2026/09/11(金)
本日もご縁をいただき、
心よりありがとうございました。
失敗した時。
誰かを傷つけてしまった時。
「あの時、もっと違う言い方ができたのに。」
「どうしてあんなことをしてしまったんだろう。」
と、
何度もその場面を思い出してしまうことがあります。
反省することは、
とても大切です。
自分のしたことを振り返り、
必要なら謝る。
そして、
同じことを繰り返さないように
考える。
そこまでは、
これからを変えていくための力になります。
でも、
そのあともずっと、
「私はだめな人間だ。」
「私は幸せになってはいけない。」
と、自分を責め続けることは、
反省とは少し違います。
反省は、未来を変えるためにするもの。
自分を罰し続けるためにするものではありません。
過去に戻って、
なかったことにはできません。
でも、
今の自分だからできることはあります。
次は丁寧に話すこと。
同じ場面で、
違う選択をすること。
誰かに優しくできなかったなら、
今度は優しくすること。
それが、
過去を抱えたままでも
前へ進んでいくということなのだと思います。
魂の成長も、
一度も間違えないことではなく、
間違えたあとに、
そこから何を学び、
どんな自分でありたいかを
もう一度選んでいくことなのかもしれません。
不安を煽る鑑定ではなく、
今の苦しさの意味を整理し、
自分軸へ戻るための鑑定を大切にしています。
もし今、
過去の自分を
責め続けている方がいたら、
ひとつだけ、
「私は、ここから何を変えたい?」
と自分に聞いてみてくださいね。
過去を責めることに使っていた力を、
これからを変える力に
少しずつ変えていけたら十分です。
間違えた自分も、
これからを生きるあなたの一部です。
本日もご縁をありがとうございます。
愛と光と感謝を込めて
藍那
占い師 藍那(あいな)の情報をもっと見る
2026/09/11(金)
2026年9月11日(金)— 今日の神職メッセージ
今日は、**「一度まっさらにして、次の流れを迎える日」**です。
暦では旧暦8月1日、六曜は**友引**。二十四節気は**白露(はくろ)**の期間にあり、七十二候では「草露白(くさのつゆしろし)」の頃です。白露は、朝露が草木に白く宿り、目には見えにくかった季節の変化が静かに姿を現し始める時期です。
そして今日は、特に大きな節目です。日本時間の**9月11日12時27分ごろに新月**を迎えます。旧暦でも月の始まりにあたり、まさに「一区切りをつけ、新しい周期へ入る日」と言えます。
今日のテーマ
**「空白を恐れない」**
新月は、空を見上げても月がほとんど見えない時です。しかし、月が消えたわけではありません。
人生にも同じように、結果が見えない時、答えが出ない時、前へ進んでいる実感が持てない時があります。けれど、その「何も見えない時間」は、停滞とは限りません。
むしろ今日は、無理に答えを出すよりも、
* 終わらせるものを決める
* 心に残っている執着を一つ手放す
* 次のひと月で大切にしたいことを一つ定める
* 身の回りを少し清める
* 神前で静かに感謝を伝える
こうしたことに向いている日です。
神道では、何かを得ることだけを尊ぶのではなく、**祓い、清め、整えてから新しいものを迎える**という考え方を大切にします。
ですから今日の新月は、「願いをたくさん増やす日」というより、
**何を残し、何を手放すのかを静かに決める日**
として過ごすとよいでしょう。
友引は文字から「友を引く」と読まれることがありますが、本来の意味は単純な吉凶だけではありません。今日は人との縁についても、数を増やすより、**本当に大切な縁を丁寧に扱うこと**を意識してみてください。
今日の小さな神事
夜になったら、部屋を少し整え、可能であれば手を洗い、静かな場所で一度姿勢を正してみてください。
そして、
「今日まで守られてきたことに感謝します。
不要となったものをお返しし、これから必要な御縁と道をお導きください」
と、心の中で伝えてみてください。
大きな願いでなくても構いません。
新月の日に大切なのは、強く願うこと以上に、**自分の心を澄ませること**です。
今日すぐに何かが始まらなくても大丈夫です。種が土の中に入った瞬間には、まだ芽は見えません。
それでも、始まりはすでに起きています。
**今日の言葉**
**「見えないところで始まっているものを、急いで掘り返さない。」**
焦らず、静かに整える一日にしてください。
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2026/09/10(木)
本日もご縁をいただき、
心よりありがとうございました。
つらいことが起きた時、
私たちは、
「この出来事には、
どんな意味があるんだろう。」
と考えることがあります。
きっと意味がある。
魂の学びなのかもしれない。
この経験も、
いつか必要だったと思える日が来る。
そう考えることで、
前を向ける時も
あると思います。
でも、
すべての出来事に、
今すぐ意味を
見つけなくてもいいのだと思います。
悲しかったことは、
まず、
「悲しかった。」
でいい。
傷ついたことは、
「私は傷ついた。」
でいい。
納得できないことまで、
無理に
「これも私に必要だった。」
と思おうとしなくてもいいのです。
**意味を見つけることより先に、
自分の気持ちを置いていかないこと。**
それも、とても大切です。
時間が経ってから、
「あの経験があったから、
気づけたこともあったな。」
と思える日が
来るかもしれません。
反対に、
最後まで答えが
見つからないこともあるでしょう。
それでもいいのだと思います。
人生は、
起きたことすべてを
きれいな物語にしなくても、
前へ進んでいくことができます。
魂の成長とは、
つらかった出来事を
無理に肯定することではなく、
その経験の中にいた自分の気持ちまで
否定しないことなのかもしれません。
不安を煽る鑑定ではなく、
今の苦しさの意味を整理し、
自分軸へ戻るための鑑定を大切にしています。
もし今、
「この出来事の意味が分からない。」
と苦しんでいる方がいたら、
今日は答えを探す代わりに、
**「私は、本当はつらかったんだね。」**
と、自分に言ってあげてくださいね。
意味は、
必要なら、
あとから見えてくることがあります。
今はただ、
自分の心に嘘をつかないこと。
それだけで十分な夜もあります。
本日もご縁をありがとうございます。
愛と光と感謝を込めて
藍那
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