鑑定師 | メッセージ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
時間外
満杯
|
あけましておめでとうございます 昨年は沢山の方とのご縁を頂き心より感謝申し上げます。 2018年もどうぞよろしくお願いいたします。 電話鑑定ではいつもスピリチュアル的な側面から大切な貴方様の貴重なお時間を鑑定させて頂いてますが、年頭にあたり今回は九星気学の今年の流れと、吉方向をお伝えできればと思います。 2018年は、中宮(真ん中)に九紫火星が回座する年です。9年に1度規則正しく現れるのですが、吉凶がもろに出る【極端】な年と出ています。 経済的側面から見れば、右肩上がりに大きな躍進を遂げる企業と残念な企業との格差が極端に開きます。先を見通す目を発揮して戦略を組み立てた企業の利益は大幅にアップし、残念な企業は衰退の一途をたどる厳しい年を迎えることになるので、いかにユーザーが何を求めているか、何を必要としているか、時代の流れをいち早くキャッチしていきましょう。 又、就職にあたっても企業に必要とされる人間力やスペックやスキルさえ持っていたら、大丈夫です。 お金に関して言えば格差社会がますます。拍車をかけ貧富の差が激しくなるでしょう。 そして大切な人間関係と恋愛においてもしかりです。 今まで親友だと思っていた人が疎遠になったり、ただの友達と思っていた人がある日をきっかけに近しい人になったりします。 恋人かセフレか、結婚か別れかの2者択一にも【極端】な傾向がみられる年です。 良い成果をもたらすには、やはり吉神様のいる良い方向へ行く事をお勧めいたします。 下記にわかりやすく表にしました。 詳しく掘り下げると、生まれ月、生まれ日、出征時刻も関係してきますが、今回は生まれ年のみにしました。 生まれ年は九つの星に別れています。 生まれ年から自分の本命星を探してみましょう。 本命星それぞれのラッキーカラーです。 一白水星は 黒 二黒土星は 茶 三碧木星は 青 四緑木星は 緑 五黄土星は 黄 六白金星は 白 七赤金星は 白 八白土星は 黄 九紫火星は 赤 大切な日(例えば初デートやアニバーサリー大事な商談等)には、ラッキーカラーを身に着けるか持つかするといいでしょう。 (2月3日までの生まれの方は前年度に入りますので注意しましょう。)
九星気学は沢山の事を占えますが、移転先や祐希取り、旅行先、就職先等の方向などを見るのにとても適しています。 こちらが元となる九星気学盤です。 一定のある法則により、毎年、数字の部屋が違います。
青い色が今年の年盤での良い方角です
【それでは本命星ごとに吉方向を見てみましょう。】赤い色が今年の年盤の悪い方角です。 @ 一白水星の年盤の吉方位は、三碧木星、六白金星、七赤金星の回座する方位で、「東北」「南西」「東」の方角です。 A 二黒土星の年盤の吉方位は、六白金星の回座する方位で「南西」の方角です。 B 三碧木星の年盤の吉方位は、一白水星の回座する方位で、「北西」の方角です。 C 四緑木星の年盤の吉方位は、一白水星、三碧木星の回座する方位で、「北西」「東北」の方角です。 D 五黄土星の年盤の吉方位は、二黒土星、六白金星、七赤金星の回座する方位で、「西」「南西」「東」の方角です。 E 六白金星の年盤の吉方位は、一白水星、二黒土星、七赤金星の回座する方位で、「北西」「西」「東」の方角です。 F 七赤金星の年盤の吉方位は、一白水星、六白金星の回座する方位で、「北西」「南西」の方角です。 G 八白土星の年盤の吉方位は、二黒土星、六白金星、七赤金星の回座する方位で、「西」「南西」「東」の方角です。 H 九紫火星の年盤の吉方位は、二黒土星、三碧木星の回座する方位で、「西」「東北」の方角です。 どうしても凶方位へ出かける場合は方替えをするか化殺をしましょう。 もしくは本命星、本命月、本命日のいずれかのラッキーカラーかラッキーアイテム、ラッキーナンバーをお守りとしてお出かけしましょう。 次に本命星の持つ運命と性格を見てみましょう。 ご自身の性格も大切ですが、人間関係においてお相手様の性格や運命の大まかな流れを知ることによりお付き合いの仕方の方向性が分かります。 【一白水星】 一白水星は水のごとく生きる年代により様々に人生が変化していく人が多いと言われます。一生を通じて仕事や、住む場所の変動が多くなりがちなのも特徴の一つです。水のように環境を選ばず順応性があり、現状に合わせて生きていく能力は九星中ずば抜けています。性格を柔和に保ち外交的に目標を高く持ち力強く進む事で安定した人生を過ごせるでしょう。 又、親とのご縁が薄く幼少期に親と離れて生活したり、親と死別や生き別れなどがあったり、時には親の愛情を受けずに育ったりと親の縁が薄い人が多く現れるのが特徴です。しかし成長するにあたりこの体験をとおして、運命を自ら切り開く能力が身につき良好に転ずるので独立心が養われ、とても忍耐強い性格を作り出し最終的には大成する結果となるようです。人間関係では プライドも高く忍耐強くもあるので人つき合いはこの人と思ったら押しの強さで進めます。相性があえば自分から大切な付き合いにしていき、苦労を厭いません。敵意を見せる相手には、冷たい態度を見せます。 男女ともにセクシーで魅力的な人が多く 人をひきつける不思議な力もありもありよくモテるタイプでしょう。全てにおいて深く考え冷静で慎重に対処するのですが、お付き合いはスピーディーで好意を持って近寄って来た相手には柔軟に受け入れます。 【二黒土星】 二黒土星は大地のような母性的な傾向が強く黙々と地道に万物を育成する力を発揮し はぐくみ育てていきます。面倒見がよく正直な性格で温厚でひかえめです。 反面 疑い深い点、嫉妬心で周囲に対しても思った言葉をそのまま出してしまい顰蹙を買ってしまう時もあります。又倹約家でケチに見られますが必要なことには出し惜しみしません。そして素晴らしい性格は 持続力があり粘り強く物事に取り組み 常に周りを巻き込むことにより自分の力ではなし得ない事も、すばらしい結果を出します 。目標を立てコツコツと行動することを苦労とも思わず 周りからの助けで相乗効果により運勢が開ける運命です。特に仕事に関してはひとりでは困難な事も、人の指導に従い知恵を 借りて成功をおさめます。二黒土星は母・妻・老婆・婦人などの象意があり良妻賢母型の人が多いのも特徴の一つです。結婚後は夫を支えて内助の功を発揮し、子供は愛情深く育て教育熱心です。 【三碧木星】 三碧木星は周囲を震動させながら進むのが特性で怖いもの知らずで伸びていく若々しさと情熱的な行動力を特性とします。表面は強きな精神の持ち主で陽気ではつらつとした勇気を持つ人ですが、内面は柔和な面を持っています。決断力は素早く積極的な部分が前面に見られるところもあります。 正義感が強すぎるあまり怒りをもろに出してしまい言葉も正直すぎるので言動に注意が必要です。そしてせっかちに行動してしまい過程を振り返らずに、他人からはでしゃばりと思われる節が見受けられる場合もあります。熱しやすく冷めやすいタイプで、後に残らないさっぱりとした面も持ち合わせています。 純粋で情熱的な行動力があり物を育てる才能も持ち合わせていて企画力にも秀でていて、 ときには行き過ぎるほど親切な面を見せます。情報を敏感にキャッチし、時代の流れの先端を見据えて何事にも自信満々に闘志を燃やし取り組む姿勢と、情報を敏感にキャッチする能力は、九星中ぴか一です。才能を生かし若いうちに成功する人も見受けられます。 男女共に共通した運命は父親との縁が薄い人が多い事です。その為愛情も偏る傾向がありますから、落ち着いた家庭生活を得るためには、あきっぽさに気をつけ持久力を養うことが幸せな家庭を築くことになるでしょう。 【四緑木星】 四緑木星はまさしく「風」をイメージしてみたような人です。手につかむことは出来ないが対象物にあたりそこで流れが変わって初めてその方向性や存在がわかります。情勢にともない動いて行ける柔軟性を持ち、対象物がある事で大きな力をおしまず発揮し風のごとく流れに乗り運命を運ぶのが特性です。見た感じは強気のように感じるが、内面は慈悲に富んでいて柔和でありお人好しの面を持ち合わせていて人との協調性もあり人の心を読むのがうまく、人づき合いがよく社交家です。連絡事においても ライン、メール、SNS等での返信も早いために 信頼は厚く長所と言えるでしょう。優柔不断なところがあり、移り気な面が前面に出て来て 優先順位の判断ミスにより後に焦る面も出てくるでしょう。自分を持っているのでハリケーンのように怒る時は激しく怒りますが嵐の去った静けさのように穏やかになるのも早く、しつこさはなくさっぱりとしています。 自分の利益になる事は苦手な人が多く、世のため人のために尽くし労を惜しまず 先に周りの人を成功させてその人々の援助で成功するタイプと言えます。 又発明や発見等は九星中一番優れています。自分自身の考え方や判断での一人行動より、人と組んで意見を取り入れ行動を共にすれば継続力(継続は力なり)がましてとてつもなく大成することになるでしょう。遠方と言うキーワードも持ち合わせているので海外での成功も期待できます。 【五黄土星】 五黄土星は定位盤の中央にあり、すべての星と向かい対中しているため五黄の威力が全ての星に影響を与えています。すべてのものを破壊する力と腐敗させる力を持っている反面新しく生まれ変わらせる再生能力があります。再生と破壊の強運の星と言えます。その為九星気学では最強の「帝王の星」と言われています。 幼少期は不安定な生家に育った人が多く、苦労の本質を知りえているのでその性質は周囲の信望を集める心の広い豊かな人に育っていく人となります。温和な面をもちますが意志が強く、弱音を吐かない負けず嫌いな強い性格ですから目標の実現のためには努力を惜しまない明快な処も持ち合わせています。強運の持ち主で人の上に立ちリーダーシップ型が多く見受けられます。トップに立つことが多いと同時に、強すぎる気質が邪魔をして環境によっては非社会的な行為を犯す人物もいます。非常に強い星と言えましょう。 親分肌で面倒見の良い面もありますが泣き言は嫌いです。 この世話好きの面は良いパートナーに恵まれないと生かされません。指示されることをもっとも嫌がりますが、情にもろくおだてに弱く憎めない感じの部分も持っています。面倒見は良いがつきあう相手に対しては自分や周囲よりもさらにすぐれた点を求めます。 愛情があり情に流される涙もろい面も持ち合わせています 晩年運で男女共に中年までの苦労があり、晩年になるほど良くなります。五黄土星の性質が豪快であらけずりであっても、生まれ持った本来の性質は我慢強く忍耐の精神を持ち大器晩成型の人です。 【六白金星】 六白金星は{@東A西B南C北にD天E地}から六が来ています。六白金星の西北の場所は天徳を持っている乾(けん)の部屋です。乾は物事の始まりの天に属しています。国ならば城主、家では主を意味します。正当な正義で理想に燃えそれを築き上げる強靭な信念を持っています。 生家は両親の良い時期に生まれた人が多く見受けられ、外見は柔和な感じの人が多く頭脳明晰で風格があります。しかしプライドが高くなる傾向があるため、自己中心的に見られるなど誤解されやすい人で、さらに内心は気が強く完全主義者の為自分自身の道理が通らないと短気で、いじっぱりな面もあります。中々理解されにくいため中年頃までは苦労をします。物質的には恵まれますが親類縁者の苦労が絶えません。住んでいる場所の心労や心中の苦労で、気の休まる事が少ないでしょう。人に頭を下げるのが苦手で愛嬌はありませんが優しく思いやる言葉を選び使う事により本来持っている非常に運が強い部分で他人の援助も期待できますので、まじめで純粋な性格と頑張りを生かせば相当に開運できる人です。負けず嫌いですから苦労に耐えてピンチをチャンスに変える徳を持ち合わせていますので、克服し成功していく晩年運を持っています。 【七赤金星】 七赤金星の定位盤は兌宮(だきゅう)といい西の方位です。兌は沢の意味があり沢は水が集まる場所でお金も集まってきますが気をつけないと出ていくのも多くなる傾向にあります。風水で言われる西に黄色でお金持ちや黄色い財布はここから来ています。又身体では口を意味し雄弁、柔和、愛嬌などを表しています。明るくハデ好み楽観的で開放的で困った時には自然と棚ぼたが落ちてくるお得な運を持っています。 交際上手で人当たりが上手く快活で弁舌さわやかな明るい人が多く見受けられます。派手好きですが、愛嬌があり勘がよいので人を楽しませる気のきいた特性を持っている為説得力があります。反面短気でせっかちな面があり飽きっぽく粘り強さがない人も多いでしょう。ところが困った時には、なぜだか救いの神が現れるという得な面を持つ人です。七赤の人は金運は良いので入ってきますが、気前よくお金を使う人ですから金まわりは良いのですが、なかなか貯まりません。散在や浪費には気をつければ財産を築けます。 いろいろなアイデアにあふれ才能があり器用で社交性がありますから他人からは貴重な存在とされます。職場では特に上司からは信頼されて出世の引き立ても早いので、物事のプロセスはスピーディーですが、実行力は口ほどではない為に 、軽薄と誤解される時もあります。持続力をつけ継続させていく努力が必要です。信用が長続きしない傾向があるので、この点は気をつければ、持前の才能を活かして大きな幸運をつかんでいくことでしょう。本来、贅沢でグルメと恋愛好きであり、男女共に感受性が強く涙もろいので情に流されたり、遊び心優先のトラブルと嫉妬心には注意が必要です。何事も飽きっぽく途中で投げ出す傾向にあります。優れた才能があるので、これらの面を認識し良い側面だけを発揮していけば、成功を勝ち得ることで更に大きな成功に繋がります。 【八白土星】 八白土星の定位盤は鬼門にあたる北東です。実は「鬼門」でなく母親の母胎から生出てくる「生門」という意味があり暗から明への変化運です。八白土星は人間の持つ@愛A思B考C情の4つとそれらを裏返したD怒E悲F怨G憎の合わせて八つの表裏一体の意味を含む複雑な性格です。外見は安心感のある風貌で内面は温和な人です。正直で人情にあふれる深い面を持っています。ムードメーカーな一面があり人から愛される人物です。根が陽気で目上から引き立ててもらえたり、思いがけなく援助がある得をもっています。忍耐強く、仕事は真面目で物事も丁寧に片づけていく性格ですから早いうちから成功する人も多く見受けられます。八白土星は福徳に恵まれ、不動産運の艮の部屋にいるので物質運が強く蓄財の才能に恵まれていますが、運命的には浮沈が多くなっています。人間の好き嫌いが多く日頃から対人関係にムラがあり欲にこだわってしまうからです。自我が強くなる傾向があり、我が強いが内面はもろいために言動や行動が矛盾して、身近に付き合う人ほど何を考えている人かつかめず、気分屋呼ばわりされることもあるでしょう。移り気や執念深く執着心の面もあり好き嫌いが激しさをもろに出す人もいるため、男女を問わず縁遠いか、猜疑心でせっかくのチャンスをのがしてしまうため、縁があっても和合しない場合が多く 、初縁で納まらない人もいて孤独となる人が多い星となっています。しかし最良のパートナーに出会えたら家族を一番に思いやる考え方をする人です。家族主義の考えですから家の中は比較的安定していて、幸せな晩年を迎えます。 【九紫火星】 九紫火星は太陽を表し「火」の意味があります。燃え上がる火の象意で光り輝き四方八方を照らします。九星気学での九という数字は数の中で最大のもので一番天に近く神の領域に達している状態です。頭が良く決断力があり人気者で明るい性格に人が集まりリーダー的な素質を備えた人です。陽気で活発で華美を好みファッションや住まい、身の回りを華やかにします。流行や情報をいち早くキャッチする性質を持っていますが、一度怒り出すと物事を破壊する短気な面や、気分にムラが多く熱中したと思ったらすぐに移り気になったりと、熱しやすく冷めやすいタイプで飽きっぽいのが弱点です。男性は女難の相が出ているのも特徴です。女性は男性運が今一つ欠けていて一夫にて納まる人が少ない傾向もあります。九という数字は一から数えて最大の数字ですので、人として完成された優れた面を多くもっています。自分自身が完成形に近いので、相手に多少の欠点があってもその時好きだったら多少は目をつむってしまいがちなので、中々いいご縁に結びつくことが少なくなっています。最初からいいパートナーと巡り合うことが出来れば生涯を通して幸せな家庭を築くことでしょう。性格は文字通り火のような情熱があり、太陽のように明るく知的であり派手な面を持ち物質よりも名声を重んじる傾向があります。さらに努力して良い宿命を活用して、大きく開運し成功に至る人です。 最後までお読みいただきありがとうございました。 貴方様のご自身の御性格や運命の流れの参考になれば幸いです。 又 パートナー(恋人、結婚相手、ご夫婦、仕事相手、上司、友達)の 運命のアドバイス等にもお使いいただければ、感謝のいたりです。 貴方様に今年1年沢山のラッキーが訪れることを願っています。 ウラナ あいか |