第二十九弾インタビュアー は華深先生です♪
第二十九段!今回お話をお伺いするのは…!
ウラナでデビューされてから1年を迎えました、人気占い師の華深先生です!
占術は【数秘術】と【霊感タロット】を交え、さらに【チャネリング】を駆使してあなたへのメッセージを導き出してくださいます。
複雑恋愛や復縁のご相談を得意としており、様々な人間関係のご相談をいただくそうです。
スピーディーでよく当たる!優しくて安心できる!癒されるしすっきりした!と評価が高い華深先生に今回はインタビューさせていただきました。
それでは、最初のご質問ですが、占い師になったきっかけは何ですか?
もともと私は、人の感情にとても敏感な子どもでした。幼い頃から、人の心の奥にある想いや、言葉にされていない感情を自然と感じ取ってしまうことが多く、なぜだか相手の「本音」が聞こえてくるような感覚を覚えていたのです。けれど当時の私は、それが特別なことだとも思わず、むしろその感受性の強さが自分を生きづらくさせているようにも感じていました。
そして、大人になり、恋愛や人間関係、家庭、仕事、子育て…と、様々な人生のステージを経験していく中で、私自身が深い悩みの中にいた時期がありました。当時、電話占いを利用する側の立場だった私は、どうしても相手の気持ちが分からずに不安になってしまい、様々な占い師の方々にご相談をしていました。占ってもらったことで一時的にホッとできたり、逆に不安が深まったり…。でも、その時間の中で少しずつ心が整理されていったのも事実です。
そうした経験を通して、数人の占い師さんから「あなた自身が占い師になったほうがいい」と何度も言われるようになりました。最初は冗談だと思って聞き流していたのですが、数秘術と出会い、自分が持っている数字がとても特殊なものであること、人生において波乱を背負う宿命があることを知ったとき、「ああ、私のこれまでの苦労にもちゃんと意味があったんだ」と深く納得したのです。
私は月のエネルギーを持ちながら、太陽のような存在であるということ、陽と陰、そして神性をあわせ持つ三位一体の関係性を持つ運命数を持って生まれていると数秘術は教えてくれました。そして、自分が生まれた日付、時刻、すべてに意味があると気づいたとき、人生がまるで一枚の地図のように見え始めました。
その時から私は「自分のこの経験が、誰かの役に立てるのではないか」と強く感じるようになりました。迷いや苦しみの中にいる人に、少しでも「気づき」や「癒し」を届けられる存在になりたい。そう思い、占術の学びを深め、占い師としての道を歩み始めました。
今思えば、自分が相談者側だったからこそ分かる不安や苦しみがあり、それを乗り越えたからこそ寄り添える深さがあるのだと思います。占い師になったのは偶然ではなく、人生のすべての経験がこの仕事へと導いてくれたのだと、今では心から感じています。

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得意とされている占術について教えてください
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私が主軸としている占術は、霊感タロットと数秘術の融合です。
霊感タロットは、その時々の相談者様のエネルギーとしっかりとチューニングを合わせながら、カードを媒体として降りてくるメッセージを読み取るものです。ただカードの意味を読むだけではなく、「今その方の魂が伝えたがっていること」「本当は感じているけど言葉になっていないもの」など、心の奥にあるエネルギーにアクセスしながら、リーディングを行っています。
そして、霊感タロットを行う際には必ず、生年月日から導き出す数秘術をベースに読み取っています。なぜなら、数字にはその人の本質、人生の課題、向いている方向性、さらにはどのような感情のクセを持ちやすいのかまで、非常に詳細で奥深い情報が込められているからです。
生年月日というのは、自分で選んでこの世に生まれてきた「魂の設計図」だと私は考えています。数秘術でまずその方の“人生全体の流れ”を確認し、その上で「今」という地点がどのような周期に位置しているのか、流れに逆らっていないか、無理をしていないかを見ていきます。そのうえでタロットを使い、今必要な言葉やアドバイス、選択肢を視ていく流れになります。
また、数秘術においては「11」「22」「33」といった“マスターナンバー”を持っている方には特別な使命があるとされており、そのような方とのご縁も多くいただいています。私自身がマスターナンバーを含む構成を持っており、「普通に生きることが難しい」と感じていた日々もありました。その理解があるからこそ、同じように生きづらさを感じている方の相談にも深く寄り添えるのだと思っています。
そして、必要に応じてチャネリングの要素を取り入れることもあります。霊感的に強くビジョンや言葉が降りてくるときには、それを丁寧にお伝えしますが、決して一方的に「こうしなさい」と命令的なことはしません。あくまで「選択肢の一つ」として、自由意思を大切にする姿勢を常に心がけています。
さらに、鑑定を受けてくださる方の“心の状態”や“波動の質”に合わせて、必要があればエネルギーワークもご提案しています。私が学び、日々実践しているレイキを通じて、心身のバランスを整えたり、ネガティブな感情を手放すサポートをしたり、鑑定後の波動修正を行うこともあります。
時に言葉だけでは届かない想いも、エネルギーとして感じ取り、それを言葉に変換して届けること。そのためには、自分自身の心とエネルギーを常にクリアに保ち、相談者様の“いのちの声”に真摯に向き合う必要があると感じています。
このように、私の鑑定では「数字 × 霊感 × タロット × エネルギーワーク」の掛け算を用いて、目の前の方にとって最も自然で、本質的な導きをお伝えできるよう努めています。
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鑑定を通して大切にしていることは何ですか?
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私が鑑定を通じて最も大切にしているのは、「その方の“今ここ”の心の状態にしっかり寄り添うこと」です。
占いというと、どうしても未来を知ることや結果を求めるものだと捉えられがちですが、私自身が占い師として、そして一人の人間として深く感じているのは、「未来をつくる鍵は、今この瞬間の在り方にある」ということです。
人は悩んでいる時、ほとんどの場合、心が過去や未来に飛んでしまっています。「あの時ああしていれば」「この先どうなるんだろう」「このままでいいのかな」という思考のループに囚われてしまい、“今”という時の自分の心を見失いがちです。でも、現実を変えていけるのは、いつだって“今ここ”の自分自身しかいないのです。
ですから私は、鑑定において「当てること」や「的中率の高さ」よりも、今その方が抱えている不安や葛藤、心の揺れ動きにどこまで丁寧に寄り添えるかを常に大切にしています。そして、感情を整理し、思考をクリアにしていく過程を通じて、ご自身の力で選択肢を見つけられるようになることを目指しています。
もちろん、霊感タロットや数秘術を用いて、未来の流れやお相手の気持ちなども視ていきますが、それらの情報は「ご自身が納得して前に進むための材料」としてお伝えすることを意識しています。未来が“決まっているもの”ではなく、“選び取っていけるもの”だということを、相談者様自身が気づけるようになることが、私の鑑定の本当のゴールなのかもしれません。
私自身、これまでの人生でたくさんの迷いや痛みを経験してきました。どこに進めばいいか分からず、目の前の現実に押しつぶされそうなとき、支えになったのは誰かの言葉だったり、ふとしたタイミングでの“気づき”でした。その「気づき」が心の中で火を灯し、道を照らしてくれた。その経験があるからこそ、今はその火を灯す側として在れるよう、真摯に向き合いたいという想いで日々鑑定に臨んでいます。
また、ご相談にいらっしゃる方の多くが、「自分を信じられない」「どうせ私なんて…」という思いを心の奥に抱えていることも多いです。でも私は、そのように感じてしまうことすら、決して間違いではないと思っています。むしろ、その感情に正直であるからこそ、人は変わっていけるし、本当の意味で“自分らしさ”を見つけていけるのではないかと考えています。
だからこそ、どんな感情でも否定せず、「大丈夫、そのままでいいんですよ」とお伝えすることを大切にしています。どんなに光が見えない状況でも、必ずその人の中には「立ち上がる力」が眠っています。その力に気づき、もう一度立ち上がるきっかけとなれるよう、私は魂と魂で向き合っていきたいと思っています。
“占い”という言葉の枠を超えて、人の心に深く寄り添える存在でありたい。
それが私の鑑定の根底にある願いです。
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ご相談者様からよく言われる言葉や印象に残っているお声はありますか?
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はい、ありがたいことに、これまでたくさんのご相談者様から心温まるお言葉をいただいてきました。中でも特によくいただくのが、「先生の声を聞いているだけで、なぜか安心します」「鑑定中に泣いてしまいました」といった、エネルギーや波動の部分についてのお声です。
私の鑑定では、ただ結果をお伝えするのではなく、その方の心の深層にある想いや感情を受け取りながら、できるだけ“本当の気持ち”にアクセスできるように意識しています。時には、ご本人さえまだ気づいていない心の声をタロットが映し出すこともあります。それをお伝えした瞬間に、「ああ、そうか…私、本当はそう思ってたんだ」と、ご自身の内側と繋がる瞬間が生まれる。それがとても印象深い時間です。
ある方からは、「まるで心を見透かされているみたいで怖いくらいです。でも、そこにジャッジがないから、ただ涙が出ました」と言われたことがありました。この言葉は、今でも私の心に深く残っています。
また、「視点が変わるきっかけになりました」「不安のループから抜け出せました」といったご感想も多くいただいています。私の中で、鑑定というのは“気づき”の種まきのようなものだと思っているので、その方が自分自身で一歩を踏み出す準備が整ったときに、ふとその種が芽を出してくれたら…それが何より嬉しいことです。
他にも、「先生が“あなたには光がある”って言ってくれた言葉が、心の支えになりました」というメッセージを後日いただいたこともあります。言葉って、一瞬のものに見えて、実はその人の人生にずっと残る“力”になることがあるのですよね。だからこそ、言葉を紡ぐときには、魂の温度を込めて、丁寧に伝えるよう心がけています。
忘れられないエピソードもたくさんあります。
例えば、あるご相談者様は、長年心を閉ざしてきた過去の恋愛の傷が癒えず、「もう人を好きになることなんて無理」とおっしゃっていました。ですが、何度か鑑定を重ねる中で、ご自身の感情に少しずつ向き合うことができるようになり、最終的には「もう一度誰かを信じてみたいと思えるようになりました」とメッセージをくださったんです。その時の彼女の言葉に、私の方が胸が熱くなり、泣きそうになったのを覚えています。
他にも、復縁で長く悩んでいた方が、「諦める勇気を持てました。自分を大切にしたいと思えるようになったのは、先生のおかげです」とおっしゃってくださったこともありました。結果として“叶う恋”ではなかったとしても、自分を取り戻すきっかけになれたこと、それが本当に嬉しかったです。
そして最近では、「先生と話すと、自分の可能性を思い出せる」「本当はもっと自分を好きになっていいんだって思えるようになった」といった、“自己価値”に関するお声をいただくことが増えてきました。これは、私自身が大切にしているテーマでもあり、とても励みになっています。
占いを通して、自分の未来をただ“当てにいく”のではなく、「自分自身を再確認し、信じ直す」ことができる。そんな風に感じてもらえる鑑定でありたいと思っています。
ご縁をいただいたすべての方に、「あなたは、あなたのままで大丈夫ですよ」と、心の奥深くに届けられるよう、これからも丁寧に向き合っていきたいと思っています。
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どのようなお悩みを得意とされていますか?
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これまでご相談を受けてきた中で最も多いのは、やはり恋愛に関するお悩みです。特に「復縁」や「不倫」、あるいは「片想い」など、複雑な感情が絡み合ったテーマでのご相談が多い傾向にあります。誰にも言えない心の内を抱えながら、苦しみや迷いを感じておられる方に、少しでも安心できる居場所となれるよう、丁寧に向き合わせていただいています。
私自身、人生の中でさまざまな恋愛を経験してきました。うまくいかない想いに心をすり減らしたことも、見返りを求めて空回りしてしまったこともあります。その度に、占いに救われたことも多くありました。だからこそ、ただ「未来がどうなるのか」を伝えるだけでなく、「今のあなたはどんな感情の中にいて、何に傷つき、何を求めているのか」という、心の根っこに優しく光を当てる鑑定を心がけています。
復縁のご相談では、「本当にこの人でいいのか」「もう一度ご縁が繋がる可能性はあるのか」というお悩みが多いです。私は、ただ「できます/できません」といった結果だけでなく、「そのご縁が魂の学びとして、今のあなたに何を伝えようとしているのか」を読み解くようにしています。もしご縁が戻る流れがあるならば、そこには必ず“成長の種”がありますし、たとえ難しいご縁であったとしても、その体験から何を学び、どんな気づきを得るかで、人生は大きく変わるのです。
また、「相手の気持ちがわからない」「既読無視が続いていて不安」といったご相談も多くいただきます。そのような時は、霊感タロットと数秘術を組み合わせて、相手の今の心の動きや、あなたに対して抱いている感情の“ニュアンス”を繊細に読み取ります。恋愛において大切なのは、相手の気持ちと同じくらい、“自分がどう在りたいか”という軸を持つこと。気持ちが迷子になっている時にこそ、自分自身としっかり向き合うサポートができたらと思っています。
恋愛だけでなく、仕事、人間関係、家庭に関するお悩みもよくご相談いただきます。職場での人間関係、転職のタイミング、適職に関すること、あるいはご家族との距離感など、日常に密接に関わるテーマについても、数秘術でその方の本質を読み解きながら、今のエネルギー状態を踏まえてアドバイスさせていただいています。
特に最近では、「自分をどう扱えばいいのかわからない」「常に自分を責めてしまう」といった、“自己肯定感”に関わるご相談がとても増えています。これは世の中全体が変化の時期に入っている証でもあり、「自分らしく生きる」ことへの意識が高まっているとも感じます。そのような時には、波動修正を取り入れながら、ネガティブな感情をやさしく整えていくセッションを行っています。
私は「占い=当てもの」ではなく、「自分を思い出すための鏡」だと思っています。どんなお悩みでも、「本当の自分の声を聴いてあげられるようになること」が最も大切です。
そして、辛い状況の中でも、自分の感情を否定することなく受け止めていけるようになったとき、人は本当の意味で人生の舵を握り直せるのだと思います。
どんなに複雑に感じるご相談内容でも、まずは安心してお話いただけたら嬉しいです。あなたの内側にある光を、優しく見つけていく時間をご一緒できたらと思っています。
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5人のお子さんを育てながら活動されているとのことですが、どんな想いで日々を過ごしていますか?
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私には5人の子どもがいます。年齢も性格もバラバラで、毎日がまるでジェットコースターのようです(笑)。ですが、それぞれがまったく違う個性を持っていて、だからこそ日々、学びと気づきの連続です。私は母親であると同時に、子どもたちから「人としてどう在るか」を教えてもらっているように思います。
一見、子どもたちを“育てている”ように見えるかもしれませんが、実は「私のほうが育てられている」。そう感じる場面が本当に多くあります。思い通りにならないことの連続の中で、自分の感情をどう整えるか、相手の気持ちをどう受け取るか、愛とは何か、許すとはどういうことか――そうしたことを、理屈ではなく実体験として体得していく感覚です。
5人いると、当然ながら一人ひとりの性質やエネルギーが全く違います。例えば、繊細で人の気持ちをすぐに察してしまう子もいれば、言葉より行動が先に出るタイプもいます。数秘術でそれぞれの誕生日を見ていくと、「なるほど」と腑に落ちることばかり。エネルギーの質や感情の表現の仕方は、本当に人それぞれで、そこには良い悪いは一切ないんですよね。ただ“違う”だけ。その違いを認め合うことの大切さを、子育てを通して日々教えられています。
この経験は、鑑定にも大きく活かされていると感じています。例えば、ご相談者様のお悩みが一見矛盾していたり、複雑に絡み合っていたとしても、「多面性があるのが人間」という前提で受け止めることができます。母として、そして一人の人間として、多角的に物事を見る目を育ててもらえたのは、本当にありがたいことだと思っています。
また、育児と占い師という二つの役割を並行していく中で、一番大切にしているのは「自分の軸をぶらさないこと」です。家庭も鑑定も、どちらも“人の心”と深く関わる仕事ですから、まず自分が安定していなければ、相手にも安心感を届けられません。だからこそ、自分の感情を客観的に見る時間や、浄化のルーティンは欠かさないようにしています。子どもたちが寝静まったあとに、ゆっくりとお風呂に入りながら自分を整える時間は、何よりのエネルギー補給ですね。
そして正直に言えば、うまくいかない日もあります。時間が足りなかったり、気持ちに余裕がなかったり…そんな自分を責めたこともあります。でも今は、「完璧でなくても大丈夫」と、自分自身にも優しくいられるようになりました。それもまた、母親としての成長なのかもしれません。
子育てを通して学んだ「忍耐」「受容」「愛情の伝え方」「境界線の引き方」などは、すべて鑑定の中でも生きています。たとえ一時的に感情が揺れていても、その奥には必ず“その人なりの想い”がある。その想いを、見逃さずに汲み取ってあげることが、私の役割のひとつだと思っています。
鑑定の中でも、同じようにお子さんを育てながら悩まれている方とお話しする機会があります。「家族に理解されない」「一人の時間が持てない」「母親として、妻として、そして女性として…どう生きていけばいいのか」と、悩みの深さは本当にさまざまです。そんな時こそ、自分の中にある“本音”に気づいてあげることが大切。占いを通して、心の奥底の声をそっと引き出し、その人らしい在り方を見つけていただけたら…そんな思いで日々の鑑定に取り組んでいます。
5人の子どもたちがいてくれるからこそ、私はこの仕事を続けてこられたのかもしれません。忙しい毎日の中でも、自分の役割を見失わず、誰かのために“在る”ことの喜びを感じられるのは、何よりの原動力です。そして、子どもたちの存在が、私にとって最大の癒しであり、学びであり、魂のギフトだと心から思っています。
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先生が実践されている浄化法は?
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私にとって「浄化」は、心身を整えるための“日々の習慣”であり、占い師として、また母として、そして一人の人間としてバランスを保つために欠かせない大切なルーティンです。
霊感を使うお仕事は、目には見えない世界とつながる分、意識せずとも人のエネルギーを受け取りやすくなります。それはまるで、自分という器に“誰かの感情”や“場の気”が静かに蓄積されていくような感覚。だからこそ、こまめにその器を空っぽにし、自分自身のエネルギーを“自分のもの”に戻す必要があると感じています。
私が日常的に実践している浄化法はいくつかありますが、まず欠かせないのが「塩風呂」です。中でも、ピンクソルト岩塩を使用するのが私の定番です。これは、私のレイキティーチャーでもある恩師に勧めていただいたもので、初めて使った時に「これはただの塩ではない」と直感で感じました。
実は以前、とても強いエネルギーを浴びすぎてしまい、ひどく帯電してしまったことがありました。まるで身体の中をザワザワとした重い気が流れ続けているような、地に足がつかない感覚…。その状態を一気にリセットしてくれたのが、このピンクソルト岩塩でした。それ以来、日々のお風呂には必ず入れています。温かいお湯に身体を預け、深く深く呼吸しながら“いらないもの”を手放していく…その時間は、私にとって心の掃除のようなものです。

次に大切にしているのが「ホワイトセージ」による空間の浄化です。鑑定前後には必ず部屋の空気を整え、場のエネルギーをクリアに保つようにしています。特に、重たいご相談が続いた日などは、ホワイトセージの煙がまるで“見えないもの”を優しく包み込んで流してくれるようで、本当に助けられています。
また、手を合わせて祈ることも、私にとっては大切な浄化のひとつです。鑑定の前には、「どうかこのご縁が光につながりますように」「私の言葉が必要な気づきとなりますように」と心から願います。これは特別な儀式ではなく、“在り方”を整えるための心のスイッチでもあります。
さらに、「紙に感情を書く」という浄化法もよく行います。言葉にできないモヤモヤやザワザワを、ただ思うままに書き出す。誰にも見せることのないノートに、怒りや悲しみ、焦りや疑問をぶつけるように書き出し、最後にその紙を破って手放します。これも、驚くほど心が軽くなる方法です。
そして忘れてはならないのが「深呼吸」。たとえどれほど忙しくても、呼吸を意識するだけで心は静まります。特に、胸からではなく“丹田”からゆっくりと息を吐き出すように意識すると、体全体が安定してくるのがわかります。これは、ちょっとした移動の合間や、感情が揺れそうな瞬間にも使える、私にとってのレスキュー法でもあります。
さらに、私の中では「子どもと触れ合う時間」も、ある種の浄化時間だと感じています。無邪気な笑顔や純粋な言葉に触れるだけで、不思議と心が浄化され、エネルギーが“愛”の方向へ戻っていくのを実感するからです。人によっては自然の中に身を置いたり、好きな音楽を聴くことが浄化に繋がるかもしれません。私にとっては、家族との穏やかな時間もまた、かけがえのない“心のデトックス”です。
浄化は特別なスピリチュアルワークではなく、自分にとって“ちょうどよくある”ためのメンテナンス。だからこそ、毎日少しずつ、自分に合った方法を取り入れていくことが大切だと思っています。特に占い師という役割は、他人の感情に深く寄り添うからこそ、自分自身を整えておくことがプロとしての責任でもあるのです。
私にとっての浄化とは、ただのエネルギーのクリアリングではなく、「自分の本来の在り方に戻る」ための神聖な時間。そしてその積み重ねが、誰かの人生に寄り添う礎となっていくのだと、日々実感しています。
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ご相談中にお伝えする時間がいつもないけれど、お伝えしたいと思っていたことは?
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鑑定の中でいつも感じているのですが、限られた時間の中ではどうしても“今の問題”にフォーカスせざるを得ず、本当はもっと深くお伝えしたい“本質的なこと”にまで届かないことがあります。
そんな中で私が、どのご相談者様にも本当は必ずお伝えしたいと思っていることがあります。
それは――
**「あなたの中には、すでにすべての答えがある」ということ。**
そしてもう一つ、
**「どんなあなたでも、そのままで価値がある」ということです。**
多くの方が、何かしらの悩みや迷いを抱えて鑑定にいらっしゃいます。恋愛であれば「相手の気持ちがわからない」「どうしたらうまくいくのか」「復縁できるのか」など、仕事や家庭においても「決断できない」「自分に自信がない」「もう無理かもしれない」と思いながら、勇気を出してご相談に来てくださっています。
その中で共通して感じるのは、「自分の気持ちを後回しにしてしまっている方が本当に多い」ということです。
相手の気持ちはもちろん大切です。未来がどうなるかも気になる。けれど、その前にいちばん大切なのは、**「あなたがどう在りたいのか」**なんです。
本当はどうしたいのか、本当はどんなふうに愛されたいのか、どんな人生を望んでいるのか――。
それを置き去りにしてしまうと、たとえ一時的に望んだ状況を手にしたとしても、どこかで心が空っぽになってしまうことがあります。
でも、「私はこう在りたい」と、自分の気持ちにしっかりと意識を向け始めた時、人生は本当に驚くほど変わりはじめます。
自分にYESを出せた時、他人に振り回されることが少なくなり、「私は私」として凛と立てるようになるんです。
ただ、そのためには“許し”が必要な時もあります。
「こんな感情を持ってしまう自分はダメだ」
「執着してしまう私は未熟だ」
「もっと強くならないと」
――そんなふうに、自分を責めてしまっている方も多くいらっしゃいます。
でも、感情は悪者ではありません。
悲しみも怒りも、不安も嫉妬も、すべては“あなたという魂”からのメッセージです。
あなたが何を望んでいるのか、何を大切にしているのか、どこが傷ついているのかを知らせてくれる大切なサイン。
私はいつも、「どんな感情も、まずはそのまま感じてあげてください」とお伝えしています。
感情に善悪はありません。ただ“在る”だけ。
それを否定せず、ただ「今こんなふうに感じている私がいる」と認めてあげること。それだけで、心の中のエネルギーはふっと緩み、次のステップへと動き出します。
もう一つ、本当に伝えたいのは、「あなたの人生は、あなたにしか歩けないものだ」ということ。
だから、誰かと比べる必要はありません。
あの人はもう結婚している、あの人は成功している、私はまだ何も…と焦る必要もない。
あなたは、あなたのタイミングでちゃんと進んでいる。
今がどんな状況であったとしても、あなたには“変わっていける力”があります。
占いは、未来を“決める”ものではありません。
未来はいつだって変えられるし、“今ここ”のあなたの心の在り方で、次の瞬間の波動は必ず変わります。
だから私はいつも、ご相談者様の「今ここ」にそっと光を届けたいのです。
たとえ今は苦しくても、必ずその痛みには意味があります。
誰かを本気で愛したからこそ傷ついたのなら、その愛の深さこそがあなたの宝物です。
人を信じられなくなってしまったのなら、まずは自分を信じてあげることから始めましょう。
信じるとは、希望を持つこと。
自分の中にある可能性を、もう一度見つめ直すこと。
だから私は、本当はすべてのご相談者様にこう伝えたいのです。
**「あなたの中には、すでに光があるんですよ」と。**
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未来に向けて、どんな占い師で在りたいと考えていますか?
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私はこれまで、「占い師」という肩書きを超えて、**“心に光を灯す存在”**でありたいと思い続けてきました。
それは、単に未来を予測する人ではなく、ご相談者様ご自身が「自分を信じて歩いていける」ようになるための道しるべとして、寄り添える存在になりたいという想いです。
人は、迷っているときや傷ついているとき、自分を見失いがちになります。
そして、その“不安定さ”こそが、「誰かに答えを委ねてしまう」という状態を生み出してしまうこともあります。
もちろん、その“答え”が必要なときもあります。でも、本当はその人の中にしか分からない“真実”が必ずあると、私は信じています。
ですから、これからも私は、“一方的に未来を告げる存在”ではなく、
**「一緒に心の声を聴きに行くナビゲーター」**でありたいのです。
私自身、人生の中でたくさんの壁にぶつかり、傷つき、揺れながらも、「それでも人を信じたい」「それでも前を向いて生きたい」と思ってきました。
だからこそ、誰かの痛みや葛藤に対して、表面的ではなく“感情ごと”受け止める姿勢を、これからも大切にしていきたいと思っています。
占い師として、私は「月のような存在」であると同時に、「太陽のようでもある」と言われたことがあります。
それは、優しく照らし、静かに寄り添う“月のエネルギー”と、希望を照らし、前向きな変化へと導く“太陽のエネルギー”を、どちらも持っているという意味で、その言葉がとても印象に残っています。
私はこの人生の中で、月と太陽、陰と陽、破壊と再生、光と影という“両極”を体験してきました。
そして今、ようやくそれらが「統合されてひとつになる」という意味を、実感として感じられるようになってきたのです。
その統合のエネルギーは、まさに“調和”です。
ですから私は、これからの鑑定においても、【自分と向き合い、自分を許し、そして自分を生きる】ためのサポートをテーマに掲げていきたいと思っています。
占いは、ただ運命を知るためのツールではありません。
**「自分の本質に還るためのツール」**でもあると思うのです。
特に、ネガティブなエネルギーに傾きやすい今の時代において、感情をきちんと扱い、波動を整えることで現実を変えていく“感情のセルフマネジメント”は、とても重要なテーマになってきています。
私の強みは、霊感タロットや数秘術を駆使しながら、心理的な側面やエネルギーの状態も視ていけることです。
単なる“予測”ではなく、**「今、どのような波動にいるか」**をお伝えし、その波動をどんな方向へ整えていけば良いのかを、具体的にアドバイスできる占い師でありたいと強く願っています。
未来に向けて、私が目指すのは――
「自分を信じる力」を、ご相談者様の中に育てていける占い師。
私を必要としてくださる方がいる限り、たとえ小さな光であっても、心にぽっと灯せるようなメッセージを、これからも届け続けていきたいです。
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最後に、ご相談を検討されている方に一言メッセージをお願いします。
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ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
もしかしたら、今これを読んでくださっているあなたも、心のどこかで「誰かに話を聴いてほしい」「この不安から少しでも抜け出したい」と思っておられるのかもしれませんね。
どんなお悩みでも大丈夫です。
「こんなことを相談していいのかな」と思われる内容でも、私にとってはすべて大切な“魂の声”です。むしろ、誰にも話せなかったことほど、本当に解きほぐすべき核心が隠れていることが多いのです。
私の鑑定では、あなたの感情にじっくり寄り添いながら、「今ここ」にある心の状態を整え、あなたの内側にある“光”を一緒に探していきます。
未来をただ知るだけではなく、「自分はどう在りたいのか」「どんな自分を生きたいのか」に氣づくことが、現実を動かす本当の鍵になります。
感情はエネルギーであり、波動です。
その波動が変わることで、出会う人も、起こる出来事も、未来の質すらも変わっていきます。
ですから私は、あなたの波動が少しでも整い、軽くなるように、必要に応じて波動修正や遠隔ヒーリングも行いながら、お氣持ちに合わせて鑑定を進めていきます。
泣いてしまっても大丈夫。沈黙があっても大丈夫。どんな状態のあなたも、まるごと歓迎しています。
誰しも、人生の途中で道に迷うことがあります。
でも、どんなに遠回りしているように感じても、ちゃんと意味がある道を歩んでいるんです。
そしてその途中で出会うご縁は、きっとあなたを照らす“灯り”になります。
その灯りのひとつとして、私があなたのそばにいられたら嬉しいです。
あなたの心が、少しでも軽く、あたたかくなりますように――
お会いできるご縁を、心からお待ちしております。
華深(はなみ)
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自分自身に戻ることへの大切さ、そして自分の光を見つめることへの大切さ。現代に生きる人間としては簡単なことではありませんが、とても重要なことなのですね。
そして「自分を信じる」ことはとても勇気のいる場合もあります。そんなときは、そっと華深先生に灯となり、寄り添っていただけたらとても安心できそうです。
デビューなさってからとても丁寧に、そして誠実に多くのお客様に寄り添っていらした華深先生です。
華深先生の灯のあたたかさに触れてみてください。






