2021/02/07(日)
2月7日(日)の暦
【旧暦】12月26日
【六曜】先勝(せんかち):万事急ぐことに吉 交渉事など先手必勝の日 午前は吉⇔午後は凶
【上段(二十八宿)】星(せい): 乗馬始めは吉 婚礼・葬儀は凶
【中段】成(なる):物事の成就の意 建築・開店・種まき等、新たなことを初めてのことは小吉⇔訴訟は小凶
【暦注下段】●受死日(じゅしび):病気見舞い、服薬、鍼灸、旅行など大凶日。葬式はしてはいけない。
【雑記】十方暮れ(2月5日〜14日):労して功の少ない日とされ、新規のことを起こしても失敗する。旅行にもよくない日。
<凶方位>
【今年の五黄殺】東南
【今年の暗剣殺】北西
【今年の歳破】南西
【今月の五黄殺】無し
【今月の暗剣殺】無し
【月破】西南西
【日破】東南東
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2021/02/07(日)
日本医師会の元会長・武見太郎氏は、「精神医療は牧畜だ」と述べたことがあるそうです。これはどういう意味なのでしょうか。まず、牧畜ですから牧畜する「モノ」が必要です。その「モノ」こそ患者です。精神医療にとって患者とはヒツジやブタと同じ「モノ」なのです。これは私が言っているのではありません。牧畜だととらえている武見太郎氏や内情を知る人の代弁なのです。
そして餌が必要ですが、餌とは精神薬に他なりません。そして牧場が必要ですが、それこそ精神病院であり患者の家そのものです。他のところへ行ってもらっては困るのです。牧畜ですからお金儲けする必要があります。そのためにどうすればいいかというと、ヒツジならば毛を刈って繊維にしたり、ウシならば乳を精製して売ればいいのです。これは通院して薬をもらって精神科医や製薬会社が儲けている構図と同じです。
そして最後はどうなるでしょうか?屠殺され肉に加工されて売られる……。つまり最後は精神医学によって殺されます。これは非常にうまい比喩ですが決して過剰な表現ではありません。それを日本医師会のドンが公式に述べたということには、深い意義があるのです。日本人が精神医学や心理学の思惑を知り、洗脳から解き放たれない限り日本人全員が牧畜されることになるでしょう。
─「大笑い! 精神医学」より
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2021/02/06(土)
2月6日(土)の暦
【旧暦】12月25日
【六曜】赤口(しゃっこう):午前11時~午後1時は吉 その前後は凶
【上段(二十八宿)】柳(りゅう): 修繕・断ることは吉⇔婚礼・新規事業開始は凶
【中段】危(あやぶ):万事控えめに慎む日 旅行・登山は凶
【暦注下段】十死日(じゅうしび):大凶日 病気見舞い・服薬・鍼灸・旅行・葬式はしてはいけない
【雑記】十方暮れ(2月5日〜14日):労して功の少ない日とされ、新規のことを起こしても失敗する。旅行にもよくない日。
<凶方位>
【今年の五黄殺】東南
【今年の暗剣殺】北西
【今年の歳破】南西
【今月の五黄殺】無し
【今月の暗剣殺】無し
【月破】西南西
【日破】東
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2021/02/06(土)
こんにちは。マーリンです。
本日は9:00から待機させて頂きます。
霊障害にお困りの方はぜひお話し
お聞かせください。
相変わらず、星予報によると、水瓶座の惑星と
天王星牡牛座の権力争いのような配置が続いています。
とりあえず、火星と天王星のコンジャンクション
は少し穏やかに逸れてきてておりますが、
まだまだ不毛な戦いは、不動宮同士ですので
なかなかどちらも妥協はしません。。。
そして、この時期は水星の逆行もあいまって
より自身の意見に固執しやすくなります。
ですが一方で、風の時代への準備をもくもくと
されてきた方はどちらかというと他者との
共存のために新たな時代への適応準備をされて
居る様子です。
ある意味二極化が実現したのかもしれません。
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