい興奮状態、震え、幻覚、筋肉のけいれん」とありました。こういう薬はいったいどんな基準で処方されているのでしょうか。このような薬を処方する医者の心理を、メンデルソン医師は次のように推測していました。

1、危険をおかしてもプラセボ効果を期待している。
2、患者が苦しんでいる症状を倍増させる薬を投与することで、その症状を聖なるものとしてあがめようとしている。
3、原始的な贖罪の儀式になぞらえ、投薬を中止した時に患者の症状が消えることを期待している。

メンデルソン医師によると、適応症と副作用がほとんど同じ薬は、科学、芸術、信仰が追求してきた「統一性」という理念を具現していて、服薬はロシアンルーレットにたとえられるそうです。そして薬の危険性は私たちが自ら判断するしかなく、注意して体調を観察すれば服用してはいけない体調かわかるとのことです。しかもそれは自分にしかわからないことであり、疑わしい効能を信じて、副作用の危険をおかしてまで薬を飲む必要があるかどうかを判断するのは自分自身だからです。

ー参考文献「ロバート・メンデルソン著 医者が患者をだますとき」

 

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