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占い師 八鈴(ヤスズ) プロフィール

本日の鑑定スケジュール

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占い歴 5年以上
占術 霊感霊視 霊感タロット 数秘術 オラクルカード 四柱推命 陰陽五行 九星気学 心理カウンセリング
得意相談 不倫 同性愛 対人関係 復縁 結婚 離婚 略奪愛 三角関係 家庭問題 就職 仕事 開運方法 金運 運勢 未来

占い師のつぶやき

八鈴先生のつぶやきをもっと見る

こんばんは! 何時も素敵なご縁を頂きまして誠に有難う御座います。 私から二つお知らせが御座います 占い専門雑誌my calendar2021夏号に私が掲載されていますのでご興味のある方は 是非観て下さいね! そしてお休みのお知らせです 8月6日〜8月11日の間誠に勝手ながら鑑定をお休みさせて頂きます その前後も待機状況が不安定になりやすいので大変ご迷惑をお掛け致しますが宜しくお願い致します 現在、コロナの影響で外出が制限されてしまっていますがご自宅でのオリンピック観戦などで気持ちを盛り上げて行きましょう! 皆様が今日もhappyな一日になりますように・・ 八鈴

八鈴先生からのメッセージ

-例え悪い状況でも必ず解決できます-

初めまして八鈴と申します。
祖母、母も霊感があり私も幼少期から頭に浮かんだ事が現実になるなど
不思議な体験を数多く経験して来ました。

学生の頃より占いに興味を持ち始め多彩な占術を習得し
霊感と併せてより深く読み解く事が出来るようになりました。

ある日、知人の婚期を予知し的中した所とっても喜んで頂き
人を幸せにする事が自分のこれからの使命と悟りました。

彼、彼女の気持ちが分からない…
この関係はどうなるのか…
将来についての不安…

誰にも言えない事、迷い、不安、様々な悩みを一人で抱えていませんか?

どんなお悩みでも全て八鈴に話してくださいね。
例え悪い状況でも必ず解決できます。
幸せになる為の近道を一緒に見つけて行きましょう。
貴方の一番の理解者になり貴方にぴったりの占術で心のこもった鑑定を致します。
是非お電話お待ちしております。

電話占いウラナからのメッセージ

-例え悪い状況でも必ず解決できます-

八鈴(やすず)先生は霊感で早く鑑定が出来ます。

自ら経験してきた結婚・不倫・離婚・妊娠・出産・DV問題・社会経験etc
たくさん経験してきた先生だからこそ、ご相談者様に寄り添う事が出来
色んな相談や悩みを解決することが出来ます。

鑑定時には降りてきたメッセージや直感などが驚くほど的を得ていて
ビックリされる方も!!!

さらに詳しく鑑定に入るには、霊感以外にも四柱推命でもっと深く
視ていきます。

悩みが絶えない・・・解決しない・・・・先生に任せてみてください。

恋愛では不倫問題は特に強く
たくさんの方を解決へと導いてきた先生です。

とても綺麗なお声で爽やかな雰囲気の八鈴先生です。
1度鑑定を受けてみてください★

占い師 八鈴 最新情報

私が普段鑑定をさせて頂いているお部屋です。


お部屋は鑑定の度にお香を焚いたり、盛り塩でカードや部屋自体を浄化させて頂いています。
テーブルにはいつも浄化の盛り塩、パワーストーン の翡翠、アメジスト、水晶、音叉などで私自身の心も安定させています。盛り塩は私の住む街の氏神様から頂いています。
パワーストーンは旅先で心を惹かれた石達を置いています。
お客様のご相談内容をお伺いして私のインスピレーションから最適な占術を使いながら鑑定をさせて頂いています。運勢、適職、お金、人格、恋愛、体質、家族などは生年月日が分かれば四柱推命。


相手の気持ちや近未来の動きなどを深くみる時はタロットカードを使います。


タロットカードはご相談内容によってオラクルカード、ルノルマン カードなどを使い様々な角度から鑑定します。

お客さまからの声(口コミ)

  • 2024/12/20 (金)

    満足度: 5点

    スピリチュアル度: 5点

    癒され度: 5点

    八鈴先生 待機は出来ますでしょうか(・・;
  • 2024/12/15 (日)

    満足度: 5点

    スピリチュアル度: 5点

    癒され度: 5点

    鑑定ありがとうございました。先生視えてる。ご飯あまり 食べれてない。今日は 父の命日でした。 寂しいもんですね。

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占い師 八鈴 スケジュール

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12月26日(木)
12月27日(金)
12月28日(土)
12月29日(日)
12月30日(月)
待機予定 予約可 予約済

占い師 八鈴 活動実績

2023年1月 開運特集コラム

2023年を占う〜干支に隠された意味とは…!?

こんにちはウラナ鑑定士 八鈴(やすず)です。

2023年はどんな年になるのでしょうか?

2022年からの流れを踏まえて2023年一年間を、四柱推命をもとに、私なりのオリジナル占術にて占ってみました。

四柱推命の歴史は古く流派も多数あるため流派によって違う解釈もあります。

その点はご了承ください。

(カレンダーの読み方)

まず一年の解釈ですが私達が日頃親しんでいる毎年変わるカレンダーは、一年の始まりは1月1日ですね。しかし四柱推命では万年暦という暦を使います。

一年の始まりは一月一日では無く立春です。

そして、立春は毎年日付が変わります。

例えば2023年(日本)は二月四日が立春ですが過去には2021年(日本)は二月三日でした。だいたい、二月四日が基本となり前後のズレがあります。そして、これは地域によっても時差により日付が変わります。

2023年(日本)の一年は二月四日から2024年(日本)二月三日までとなります。

因みに、とてもややこしいのですが立春と旧正月はまた違うものになります。

旧正月とは旧暦の正月の事です旧暦は月の満ち欠けを元に作られたカレンダーなので月の初めは必ず新月です、12ヶ月分の新月をまとめる重要な新月が旧正月と言うわけです。

なお、2022年の旧正月は2月1日、2023年の旧正月は1月22日です。

(四柱推命における干支)

皆さんご存知の干支(えと)ですがこれは12支と言って子(ねずみ)、丑(うし)、寅(とら)卯(うさぎ)、辰(たつ)、巳(へび)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(いのしし)ですね。その年を12種類の動物達でなぞらえています。

年を表す以外にも時刻を表したり方角を意味したりします。

この「干支」は実は略語です。正しい漢字は「十干十二支」(じっかんじゅうにし)と言います。略して干支と呼ばれているのです。そこで、2023年は卯ですね。

あまり知られていないのですが実はこの卯の上にもう一つ漢字が有るということなのです。それは十干です。十干はその字の通り10種類あります。

甲(こう:きのえ)、乙(おつ:きのと)、丙(へい:ひのえ)、丁(てい:ひのと)、戊(ぼ:つちのえ)、己(き:つちのと)、庚(こう:かのえ)、辛(しん:かのと)、壬(じん:みずのえ)、癸(き:みずのと)、です。この十干と十二支の組み合わせである60パターンから成り立っているのです。

干支は毎年規則正しく巡っていて60年で一周します。これがご存知の還暦です。ですから、2023年卯年と12年前の2011年は辛卯年でしたが同じ卯年であっても全く違う年になります。2023年は癸にあたり、癸卯年になります。年を読む時は実は卯である十二支よりも十干である癸を重要だと私は考えています。

この干支ですが年だけでは無く月、日、時間もあります。四柱推命で人を占う時はこの産まれた年、月、日、時間の四つの干支を見ますから四柱推命と言うのです。

人を占う時は産まれた日の干支をベースに四つの柱の状況を見てその方を占いますので一つでも分からなければ不完全な推命となります。

因みに産まれた年、月、日だけの三柱で占う占術が算命学と言います。以前、動物占い。という占いが流行りましたがあれは四柱推命の12運である胎、養、長生、沐浴、冠帯、建禄、帝王、衰、病、死、墓、絶を動物に当てはめたものです。四柱推命の一部分だけでもかなり面白いので四柱推命が、如何に奥が深く研究したくなるのが分かります。

(陰陽五行説〜十干とは…)

重要である十干ですが皆さんも聞いたことある「陰陽五行説」です。

五行とは5つのエレメントであり(五行説)更にそれぞれ陽と陰に分かれています(陰陽説)。木が、火によって燃えて、土になり、土から金が作られ、金から水を生み出します。

そして、水は木に潤いを与える、という様に世の中はこの流れで出来ていると解釈するのです。

そして、陰陽五行説は自然界の法則以外に人にも当てはまると考えられています。

それは五臓六腑といわれる内臓のようなものが体の中にあり、それらが互いに関連して身体は維持されているという考えで、西洋医学のように心臓は心臓、肝臓は肝臓というようにバラバラに考えることはしません。

互いに助け合い、ときには抑えてバランスをとっているのです。五臓には「肝、心、脾、肺、腎」があります。これらは西洋医学でいう肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓とは少し異なり、その役目も似ている点がある反面、違う役目にもなっているとされます。

肝、心、脾、肺、腎の五臓は自然界にあるそれぞれ木(肝)、火(心)、土(脾)、金(肺)、水(腎)に対応するとされます。

そしてそれらは互いに関連性をもって生態が維持されているとされています。

東洋医学である漢方は陰陽五行説の理論に基づいていて、中国哲学に深く関わる理論でもあります。

そして、この陰陽五行説にはお互いの関係性に強弱があるのです。

 「木」が生えることにより「土」砂崩れは起こりにくくなり、「土」が積みあがると「水」が溢れることを防ぎます。

さらに当たり前ですが、「水」は「火」を消しますし、「火」は「金」属を溶かします。さらには「金」属は斧のように形を変えて「木」を切り倒します。

 このようにそれぞれの五行はときには助け合い、ときには制御しあって生態を維持しているという考えで、相生相克の関係と呼んでいます。

 この理論でもってすれば、人が失恋したときに食欲が落ちることも納得できます。

前説が長くなってしまいましたがそれではいよいよ四柱推命を元に年を占います

(2022年「壬寅」年の振り返り)

2022年は壬寅年でした。この年は一言で言うと「大きな変化を迎える為の準備の始まりの年」でした。

壬は陽の水で、自然界で言う大きな水、海、湖などを差します。

緩む、幅を広げる、新しいものを生み出す。壬の漢字は「はらむ」「ふくむ」と言う意味もあり。

妊娠の妊。まさに、女性のお腹に新たな命が宿り誕生を待っている状態です…

また、流動的、活動的、感覚で動く。

などの意味もあります。

静かに水面下で何かが動き出している、活動は始まっている。

と、イメージ出来ますね。

そして、「寅」です。「寅」は寒さの残る春の始まりを意味します。

時間で言うと明け方四時頃を指します。

明け方、まだ暗い夜明けまでもう一歩という感じをイメージします。

五行説で言うと木の陽です。そして、「寅」には他の意味もあり、寅の日に宝くじを買ったりお財布を変えたりするのに良いと言います。

また、中国のことわざでは「虎は千里往って千里還る」と言う言葉があります。

意味は虎が一日のうちに千里もの道を行き更にその日のうちに戻ってくる事が出来る、という事です。

活力に満ちている、行動力がある。と言うことですね。

「寅」は金運の象徴なので、意欲的に行動して出て行ったお金は自分の元へ戻る。努力して行動した者は成果を得る。と、取れます

「壬」と「寅」の組み合わせで考えると水が木に潤いを与える、水生木で新しい物を育てて行くイメージ。

一から作って行く。先程で言うと「寅」である金のなる木に水を注ぐ状態、頑張って手を掛けてきた事が報われる、お金になって元に返ってくる。とイメージ出来ますね。

しかし、「壬」は海なのでこの木は地面に根を張る事が出来ずフラフラしてしまい、流木になる場合もあります。

2022年は二極化によって二つにハッキリ分かれる一年となります。

世の中の変化に柔軟に対応する、どんどん加速するIT化やデジタル社会。

この変化にいち早く反応して早く対応できた人はそこまで酷い年ではなかったのでは無いでしょうか。

キャッシュレスが当たり前の時代になり世界に目を向け世界の動向を気に掛ける事も重要だったと思います。

2022年は新たな時代へ移行する為の準備が始まり、その準備に遅れる事なく波に乗る事。そして、2023年にいよいよ目に見える形で新しい時代に移り変わって行くのでは無いでしょうか?

そして、既に水面下で行動を起こしているキーマン達が明白に世に出てくるでしょう。

では、その2022年を踏まえて2023年を読み解いていきます。

(2023年の「癸卯」年を読み取る)

2023年「癸卯」年は一言で言えば、新時代の始まり。となるでしょう

まず「癸」(みずのと)ですが、五行説では水の陰であり十干の中で10番目(最後)です。雨。雫。などを意味します。「癸」という字は「揆」(はかる)につながり、植物の内部にできた種子が大きさを測れるまで大きくなった状態として10番目に当てられたようです。

コンパスで円を描く様子をイメージします。

一周回る、始まりと終わりを連想させます。また、「癸」は「葵」という字とも繋がりがありアオイ化の花。

日向性(太陽の方向へ向かって茎が曲がる事)があり東と縁が深いと言えます。

東は日が現れる、昇る、夜明けを連想させます。縁起が良い事から古くは武家の家紋にも使われています。

次に「卯」(うさぎ)です。

「卯」は五行説では木。季節で言うと春。時刻で言うと午前6時を差します。

朝日の入りの時間帯ですね。日が昇るとイメージ出来ます。

「卯」という字は象形文字です。左右に開かれた「門」の姿を描いたものとして、そこから、一日の始まりとなる朝を意味するといわれています。

また、漢字の「昴」とは統べる(すべる)からきていて、統一する。を意味します。

ここ数年のまとめが来る。とイメージ出来ます。また、卯(うさぎ)は穏やかで温厚な性質であることから、「家内安全」。

また、その跳躍する姿から「飛躍」、「向上」を象徴するものとして親しまれてきました。

他にも「植物の成長」という意味もあり、新しいことに挑戦するのに最適な年と言われています。

2023年をまとめると2022年で「はらんだもの」が春を迎えて芽吹き出す。

姿を表す。新しい時代の夜明け。と連想出来ますね。

「癸」は雨の恵みであり生命に欠かせないものです。

癒しや潤いを与えると言う意味ですが、反面「癸」の雨には攻撃性も兼ね備えています。大量の雨になれば集中豪雨、台風などは酷い時は土砂崩れなどを引き起こします。

私達の命に欠かせない食物の生育にダメージを与えたり民家を押し流したりする事もありますね。

2023年は経済的な方面での潤いと攻撃の二面性を連想させます。

世界に当てはめると経済戦争や国同士の争いが激しくなる事を暗示しているのではないかと考えます。

2022年は新しい時代が始まる準備期で変化に対応出来るよう心づもりをする年でしたが2023年は新しい時代の夜明けとなりそうです。

良い変化となるか悪い変化となるかを注意深く見ていかなければならない年になるでしょう。

「春を迎える」「冬の門が開き飛び出る」と言う意味合いがあるので明るい年になる事を祈ります。

例えば株式相場には、「辰巳天井、午尻下がり、未辛抱、申酉騒ぐ、戌は笑い、亥固まる、子は繁栄、丑はつまずき、寅千里を走り、卯は跳ねる。」という格言があります。

兎には跳ねる特徴があるため、景気が上向きに跳ねる、回復すると言われており、株式市場にとっては縁起の良い年として知られているようです。

(過去の卯年にはこんなことがありました)

最近では2011年(辛卯年)1999年(己卯年)1987年(丁卯年)が卯年にあたります。

起こった出来事を抜粋すると次の通りです。

2011年(辛卯年)

東日本大震災・なでしこジャパンがW杯で優勝・地上波デジタル放送への完全移行

1999年(己卯年)

iモードサービス開始・歌手の宇多田ヒカルさんデビュー・日本最古の金銭とされる富本銭が見つかる

1987年(丁卯年)

国鉄が民営化されJRグループが発足・プロ野球で衣笠祥雄選手が連続出場の世界記録を達成・利根川進教授がノーベル医学・生理学賞を受賞

時代の終わりや始まりを告げる出来事が多く起こっています。

どれにも癸卯年の「物事の始まりと終わり」という傾向が反映されているのかもしれません

(2023年を月で読む)

2023年2月 甲寅

頭脳の働きがシャープになる。それまで秘めていた能力か発揮される。

何かの勉強や研究、創作などの分野で大きな成果をあげることをイメージ出来ます。

2023年3月 乙卯

衣食住にまつわる明るいニュース。新旧、両面からの微笑ましい話題。

子供にまつわる明るい出来事などをイメージします

2023年4月 丙辰

物事の安定させる働きが出てくる。気持ちが落ち着き、規則正しい、真面目な生活を送る事にイメージを意味します。

2023年5月 丁巳

大きなお金の動きがある。世界の経済に動きがある。人との交流が盛んになる。国や人種を超えた繋がりをイメージします。

2023年6月 戊午

名誉や世間体を大切にする心と、それを守るという力を引き出される。

チームや組織の中で存分に活躍できて信頼も高めていける。

ただ一方で、まじめな運気を持っているだけに、プライドが傷つくのを恐れるという傾向も出てくるので守りのイメージがあります。

2023年7月 己未

活発。行動力を意味します。じっとしていることに耐えられず、考えるよりもまずは行動をしたくなるという積極性が見えてくる運気です。

2023年8月 庚申

過去を振り返り反省し建設的に考える行動。じっくり、調べて様子を見る。母にまつわるニュース。

2023年9月 辛酉

海外からの影響を受ける。新しい発想やアイディアが出てくる。

今までにない物事にチャレンジするなどの意味があります。

ぶつかり合う。衝突。終わりと再生。お金が流れる。

という意味があります。学びのある出来事。2023年の中で最も注目したい月です。

良い事も悪い事もこの9月を中心に前後3か月は世の中を注視したいです。

2023年10月 壬戌

 

決断を迫られる様な出来事。何か大きな変化が起こる前触れ。

未来の為の分離。目標を達成する為には手段を選ばない。

火を連想するもの、山火事、火災。

など意味します

2023年11月 癸亥

  

大きな変化、決断が起こりやすい。様々な声が表に出てくる。

水と関わる出来事。例えば水泳選手の活躍、水による災害や事故。

海や川の生物の話題など。

2023年12月 甲子

新たな人材。才能溢れる若い力。新しい発見などを意味します。

伝統、芸能、芸術家の活躍が期待できます。

2023年1月 乙丑

微笑ましいニュース。活力が湧いてくる。

団結力やチームを意味します。エンタメ、クリエイティブな活動などのニュース。

(気を付けたい八専(はっせん)とは…)

八専は1年の内に6回(72日間)やって来ますが、毎年少しずつずれてやって来るものなので、八専は雨が多く降るというのは迷信と考えてよいでしょう。

陰陽五行説では、八専の期間は水が重なる日になるので雨になる確率が高いとされていますが、科学的な根拠は一切ありません。

特に近年は異常気象といわれる天候が多く、八専は雨が多く降るというのは難しいといえます。しかし、古くは八専の2日目に当たる日を八専太郎といい、この日に雨が降ると長雨になるとされ、農家の厄日といわれていたため、八専は雨が多く降るといわれる由縁となったと考えられるでしょう。

八専日は、吉はますます吉となり、凶はますます凶となると言われていました。

しかしその後、凶の性質のみが強調されるようになったそうです。現在では何事も上手く行かない凶日とされている為、お祝い事や大きな決断はなるべく避けた方が良いとされています。

2月23日(木)始まり〜3月6日(月)終わり(2月24日と27日と3月1日と5日の「間日」は除く)

4月24日(月) 始まり〜5月 5日(金)終わり(4月25日と28日と30日と5月4日の「間日」は除く)

6月23日(金)始まり〜7月 4日(火)終わり(6月24日と27日と29日と7月3日の「間日」は除く)

8月22日(火)始まり〜9月 2日(土)終わり(8月23日と26日と28日と9月1日の「間日」は除く)

10月21日(土)始まり〜11月1日(水)終わり(22日と25日と31日の「間日」は除く)

12月20日(水)始まり〜12月31日(日)終わり(21日と24日と26日と30日の「間日」は除く)

(最後に)

四柱推命では、個人の運勢は一人一人全く違うものになります。

ご自身の四柱を知り2023年は自分にとって一体どのような年になるのか是非調べてみましょう。注意すべき時や行動すべき時期など貴方の一年の運勢を知る事でスムーズに一年を過ごす事が出来るでしょう。

2023年のご自身の運勢や流れが知りたい方は是非お待ちしております。

♡鑑定ご希望の際は生年月日と出生時刻、出生都道府県(国や地域によって時差がある為)を調べた上でお電話下さい。

人気鑑定師スペシャルインタビュー
2021年6月 MyCalendar夏号に掲載
2020年6月 20%キャンペーン




なかなか着る機会が無いのですが、亡くなった大好きな祖母から頂いたこの黄色い着物が一番好きです。
この着物を見ると私をいつも応援してくれていた祖母を想い出します…
黄色は私に元気とパワーを授けてくれます。
記念に写真を撮って頂きました。