2021/02/08(月)
2月8日(月)の暦
【旧暦】12月27日
【六曜】友引(ともびき):午前と夕刻、夜は吉⇔昼は吉事に用いて凶、葬儀は凶
【上段(二十八宿)】張(ちょう): 新規事業開始・婚礼・祝い事・就職など吉
【中段】納(おさん):水の影響を受けやすい日 入学・祝い事・建築・移転・買い物は吉⇔葬儀・神仏祭祀・旅行は凶
【暦注下段】母倉日(ぼそうび):婚礼には大吉祥日
【雑記】十方暮れ(2月5日〜14日):労して功の少ない日とされ、新規のことを起こしても失敗する。旅行にもよくない日。
三隣亡(さんりんぼう):十二支の活動が凶変する日。 棟上げは大凶日とされ、災いは近隣にも及ぼすと言われている。
<凶方位>
【今年の五黄殺】東南
【今年の暗剣殺】北西
【今年の歳破】南西
【今月の五黄殺】無し
【今月の暗剣殺】無し
【月破】西南西
【日破】 南南東
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2021/02/07(日)
2月7日(日)の暦
【旧暦】12月26日
【六曜】先勝(せんかち):万事急ぐことに吉 交渉事など先手必勝の日 午前は吉⇔午後は凶
【上段(二十八宿)】星(せい): 乗馬始めは吉 婚礼・葬儀は凶
【中段】成(なる):物事の成就の意 建築・開店・種まき等、新たなことを初めてのことは小吉⇔訴訟は小凶
【暦注下段】●受死日(じゅしび):病気見舞い、服薬、鍼灸、旅行など大凶日。葬式はしてはいけない。
【雑記】十方暮れ(2月5日〜14日):労して功の少ない日とされ、新規のことを起こしても失敗する。旅行にもよくない日。
<凶方位>
【今年の五黄殺】東南
【今年の暗剣殺】北西
【今年の歳破】南西
【今月の五黄殺】無し
【今月の暗剣殺】無し
【月破】西南西
【日破】東南東
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2021/02/07(日)
日本医師会の元会長・武見太郎氏は、「精神医療は牧畜だ」と述べたことがあるそうです。これはどういう意味なのでしょうか。まず、牧畜ですから牧畜する「モノ」が必要です。その「モノ」こそ患者です。精神医療にとって患者とはヒツジやブタと同じ「モノ」なのです。これは私が言っているのではありません。牧畜だととらえている武見太郎氏や内情を知る人の代弁なのです。
そして餌が必要ですが、餌とは精神薬に他なりません。そして牧場が必要ですが、それこそ精神病院であり患者の家そのものです。他のところへ行ってもらっては困るのです。牧畜ですからお金儲けする必要があります。そのためにどうすればいいかというと、ヒツジならば毛を刈って繊維にしたり、ウシならば乳を精製して売ればいいのです。これは通院して薬をもらって精神科医や製薬会社が儲けている構図と同じです。
そして最後はどうなるでしょうか?屠殺され肉に加工されて売られる……。つまり最後は精神医学によって殺されます。これは非常にうまい比喩ですが決して過剰な表現ではありません。それを日本医師会のドンが公式に述べたということには、深い意義があるのです。日本人が精神医学や心理学の思惑を知り、洗脳から解き放たれない限り日本人全員が牧畜されることになるでしょう。
─「大笑い! 精神医学」より
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