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2025年開運コラム:【華深】オリジナル数秘術/霊感タロット/チャネリング

占い師名 メッセージ
時間外

オリジナル数秘術で視る2025年上半期の運勢と、 未来は変えられる・感情との向き合い方


いつもお話を聞かせてくださりありがとうございます、ウラナ占い師の華深(はなみ)です。

1年はあっという間ですよね、年齢を重ねるとその加速度が本当に早いなと痛感します。
2024年は皆様にとってどんな1年となりましたか?

さて今回は、私が普段占術として使用しているオリジナル数秘術をベースに霊感タロットとチャネリングも取り入れながら、2025年上半期の運勢を視させていただきました。

ユニバーサル・イヤー・ナンバーという数字が存在していて、これは世界全体のその年の流れを表す数字となります。
数秘術では9年で1サイクルとして視ていきますが、数秘術でみる2025年はユニバーサル・イヤー・ナンバーが「9」の年。
「9」という数字はよく「断捨離・取捨選択」がテーマと言われていますが、世界全体で視ると「これまでの流れをまとめ、完結する」という1年になります。

日本では、第2次大戦後のベビーブーム時代に生まれた団塊世代が75歳以上となる超高齢化社会が顕在化される年として「2025年問題」などと話題になっていますが、その他にも食糧に関する問題、物価高騰等、いったいどんな1年となるのか。
そのような流れの中、さまざまなことと向き合いつつも、より良い人生をいかにより良く生きていくためにはどう在るべきか等。

今回は世界全体の動きや流れの中で、個々に一人一人がその年に持つ『パーソナル・イヤー・ナンバー』という数字を求め出し、そのパーソナル・イヤー・ナンバーを参考に、2025年上半期をどう乗り越えていくと良いのか、等をまとめてみました。
参考にしていただければと思います。


それでは早速、それぞれのパーソナル・イヤー・ナンバーごとの2025年上半期の流れを視てみましょう。
とその前に、「自分のパーソナル・イヤー・ナンバーは?」と思われる方のために、パーソナル・イヤー・ナンバーの求め方を
簡単にお伝えしますね。

パーソナルイヤーナンバーとは、「生まれた月」+「生まれた日」+「運勢を知りたい年」 で計算します。

たとえば 1975年7月25日生まれ で2025年の運勢を知りたい時、
7+2+5+2+0+2+5 = 23 となり、さらにその23という数字を 2+3 =5 という感じに、
1~9までの一桁になるまで求めます。

また 生年月日を足した合計が 11,22,33 となる場合、通常の運命数を求める際は『マスターナンバー』として視る数字ですが、パーソナルイヤーナンバーを求める時はこれらの数字も一桁にしていきます。

ご自身のパーソナル・イヤー・ナンバーが分かりましたら、該当する部分をチェックしてみてくださいね。

各パーソナル・イヤー・ナンバーごとに、2025年1月~6月を具体的にどのような点に注意すれば上半期の運勢を最大限に活かし乗り切れるのか、をテーマとしてまとめてみました。


そして、コラムの最後の方では、『 未来は変えられる・感情との向き合い方 』というテーマで、私の経験談や、学びから得たことで日頃から思うことを記載させていただきました。
そちらも参考までに読んでみてくださいね。

〈パーソナル・イヤー・ナンバー 1〉

◆パーソナル・イヤー・ナンバー 1 : テーマは『スタート・新たな始まり』 たくさんの種を蒔くとき

パーソナルイヤーナンバー 1 は、新たな始まりの年です。
この一年は、自分自身の可能性を最大限に開花させ、新しい夢や目標に向かって突き進むための絶好の機会と言えます。

1. 新しいスタートを切る
・目標を明確にする : 具体的な目標を設定し、それを達成するための計画を立てましょう。
・行動を起こす : 計画を立てたら、すぐにでも行動を起こしましょう。
・挑戦を恐れない : 新しいことに挑戦することを恐れずに、積極的に行動しましょう。

2. 自信と独立心
・自分の能力を信じる : 自分の可能性を信じ、自信を持って行動しましょう。
・自立心を育む : 周囲に頼るのではなく、自分自身で道を切り開く自立心を持ちましょう。
・リーダーシップを発揮する : 周囲を巻き込み、新しいプロジェクトをスタートさせるリーダーシップを発揮しましょう。

3. 創造性と革新
・新しいアイデアを生み出す : 自由な発想で、斬新なアイデアを生み出しましょう。
・変化を楽しむ : 化を恐れずに受け入れ、新しいことに挑戦することで、創造性を開花させることができます。
・独自のスタイルを確立する : 自分らしさを大切にし、独自のスタイルを確立しましょう。

4. 積極性と行動力
・極的に行動する : チャンスを逃さずに、積極的に行動を起こしましょう。
・行動力と決断力 : 迷わずに決断し、行動を起こすことが重要です。
・周囲に影響を与える : 積極的な行動で、周囲の人々に影響を与えましょう。

5. 心身の健康
・健康的なライフスタイル : 健康的な食事、運動、睡眠を心がけ、心身ともに健康な状態を維持しましょう。
・ストレスを解消する : ストレスを溜め込みすぎないように、趣味や運動など、ストレス解消方法を見つけましょう。

まとめ
パーソナルイヤーナンバー 1 は、新しいスタートを切り、自分自身の可能性を最大限に開花させるための絶好の機会です。
自信と独立心を持ち、積極的に行動することで、新たな夢や目標を達成できるでしょう。

〈パーソナル・イヤー・ナンバー 2〉

◆パーソナル・イヤー・ナンバー 2 : テーマは『繋がる・調和と協力』 協調性を活かし人間関係を深める


パーソナルイヤーナンバー 2 は、調和と協力をテーマとする年です。
この一年は、周囲との関係を大切にし、協力関係を築くことで、大きな成果を生み出すことができます。
一年の波を乗り切るためにも、以下の点に注力し邁進していくことが上半期は重要となるでしょう。

1. 人間関係を育む
・共感力を高める : 相手の立場に立って考え、共感することを心がけましょう。
・信頼関係を築く : 誠実な行動を心がけ、周囲の人々からの信頼を得るように努めましょう。
・コミュニケーションを円滑にする : 言葉遣いや態度に気を配り、周囲の人々と良好なコミュニケーションを築きましょう。

2. 協力関係を築く
・チームワークを大切にする : チームの一員として、協力し、共通の目標達成を目指しましょう。
・意見交換を積極的に行う : 自分の意見ばかり主張するのではなく、相手の意見にも耳を傾け、建設的な意見交換を行いましょう。
・サポート役を意識する : 周囲の人々をサポートすることで、チーム全体の成果を高めることができます。

3. 調和とバランス
・自分と周囲の調和 : 自分の意見ばかり主張するのではなく、周囲の人々の意見にも耳を傾け、調和のとれた関係を築きましょう。
・仕事とプライベートのバランス : 仕事に集中する一方で、プライベートの時間も大切にし、心身のバランスを保ちましょう。
・物質的な欲求と精神的な成長 : 物質的な豊かさだけでなく、精神的な成長も大切にし、バランスのとれた人生を目指しましょう。

4. 共感力と感受性を活かす
・相手の気持ちに寄り添う : 相手の感情に敏感になり、共感することで、より深い人間関係を築けます。
・芸術や音楽を楽しむ : 芸術や音楽を通して、感受性を豊かにしましょう。
・癒しを与える : 周囲の人々に癒しを与える存在を目指しましょう。

5. パートナーシップ
・協力的なパートナーシップ : 信頼できるパートナーを見つけ、協力関係を築きましょう。
・良好な人間関係 : 良好な人間関係を築くことで、精神的な安定を得られます。

まとめ
パーソナルイヤーナンバー 2 は、周囲との調和を大切にし、協力関係を築くことで、大きな成果を生み出すことができる年です。
共感力と感受性を活かし、周囲の人々との良好な関係を築くことで、充実した一年を送ることができるでしょう。

〈パーソナル・イヤー・ナンバー 3〉

◆パーソナル・イヤー・ナンバー 3 : テーマは『表現と創造』 楽しいと感じる感覚を判断基準に

パーソナルイヤーナンバー 3 は、表現力と創造力が花開く年です。
この一年を成功させるためには、自分の才能を活かし、積極的に表現することで、周囲を魅了し新たなチャンスを掴むことができます。


1. 才能と創造性を開花させる
・自分の好きなことを追求する : アート、音楽、ダンス、執筆など、自分の好きなことを通じて、自分を表現しましょう。
新しい趣味に挑戦したり、作品を制作したりすることで、創造性を刺激し、喜びを感じることができます。
・才能を活かした仕事や活動に挑戦する : 自分の才能を活かせる仕事や活動を探し、積極的に挑戦してみましょう。
・アイデアを形にする : ひらめいたアイデアを形にすることを恐れないでください。
作品制作、企画提案、イベント開催など、具体的な行動を起こすことで、才能が開花します。

2. 積極的にコミュニケーションを取る
・自分の考えやアイデアを伝える : 積極的にコミュニケーションを取り、自分の考えやアイデアを周囲に伝えましょう。
・周囲の人々と交流する : 新しい人との出会いを大切にし、積極的に交流することで、刺激を受け、視野を広げることができます。
・表現力を磨く : 言葉、文章、絵画、音楽など、様々な方法で自分を表現する練習をしましょう。

3. 遊び心と楽観的な姿勢
・仕事や日常生活に遊び心を取り入れる : 仕事や日常生活に遊び心を取り入れることで創造性を刺激し、より豊かな人生を送れます。
・楽観的な姿勢を持つ : 困難に直面しても、前向きに考え、乗り越える力を持ちましょう。
・楽しむことを忘れない : 常に笑顔を忘れずに、人生を楽しんでください。

4. バランスと調和
・仕事とプライベートのバランス : 仕事に集中する一方で、プライベートの時間も大切にし、心身のバランスを保ちましょう。
・創造性と現実的な行動 : 創造的なアイデアを生み出す一方で、現実的な行動も忘れずに、バランスのとれた生活を送りましょう。

5. 学び続ける姿勢
・新しい知識やスキルを学ぶ : 常に学び続けることで、表現力や創造力を高めることができます。
・様々なジャンルの芸術に触れる : 映画、演劇、音楽、美術など、様々なジャンルの芸術に触れることで感性を磨きましょう。

まとめ
パーソナルイヤーナンバー 3 は、自分の才能と創造性を活かし、積極的に表現することで、周囲を魅了し、新たなチャンスを掴むことができる年です。積極的にコミュニケーションを取り、遊び心と楽観的な姿勢を持ちながら、人生を楽しんでください。

〈パーソナル・イヤー・ナンバー 4〉

◆パーソナル・イヤー・ナンバー 4 : テーマは『安定と基盤構築』 安定を第一優先させた選択を

パーソナルイヤーナンバー 4 は、安定と基盤構築をテーマとする年です。
この一年を成功させるためには、計画性と堅実さを重視し、将来を見据えた行動をとることが重要です。

1. 計画性と堅実さ
・長期的な目標を設定する : 焦らず、長期的な視点を持って、具体的な目標を設定しましょう。
・計画的に行動する : 目標達成のために、具体的な計画を立て、一つずつ着実に実行していくことが重要です。
・安定した基盤を築く : 安定した基盤を築くことで、将来への不安を軽減し、安心して目標に向かって進んでいけます。

2. 過去の経験を活かす
・過去の経験を振り返る : これまでの経験や学びを振り返り、成功事例や失敗から得た教訓を分析しましょう。
・経験を活かした行動 : 過去の経験を活かし、より良い判断をし、安定した基盤を築きましょう。
・過去の経験から学ぶ : 過去の経験から得た教訓を忘れずに、将来に活かしましょう。

3. 信頼関係を築く
・周囲との信頼関係を深める : 周囲の人々との信頼関係を築くことで、安定した環境を維持し、困難な状況を乗り越える力となります。
・誠実な行動 : 誠実な行動を心がけ、周囲の人々からの信頼を得ましょう。
・コミュニケーションを大切にする : 周囲の人々とのコミュニケーションを大切にし、良好な人間関係を築きましょう。

4. 安定と安心
・心身の安定 : ストレスを溜め込みすぎず、心身ともに安定した状態を保つように心がけましょう。
・安心できる環境 : 安心できる環境作りを意識し、心穏やかに過ごせるようにしましょう。
・健康管理 : 健康管理を意識し、心身ともに健康な状態を維持しましょう。

5. 忍耐力と継続力
・忍耐強く努力する : 目標達成には、忍耐強く努力することが不可欠です。
・継続的な努力 : 継続的な努力を続けることで、着実に成果を積み重ねることができます。
・諦めない心 : 困難に直面しても、諦めずに努力を続けましょう。

まとめ
パーソナルイヤーナンバー 4 は、計画性と堅実さを重視し、安定した基盤を築くことで、大きな成果を生み出すことができる年です。
過去の経験を活かし、周囲との信頼関係を築き、心身ともに安定した状態を保つことで、充実した一年を送ることができるでしょう。

〈パーソナル・イヤー・ナンバー 5〉

◆パーソナル・イヤー・ナンバー 5 : テーマは『変化・自由と冒険』 柔軟さをあえて取り入れることで新発見

パーソナルイヤーナンバー 5 は、自由と変化をテーマとする年です。
この一年を成功させるためには、固定観念にとらわれず、柔軟な思考と行動で、新しい世界に挑戦し、
変化を楽しんでいくことが重要です。

1. 自由と変化を楽しむ
・冒険心と好奇心を大切にする : 新しい場所へ旅行したり、未知のことに挑戦したりすることで、刺激を受け、
人生の幅を広げることができます。
・固定観念を捨てる : これまでの習慣や考え方にとらわれず、柔軟な思考で、新しい可能性を探しましょう。
変化を受け入れる: 変化を恐れずに受け入れることで、新たなチャンスを掴むことができます。

2. コミュニケーションと交流
・様々な人と交流する : 新しい人との出会いを大切にし、積極的にコミュニケーションを取りましょう。
・異文化に触れる : 海外旅行や国際交流を通して、異文化に触れることで、視野を広げることができます。
・自分の考えを伝える : 積極的に自分の考えを伝え、周囲の人々と意見交換をすることで、新たな発見や学びを得られます。

3. 経験と学び
・新しいことを学ぶ : 語学、スキルアップ、趣味など、新しいことを学ぶことで、自分を成長させることができます。
・様々な経験をする : 旅行、ボランティア、新しい仕事に挑戦するなど、様々な経験を通して、人生の豊かさを実感しましょう。
・失敗から学ぶ : 失敗を恐れずに、積極的に挑戦し、失敗から学び、成長につなげましょう。

4. バランスと健康
・心身のバランス : 変化の激しい一年では、心身のバランスを保つことが重要です。
休息をしっかりとるなど、健康管理に気を配りましょう。
・ストレス解消 : ストレスを溜め込みすぎないように、趣味や運動など、ストレス解消方法を見つけましょう。

5. 独立心と自由な発想
・自分の道を進む : 周囲に流されることなく、自分の道を進む勇気を持ちましょう。
・自由な発想 : 固定観念にとらわれず、自由な発想で、新しいアイデアを生み出しましょう。
・自立心を育む : 経済的な自立や精神的な自立を目指し、自分の人生を切り開きましょう。

まとめ
パーソナルイヤーナンバー 5 は、自由と変化を恐れずに、積極的に行動することで、大きな成長を遂げることができる年です。
新しいことに挑戦し、様々な人と交流することで、人生の豊かさを実感できるでしょう。

〈パーソナル・イヤー・ナンバー 6〉

◆パーソナル・イヤー・ナンバー 6 : テーマは『成長・愛と調和』 人に愛情と時間を注ぐことで自分磨きに

パーソナルイヤーナンバー 6 は、調和と責任をテーマとする年です。
この一年を成功させるためには、周囲との関係を大切にし、責任ある行動をとることで、より深い人間関係を築き、
安定した環境を手に入れることができます。

1. 人間関係を育む
・周囲との調和を大切にする : 自分の意見ばかり主張するのではなく、相手の立場に立って考え、共感することを心がけましょう。
・信頼関係を築く : 誠実な行動を心がけ、周囲の人々からの信頼を得るように努めましょう。
・コミュニケーションを円滑にする : 言葉遣いや態度に気を配り、周囲の人々と良好なコミュニケーションを築きましょう。

2. 責任ある行動
・約束を守る : 約束はきちんと守り、信頼できる人間関係を築きましょう。
・責任感を持つ : 自分の行動に責任を持ち、周囲に迷惑をかけないように心がけましょう。
・奉仕の精神を持つ : ボランティア活動など、社会貢献活動に参加することで、充実感と喜びを感じられます。

3. バランスと調和
・仕事とプライベートのバランス : 仕事に集中する一方で、プライベートの時間も大切にし、心身のバランスを保ちましょう。
・自分と周囲の調和 : 自分の意見ばかり主張するのではなく、周囲の人々の意見にも耳を傾け、調和のとれた関係を築きましょう。
・物質的な欲求と精神的な成長 : 物質的な豊かさだけでなく、精神的な成長も大切にし、バランスのとれた人生を目指しましょう。

4. 安定と安心
・安定した環境作り : 安定した環境作りを意識し、心穏やかに過ごせるようにしましょう。
・安心できる人間関係 : 信頼できる友人や家族との時間を大切にし、心の安定を図りましょう。
・健康管理 : 健康管理を意識し、心身ともに健康な状態を維持しましょう。

5. 過去の反省と学び
・過去の経験を振り返る : 過去の経験を振り返り、成功事例や失敗から得た教訓を分析しましょう。
・反省すべき点は反省する : 過去の失敗から学び、同じ過ちを繰り返さないようにしましょう。
・経験を活かす : 過去の経験を活かし、より良い判断をし、安定した基盤を築きましょう。

まとめ
パーソナルイヤーナンバー 6 は、周囲との調和を大切にし、責任ある行動をとることで、より深い人間関係を築き、安定した環境を手に入れることができる年です。過去の経験を活かし、心身ともに安定した状態を保つことで、充実した一年を送ることができるでしょう。

〈パーソナル・イヤー・ナンバー 7〉

◆パーソナル・イヤー・ナンバー 7 : テーマは『内省と学び・精神性の成長』 己を理解しさらなる飛躍へ

パーソナルイヤーナンバー 7 は、内省と精神的な成長をテーマとする年です。この一年を成功させるためには、
自分自身と向き合い、精神的な深みを探求することで、新たな気づきを得て、人生の指針を見つけることができます。

1. 内省と自己探求
・自分自身と向き合う : 自分の内面を見つめ、心の奥底にある思いや価値観と向き合いましょう。
・精神的な成長 : 瞑想、ヨガ、読書など、精神的な成長を促す活動を取り入れましょう。
・心の声に耳を傾ける : 直感やインスピレーションを大切にしましょう。

2. 知識と学び
・新しい知識を吸収する : 哲学、心理学、スピリチュアルなど、興味のある分野を深く学びましょう。
・読書 : 様々なジャンルの本を読み、知見を広げましょう。
・学び続ける姿勢 : 常に学び続けることで、精神的な成長を促進できます。

3. 孤独と静寂
・一人で過ごす時間 : 自分と向き合う時間、静かに過ごす時間を大切にし、心の声を聞きましょう。
・自然と触れ合う : 自然の中に身を置くことで、心を落ち着かせ、精神的な安定を得られます。
・瞑想 : 瞑想を通して、心を静め、内なる自分とつながりましょう。

4. 直感とインスピレーション
・直感に従う : 直感やインスピレーションを大切にしましょう。
・夢やビジョン : 夢やビジョンを明確にし、目標に向かって進んでいきましょう。
・創造性を開花させる : 直感やインスピレーションを活かし、創造性を発揮しましょう。

5. 隠れた才能
・潜在能力を引き出す : 内省を通して、自分の中に眠っている才能や能力に気づきましょう。
・新しい才能に挑戦 : 新たな才能を開花させるチャンスです。
・自分を信じる : 自分の才能を信じ、自信を持って行動しましょう。

まとめ
パーソナルイヤーナンバー 7 は、自分自身と向き合い、精神的な成長を追求することで、人生の指針を見つけることができる年です。
内省と学びを通して、新たな気づきを得て、隠れた才能を開花させましょう。

〈パーソナル・イヤー・ナンバー 8〉

◆パーソナル・イヤー・ナンバー 8 : テーマは『豊かさの実現』 精力的な活動が成功を引き寄せる

パーソナルイヤーナンバー 8 は、豊かさ、力、影響力をテーマとする年です。
この一年を成功させるためには、自分の潜在能力を最大限に引き出し、リーダーシップを発揮し、豊かさを創造していくことが重要です。

1. 潜在能力を引き出す
・自分の強みを認識する : 自分の才能や能力、強みを認識し、それを活かせる分野を探しましょう。
・目標に向かって努力する : 目標を明確にし、それを達成するために努力を惜しまないことが重要です。
・自信を持つ : 自分の能力を信じ、自信を持って行動することで、成功に近づきます。

2. リーダーシップを発揮する
・責任感を持つ : 周囲の人々に影響を与える立場になるため、責任ある行動を心がけましょう。
・周囲を導く : 自分のビジョンを明確にし、周囲の人々を巻き込みながら、目標に向かって進んでいきましょう。
・決断力と行動力 : 状況に応じて適切な判断をし、迅速に行動を起こすことが重要です。

3. 豊かさを創造する
・豊かさの定義を見直す : 物質的な豊かさだけでなく、精神的な豊かさ、人間関係の豊かさなど、
自分にとっての豊かさを再定義しましょう。
・価値を提供する : 周囲の人々に価値を提供することで、豊かさを創造することができます。
・投資とマネジメント : お金や時間、才能など、自分の資源を有効活用し、豊かさを増やしましょう。

4. バランスと調和
・仕事とプライベートのバランス : 仕事に集中する一方で、プライベートの時間も大切にし、心身のバランスを保ちましょう。
・物質的な欲求と精神的な成長 : 物質的な豊かさだけでなく、精神的な成長も大切にし、バランスのとれた人生を目指しましょう。
・自分と周囲の調和 : 周囲の人々との関係を良好に保ち、調和のとれた環境を作りましょう。

5. 倫理観と責任感
・高い倫理観を持つ : 自分の行動に責任を持ち、周囲の人々に尊敬されるような行動を心がけましょう。
・社会貢献 : 社会に貢献することで、より大きな豊かさを創造することができます。

まとめ
パーソナルイヤーナンバー 8 は、自分の潜在能力を最大限に引き出し、リーダーシップを発揮することで豊かさを創造し、
大きな影響力を持つことができる年です。責任感と倫理観を忘れずに、周囲の人々との調和を大切にし目標に向かって進んでいきましょう。

〈パーソナル・イヤー・ナンバー 9〉

◆パーソナル・イヤー・ナンバー 9 : テーマは『完結する』 現状を整理し取捨選択する

パーソナルイヤーナンバー 9 は、完結と新たな始まりのサイクルを象徴する年です。
この一年は、これまでの経験や学びをまとめ上げ、次のステージへと進むための準備期間ともいえます。

1. 過去の精算と感謝
・これまでの経験を振り返る : これまでの 9 年間の経験を振り返り、成功体験だけでなく、失敗や挫折からも学びを深めましょう。
・感謝の気持ちを大切にする : これまで支えてくれた人々や、出会ったすべての人に感謝の気持ちを表明しましょう。
・未練を断ち切る : 過去のしがらみから解放され、新たな章を始める準備をしましょう。

2. 新たな始まりの準備
・目標を見据える : 次の 9 年間の目標を明確にし、将来のビジョンを描きましょう。
・新しい挑戦 : 新しいことに挑戦したり、学び直したりすることで、新たな可能性を開拓しましょう。
・心の準備 : 変化を受け入れる心の準備をしましょう。

3. 人との繋がりを大切にする
・人間関係を見直す : 本当に大切な人との繋がりを深め、良好な関係を築きましょう。
・奉仕の精神 : ボランティア活動など、社会貢献活動を通して、周りの人々に貢献することで、充実感を得られます。
・感謝の気持ちを伝える : 感謝の気持ちを言葉で伝えることで、人間関係がより一層深まります。

4. 心の安定と癒し
・ストレスを解消する : 心身ともにリラックスできる時間を取り、ストレスを溜め込みすぎないようにしましょう。
・自然と触れ合う : 自然の中に身を置くことで、心を落ち着かせ、精神的な安定を得られます。
・瞑想 : 瞑想を通して、心を静め、内なる自分とつながりましょう。

5. 未来への希望
・夢や目標 : 未来への希望を持ち、夢や目標に向かって進んでいきましょう。
・ポジティブな思考 : ネガティブな思考に囚われず、ポジティブな思考を心がけましょう。
・自分自身を信じる : 自分の能力を信じ、自信を持って未来へ向かいましょう。

まとめ
パーソナルイヤーナンバー 9 は、過去を振り返り、感謝し、新たな章を始めるための準備期間です。
心の準備を整え、未来への希望を持ち、自分自身を信じることで、充実した上半期を送ることができます。
パーソナルイヤーナンバーは、その年の個人の運氣の流れを示す羅針盤のようなものです。
それぞれのナンバーが持つエネルギーとテーマを理解し、意識することで、
より充実した2025年の上半期を乗り切っていくことができるでしょう。

〈未来は変えられる・感情との向き合い方、自己責任〉

2025年という年は節目の1年とも言えるでしょう。
さまざまな問題を抱えている情勢の中で、『どのように自分らしく生きていくのか』それは私個人もまだまだ大きな課題であると日々感じています。

現在は占い師として活動させていただいておりますが、もともと30歳頃から心理カウンセラーになりたいと心理の道へ進もうとするも、なかなか現実世界での経済的事情などの状況に振り回されて、思い描いた通りの人生とはならないものでした。私自身、そういう波乱な人生を歩む数字を持っていますため、それは今後に活かすために必要な経験を経なくてはならないというものでしたが、沢山のしなくてもいいであろう経験を踏んできたなと、その当時は思っておりました。

カウンセラーを目指した背景としては、私が25歳頃に、3つ上の姉の鬱病がきっかけでした。25年以上も前のことですが、当時はまだ全然、鬱と言う言葉自体が主流ではなく、自律神経失調症という言葉ですら、精神病者扱いされたほどでした。
姉の鬱には当時いろいろな背景があり、どうしても姉の病状についてお医者様から聞きたいことがありましたが、そこは当時から個人情報となるためご家族であってもお伝え出来ません。と追い返されました。
結局、鬱とは?ということを家族が理解できないままに、当の本人を苦しめることにも繋がっていましたし、実際に専門的な知識が足りないために、寄り添うことが出来なかったことに、とても心苦しさを感じました。

また、その頃は私自身もカウンセリングが必要なくらい自律神経の乱れと精神的な追い詰めに離婚という経験も重なり、当時は子供たちが3人、まだ小さい時期でしたが、鬱を発症しており、体を動かすことがやっとな状況だったことを覚えています。
全てを一旦リセットする必要がありました。その時の私のパーソナルイヤーナンバーは「9」の年でした。

そんなある時「ジョセフ・マーフィー氏」の啓発本に出会い、「潜在意識?何それ??」と、とてもどっぷりハマりました。
10代の前半の頃に、父が持っていた本の中で「阿頼耶識(アラヤシキ)」という言葉が書かれている本を読んだことがあるのですが、
それは潜在意識のことを指していた本だったと、かなり後になってから知る事となった余談話ですが、当時は潜在意識を変えるだけで人生が変わるんだ!とワクワクして本を読みあさっていました。

その頃の私のパーソナルイヤーナンバーは「3」の年です。そして、その本の通りに実践していたら、人間関係も恋愛も順調に、再婚までに至り、あれよあれよと広がりを見せて、本当に潜在意識の書き換えというのは凄いことなんだ!と思ったのを覚えています。

けれども、それは段々と陰りを見せ始めました。
切っ掛けとなったのは、私の再婚の時に、幼馴染から言われた嫉妬の一言が原因でした。
その言葉をただ彼女が感情任せに吐いただけだと受け止めればよかっただけなのですが、しっかりと受け止めてしまい、自分で自分を傷つけることになってしまいました。ショックという思いと同時に、自分を否定する自分になってしまいました。

どこかで自暴自棄の自分が再び甦り、それが足止めとなっていることに気づいたのは、そこからさらに4年程経ってからでした。

自分の中で感情というものがとてもポジティブな状態の時、人間関係や仕事の入り方、ご縁の繋がり方が「建設的」である状態と、逆に怒りや妬みなど、感情的に投げ遣りになって内心「もうどうにでもなれ」と言わんばかりのネガティブな状態の時はどれだけ「破壊的」であるか、ということを後に理解し、知ることが出来ました。
これまでどんなに建設的に積み上げてきたとしても、破壊的な感情とは「一瞬である」ということをです。
「信用を一瞬で無くす」というのと似ています。

ただ、この感情とは、なかなか自分でコントロールすることが難しい。どうしたらこの不快な感情を再び手放せるのか、ジョセフ・マーフィー氏の本の中で、「過去は死物です。流しなさい」などと、良く目にします。
とは言え、それが簡単にできるならば苦労はしないもの。
「過ぎたことは水に流せ」などとよく言われますが、それが出来たら苦労しない。
でも、出来る方法があるならば、今直ぐにでもこの心の中の苦しさや痛さから解放されるのに…

そこからいろいろと学びを得て、今では鑑定の中で必要に応じて『ネガティブな感情を吐き出すワーク』というのをお伝えさせていただくこともあります(今回こちらでは割愛させていただきます)が、2025年はまさしく「断捨離・取捨選択」がテーマの年。
ネガティブな感情を大切に心にしまい込んでいてはいけないのです。どんどん吐き出していきましょう。その方法は鑑定の中で。

感情とはエネルギーです。
「波動」とも言いますが、スマホの5Gやテレビやラジオの周波数などと同じ「エネルギー」なのです。
そしてこのエネルギーは「生モノ」です。これを大事にしまい込んでおくと、溜まった水が段々濁っていくのと同じように腐敗してしまいます。なので常に「新鮮な感情」を入れ変えていく必要があるのです。


人間の中には生まれ持って「自動成功装置」が備わっていると、ジョセフ・マーフィー氏はおっしゃっています。
その「自動成功装置」は、その人が思い描いたものを勝手に実現させ叶えてくれるというものです。
これは全ての人に平等に備わっているものです。(=潜在意識のことなのだと解釈しています)

「自動成功装置」は、これまでの人生を振り返ると、必ず実現させてくれています。常に毎日休むことなく叶えてくれています。
ご飯を食べたいと思ったら、叶えられています。 カラオケしたい♪と思ったら叶えられています。

その装置を動かすものが「感情」であると言っています。
思い描いたことを「自動成功装置」が感情というエネルギーを燃やして実現させてくれています。
それは「行動」という動きに変換させて、実現させているからです。

ただし、感情には誰しも「喜怒哀楽」という感情が存在していて、喜・楽 は陽の感情、怒・哀は陰の感情と言えるでしょう。
この陽と陰の感情を燃やして実行します。

「自動成功装置」はその良し悪しを区別することなく、思い描いたままに実現させ叶えてくれてしまいます。
ポジティブな感情を燃やせばポジティブな現象を、ネガティブな感情を燃やせばネガティブな現象を実現してしまう。
なので、一人一人がどんな感情を「自動成功装置」に燃やすのか、という責任を持たなければならないのです。

また感情とは、例えポジティブであっても ネガティブであっても、隠しきれないということを理解しましょう。
それは必ず「自動成功装置」が作動して、何かしらの「行動」へと変換されているからです。
その行動とは、目の動きかもしれません、言葉の端橋に…かもしれません、表情かもしれません、手振り身振りかもしれません、
目には見えない熱量かもしれません、オーラかもしれません、何かしら必ず体から表現されています。

どうせ隠せないならば、常にどちらの感情で心を満たしているといいのでしょう?
いつでも常に、選ぶ自由と自己責任です。

何かに不満を感じる時、それはどうして不満を感じたのか。どういう事象に反応した感情なのでしょう。
目の前の人にぶつける前に、自分の中で今ここの感情を客観的に俯瞰するということも自己責任において大切となるでしょう。

自分が今ここから先の未来に、どんな自分として在りたいのかを指標としてイメージし、自分の中にある今ここの感情を常に選択し、
よりより未来へと進みたいならば、より建設的でポジティブな感情で心を満たし続け「自動成功装置」を動かすという
「自己責任」があるのだということです。
そこには感情をコントロールすることは難しい、などと悠長なことは言っていられないかもしれません。

人は常に「今ここ」にしか存在しておらず、「今ここ」にある心を運んだ先が未来となるのです。
その心とは、「感情」です。 
今ここでその「感情」の『在り方・状態』を変えることが、未来を変えることに繋がるのです。