2026/08/01(土)
2026年8月1日(土)
「新しい月の始まりに、心の軸を立て直す日」
2026年8月1日は、旧暦六月十九日、六曜では赤口にあたります。東京における月齢は17.7で、7月29日の満月を越え、月の光が少しずつ細くなっていく時期です。東京では月が20時12分ごろに昇ります。
スピリチュアルな観点から読み解くと、今日は、これまで抱えてきた思いや疲れを静かに整理しながら、新しい一か月をどのような心で歩むのかを定める日となるでしょう。
月初めだからといって、急いで大きな目標を掲げる必要はありません。
まずは自分の心を鎮め、今月も大切にしたいことを一つ選ぶこと。それが、八月の流れを清らかに整える第一歩となります。
今日のスピリチュアルな流れ
満月を過ぎた月は、少しずつ光を減らしながら、次の新月へ向かっていきます。
この時期は、何かを増やすことよりも、
「もう抱えなくてよいもの」
「続ける必要のない習慣」
「自分を苦しめている思い込み」
を見直すことに適しています。
今日は、心の中に次のような思いが浮かぶかもしれません。
「今月こそ、きちんとしなければ」
「もっと頑張らなければ」
「早く結果を出さなければ」
しかし、新しい月の始まりに必要なのは、焦りではなく、方向を定めることです。
・今月、私は何を大切にして生きたいのだろう。
そう静かに問いかけてみてください。
やるべきことを増やすよりも、自分が守りたい心の在り方を一つ決めることで、日々の選択がぶれにくくなります。
八月の始まりが教えてくれること
月の初日は、一度立ち止まり、これまでの歩みを振り返る節目でもあります。
うまくできなかったことばかりを数えるのではなく、七月を無事に越えられたことに、まず感謝を向けてみましょう。
思いどおりに進まなかった日も、迷いながら選んだ道も、あなたの歩みの一部です。
人は、反省をするときに、自分を責めすぎてしまうことがあります。
けれども、本当の振り返りとは、過去の自分を裁くことではありません。
何を学び、何を次へ生かすのかを、静かに見極めることです。
今日は、
・七月に得たものは何か。
・八月には何を軽くしていきたいか。
この二つを考えてみてください。
過去を否定せず、必要な学びだけを受け取り、次の月へ進むことが大切です。
神職としての視点
神道では、月の初めに神社へ参拝し、前月を無事に過ごせたことへの感謝と、新しい月の平穏を祈る「朔日参り」の習慣があります。
ここで大切なのは、願い事だけを申し上げるのではなく、まず感謝をお伝えすることです。
今日まで命をいただき、多くの人や自然の恵みに支えられながら歩めたこと。
その御恩を振り返り、自分の心と行いを神前で整えることが、新しい月の祈りとなります。
今日は神前で、次のように申し上げてみてください。
・七月もお守りいただき、
無事に新しい月を迎えられましたことを
心より感謝申し上げます。心に積もった迷いと疲れを祓い。
八月も人との御縁を大切にし、授かった務めを誠実に果たせますようお導きください。
神社へ参拝できない場合は、自宅の神棚や清らかな場所で手を合わせても構いません。
朝、窓を開けて空気を入れ替え、姿勢を正して感謝を申し上げるだけでも、月の始まりに心を整えるよい時間となるでしょう。
今日、意識したいこと
今日は、焦りから行動しないことを意識してください。
月の初めは、「何かを変えたい」という気持ちが強くなりやすいものです。
けれども、気持ちが定まらないまま多くのことを始めると、途中で疲れてしまうことがあります。
六曜では赤口にあたりますが、六曜は神道そのものの教えではありません。吉凶を過度に恐れる必要はなく、今日は「言葉や行動の前に、ひと呼吸置く日」と受け取るとよいでしょう。
・急いで返事をしない。
・感情的な言葉をすぐに伝えない。
・予定を詰め込みすぎない。
少しの間を持つことで、自分にも相手にも誠実な選択がしやすくなります。
今日の開運行動
今日は、八月に大切にしたい一文字を決めることがおすすめです。
たとえば、
「整」
「静」
「進」
「信」
「和」
「祓」
など、自分の心に響く一文字を選んでみてください。
選んだ文字を紙に丁寧に書き、目につく場所に置いておきましょう。
これは未来を縛る目標ではなく、迷ったときに自分の中心へ戻るための印です。
また、玄関や神棚、机の上などを一か所だけ清めてください。
場を整えることで、心の中にも新しい風が入りやすくなります。
今日の神職メッセージ
新しい月を迎えたからといって、急いで新しい自分になる必要はありません。
七月を歩んできたあなたも、迷いながら今日まで生きてきたあなたも、すべてが尊い歩みの中にあります。
まずは、無事に月を越えられたことへ感謝を申し上げてください。
そして、もう背負わなくてよい重さを一つずつ天へお返ししてまいりましょう。
多くを誓う必要はありません。
今月大切にしたい心を一つ定め、目の前の務めを丁寧に果たしてください。
清らかに整えられた心には、必要な御縁と導きが、ふさわしい時に静かに結ばれていきます。
2026年8月1日は、前月への感謝を捧げ、新しい一か月の心の軸を整える日です。
大きな結果を急ぐよりも、まずは身の回りを清め、心を鎮め、今月大切にしたいことを一つ選んでください
静かに定めた一つの思いが、八月を歩むあなたの道を、やさしく照らしてくれるでしょう。
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2026/08/01(土)
ちょっと難しい言葉ですが、仏教用語「焔慧(えんえ)」について
今日は令和8年8月1日、丙午年乙巳月丁酉日、8月に入りました。
ご機嫌麗しくお過ごしでしょうか?
それにしても暑いですね。
あまりにも暑いので、焔慧という言葉を思い出しました。
菩薩が悟りに至るまでの修行の段階の言葉で、煩悩(迷いや執着)の薪を、智慧の炎で激しく焼き尽くす段階を意味します。
わたしたちは仏教の修行者ではないので、迷いや執着を常日頃持ち続け、それと格闘してみたり、どっぷりはまってみたり、見て見ないふりをしてみたり、抜け出そうとしてみたりします。
焼き尽くすのは簡単なことではありません。
そこが修行者とは違うところ。
でもいいじゃありませんか。
煩悩があるから、食べたくなるし、眠りたくなるし、怖いところには近寄りたくないし、性欲があるから子孫を残せるし、それでわたしたちは無事に生きていられるのです。
ここで大事なことは智慧という言葉です。
おばあちゃんの知恵袋の知恵とは違います。
智慧というのは知識を得たうえで、人間の情熱や理想のもとに働こうとする志のようなものです。
しかしそれは極端な革命を目指すのではなく、人の心に沿わせながらフレキシブルに進めるといいと、先人は言っています。
占いでも強すぎる運命のことを最良とは言わないように、どうも中庸が肝心なのです。
今日はちょっと難解なことを並べましたが、わたしはとてもフランクで話しやすいタイプだと思っています。
ただ喧嘩腰のお客様はお断りすることがあります。どうぞご容赦願います。
今日もワクワクする一日でありますように。
雨宮 夕
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2026/08/01(土)
8月に入りました。
1日のマヤカレンダーは「サル(チュエン)9」
猛暑が続く8月、地震や自然災害の脅威は、私たち人類や生命に容赦なく押し寄せます。
古代マヤアステカの暦、神話には、「生」と「死」は背中合わせで、ともに共存しているものであるという、『メメント・モリ(死を忘れず、死を想え)』と同じような思想、世界観をもっています。
試練や苦難に立ち向かう時、それは戦いだけを意味するのではなく、共生・調和・引き受けて共存しあうものかもしれない。
そう思って、毎日を生きることは大切なのだろうと思います。
本日は11時より待機をいたします。
いつもご縁をありがとうございます♪
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2026/07/31(金)
本日もご縁をいただき、
心よりありがとうございました。
私たちはいつの間にか、
「認めてもらいたい。」
「分かってもらいたい。」
そんな思いを抱えながら、
頑張ってしまうことがあります。
もちろん、
その気持ちは決して悪いものではありません。
でも、
自分を証明し続ける毎日は、
知らないうちに、
心を少しずつ疲れさせてしまいます。
本来のあなたは、
誰かの評価があるから価値があるのではなく、
何かを成し遂げたから
愛される存在でもありません。
ただ、
あなたがあなたとして生きていること。
それだけで、
かけがえのない存在です。
だから今日は、
誰かに認められるためではなく、
自分が自分を認める時間を
少しだけつくってみてください。
その安心感は、
未来を変えようと力むよりも、
あなたらしい人生を、
静かに育ててくれます。
不安を煽る鑑定ではなく、
今の苦しさの意味を整理し、
自分軸へ戻るための鑑定を大切にしています。
7月の終わりが、
「もっと頑張らなければ」という締めくくりではなく、
「このままの私にも価値があった。」
そう微笑める一日となりますように。
本日もご縁をありがとうございます。
愛と光と感謝を込めて
藍那
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