2021/01/23(土)
1月23日(土)の暦
【旧暦】12月11日
【六曜】仏滅(ぶつめつ):物滅の意 大凶の日 祝い事は避けるほうがよい
【上段(二十八宿)】女(じょ):芸事始めは吉⇔建築・訴訟・移転・婚礼は凶
【中段】破(やぶる):物事を破る日 訴訟は吉⇔祝い事は凶
【暦注下段】:大明日(だいみょうび):天地に精気がみなぎる日 よろず吉
【雑記】
冬の土用入り(1月16日~2月2日):土堀り、動土、基礎工事をしてはいけない期間
※間日(1月18日19日21日30日31日1月2日は土堀り、動土、基礎工事の作業ができる日
大つち(1月22日〜28日):穴掘り、土いじりは一切厳禁
<凶方位>
【今年の五黄殺】東
【今年の暗剣殺】西
【今年の歳破】南
【今月の五黄殺】南東
【今月の暗剣殺】北西
【月破】南南西
【日破】北北東
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2021/01/23(土)
「明日、世界が滅びるとしても、今日、あなたはリンゴの木を植える」
宗教改革で知られるマルティン・ルターは、「もし明日世界が滅びるとしたらどうしますか?」と聞かれた時に「今日、わたしはリンゴの木を植える」と答えたそうです。
古代ギリシャのことわざに、こんな言葉があります。
「A society grows great when old men plant trees whose shade they know they shall never sit in.」
老人が植えた木(種)はやがて素晴らしい大木(社会)に成長しますが、彼らはその木の木陰に座ることはないということを知っています。今、私たちの世代が何か行動を起こし、社会を変えようと努力してもその変化を目の当たりにすることはできないでしょう。でも、信じて次の世代にバトンを繋ぐことできっとその種子が芽となって成長し、未来の子どもたちへ享受されます。
老人がその木陰に座ることはないと知りながら木を植えるとき、
やがて素晴らしい社会に成長するのです。
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2021/01/23(土)
こんばんは、昨夜も遅くまで来てくださり誠に有難うございました。
皆様とご縁を頂くたびに目に見えぬ世界の大切さを感じております。
心の奥から湧きあがってくる感情が、現実にどれだけ影響を受けているのかも改めて感じております。
だからこそ、ご縁を頂いた方々には全身全霊でこの世のカラクリをお伝えさせて頂きます。
こちらに来てくださった方々は、心の奥で幸せを選択した人たちだからです。
しかし、話を聞いて、それを受け入れるかどうかは、あなた次第です。
決して、強制ではありません。
皆様にとって最善の結果でありますように.....
よろこびの心をあなたに....
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