2026/07/22(水)
2026年7月22日(水)
「決めたことを、人との調和の中で育てていく日」
2026年7月22日は、旧暦六月九日、六曜では友引にあたります。
月齢はおよそ7.7で、前日の7月21日20時06分に上弦を迎えた直後です。月はここから、7月29日の満月へ向かって、さらに光を増していきます。
スピリチュアルな象徴として読み解くなら、
今日は、心の中で決めたことを自分一人の思いにとどめず、**人との関わりや日々の行いを通して育て始める日**です。
上弦を越えた月が少しずつ満ちていくように、小さな決意も、丁寧に続けることで現実の力へ変わっていくでしょう。
今日のスピリチュアルな流れ
今日は、勢いだけで進むよりも、
> 誰と、どのような心で歩んでいくのか
を意識することが大切です。
自分一人で抱えていたことを誰かに相談したり、感謝を言葉にしたり、
必要な助けを素直に求めたりすることで、止まっていた流れが動き始めるかもしれません。
ただし、人の意見に合わせすぎて、自分の本心を見失わないようにしてください。
周囲の言葉は、道を照らす灯りにはなりますが、最後に歩む道を決めるのは自分自身です。
今日は、
「人からどう思われるか」ではなく、
「この選択をした自分を、心から大切にできるか」
という視点で考えてみるとよいでしょう。
上弦を越えた月が教えること
上弦の月は、光と影が半分ずつ見える姿です。
それは、私たちの中にある希望と不安、信頼と迷い、
前へ進みたい気持ちと立ち止まりたい気持ちを、どちらも否定しなくてよいと教えているようにも感じられます。
今日は、不安を完全になくしてから進もうとしなくても構いません。
少し迷いがあっても、
十分な自信がなくても、
今できることを一つ選ぶことはできます。
心の中にある影を責めるのではなく、
> それでも私は、どのような光を育てたいのか
を静かに決めてみてください。
神職としての視点
神道では、人は一人だけで生きる存在ではなく、神さま、自然、祖先、家族、地域、そして多くの御縁に支えられて生きていると受け止めます。
だからこそ、願いをかなえたいときにも、自分だけの利益を求めるのではなく、
> この願いが、自分だけでなく、周囲の幸せにも結ばれますように
という心を添えることが大切です。
今日は神前で、次のように申し上げてみてください。
> 本日までお守りいただき、
> 多くの御縁に支えられていることに感謝申し上げます。
> 自分の心を見失うことなく、
> 人と調和し、互いを生かし合う道を
> 歩めますようお導きください。
祈りを終えたあとは、身近な誰かに感謝を一つ伝えてみましょう。
「ありがとう」
「助かりました」
「あなたがいてくれて心強いです」
その一言が、人との間に滞っていた気持ちをやわらげ、新しい御縁を育てるきっかけになるかもしれません。
今日、意識したいこと
今日は、人の言葉を必要以上に深読みしないことです。
相手の表情や返事が気になり、
「嫌われたのではないか」
「自分は間違っていたのではないか」
と不安になることもあるかもしれません。
しかし、相手にも相手の事情があります。
すぐに悪い意味へ結びつけず、事実と自分の想像を分けて考えてみてください。
六曜では友引ですが、六曜は神道そのものの教えではなく、暮らしの目安として広まった暦注です。
吉凶を恐れるよりも、今日は「よい思いや言葉を人へ結び、互いに引き上げ合う日」として取り入れるとよいでしょう。
今日の開運行動
今日は、**三つの感謝を書き出すこと**がおすすめです。
大きなことでなくても構いません。
朝を迎えられたこと。
食事をいただけたこと。
誰かが声をかけてくれたこと。
仕事を任せてもらえたこと。
静かに休める場所があること。
書き終えたら、その中から一つを選び、実際に感謝を伝えてみてください。
感謝は、相手のためだけに行うものではありません。
自分がすでに受け取っている恵みに気づき、心を本来の豊かさへ戻す働きもあります。
今日の神職メッセージ
> 人との御縁は、
> あなたを縛るためのものではありません。
> 支え、学び、磨き合い、
> 共に光を育てるために結ばれています。
> 誰かに合わせるために
> 自分の心を失う必要はありません。
> けれども、自分だけで歩もうとして、
> 差し伸べられた手を拒む必要もありません。
> 感謝を伝え、助けを受け取り、
> あなたもまた、できる範囲で誰かを支えてください。
> 互いを生かし合うところに、
> 神さまの御心と、新しい道が
> 静かに結ばれていくでしょう。
2026年7月22日は、**自分の願いを、人との調和の中で育てていく日**です。
一人で頑張りすぎなくても大丈夫です。
自分の心を大切にしながら、必要な助けを受け取り、感謝を丁寧に伝えてください。
その誠実な交流が、満ちていく月のように、あなたの願いへ少しずつ力を与えていくでしょう。
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2026/07/22(水)
今日は少し仏教のはなし
令和8年7月22日、丙午年乙巳月丁酉日です。一昨日から土用に入りました。
そろそろ26日は土用丑の日ですね。
わたしは混まないうちにもう食べちゃいました。
やはり鰻は国産に限る!それも静岡産だったら、だいたい間違いない。
C国産を一度食べたことがあります。あれは鰻じゃない、ゴムだ😠
平和な天下は誠意、正心の中にある。(これは儒教の言葉)
明徳を天下に明らかにするということと、誠意、正心、修身、斉家(家をととのう)、格物、致知というものは一如している。
法華経に十如是という経文があります。
1 如是相
2 如是性
3 如是体
4 如是力
5 如是作
6 如是因
7 如是縁
8 如是報
9 如是如
10 是本末究竟等
詳しい説明はまた折々に。
これらは1の如是相の前提があり、2の如是性につながり、3につながります。
わたしたちは1から6までをすっ飛ばして7とか8を求め、手に入ると思っています。
それはどうもできないようです。
いい人に巡り会って、ともに生きるためには自分の周りをととえて、力を発揮することがどうも大事なようです。
そして正しく生きることです。
今日も暑くなりそうです。どうぞご自愛を。
雨宮 夕
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