2020/01/28(火)
私の好きな女流作家さんは、若い頃は不倫ばかりしていたそうです。その頃は、面倒なことは奥さんが全部引き受けてくれて、愛人は恋愛の美味しいところだけを啄むことができると考えていたとのこと…共感する人も多いのではないでしょうか。
そんな彼女も結婚をして、妻になる時が来ました。最初はとても優しかった夫は、次第に彼女を顧みなくなり、彼女はまるでお手伝いさんのように家事をするだけの存在になっていきました。そんな結婚生活の中にも何とか生きがいを見出そうとして、料理を工夫したりしたそうですが、夫は珍しい料理を嫌い、「いつもの料理をローテーションで出してくれればいい」と言われ、彼女のやる気はなくなっていきました。もうベッドの中で女として扱われることもありませんでした。
そんな時、夫に女性の影がちらつき始めますが、彼女は夫を問い詰めることもできなかったそうです。ついこの前に自分と一生を共にすることを誓った男性が、さっそく他の女性と関係を持っている可能性など、考えるだけで恐ろしかったのです。その時、彼女は始めて物事を両面から見る経験をしました。
その後、その夫とは離婚したそうですが、それ以来、妻帯者と付き合ったことはないそうです。あんな気持ちで帰りを待っている人間を肩に背負った男性と付き合うのはごめんだと思ったからです。そう…彼は、奥さんのオーラを背負っています。そのため、不倫の行く末はホラーになる場合も多いのです。
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