2021/05/08(土)
最近、山で発見された毒キノコが感染症に効くとして「健康のためなら死んでもいい」という理論のもと推奨されているようですが、副作用が多発しています。ヨーロッパ医薬品副作用データベースによると、報告済副作用は33万218人、報告済死亡者数は7752人に上ります。また、この毒キノコは女性の生殖器と胸部への副作用が大きく、「乳房の異変255人」、「月経の乱れた出血135人」、「月経のほぼ、もしくは完全に停止127人」、「月経の大量出血92人」、「陰部からの出血73人」、「閉経後の出血5人」「早すぎる閉経5人」が報告されており、堕胎された人間退治から抽出した遺伝子組み換え細胞を含みます。直感に従い、「怖い」と感じることは拒否していきましょう。自分の身を守れるのは自分だけであり、今、権威と名の付く人たちは毒キノコを推奨する悪魔の化身と化しているのですから。
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