占い師のつぶやき｜みい(ミイ)（53ページ目）

電話占いウラナ所属の先生達のつぶやきが表示されます。電話占いが当たると評判の高い先生のつぶやきをチェックしましょう。

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• つぶやき

• みい

  

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• 2021-06-15 (火) 16:15

  ファイザー社の元副社長が、接種者の平均寿命は2年と断言しています。運良く接種直後は難を免れても、数ヶ月数年後に被害が出ると言われています。動物実験では一度も成功した例がなく（皆死んでしまった）、今が治験（人体実験）中です。良心的な医療従事者の方たちがADE（抗体依存性増強）の可能性を警告していますが、これは抗体がウイルスと結合して感染が促進されてしまう状況であり、サイトカインストーム（免疫暴走）となり症状を悪化させるものです。要するに、接種した方が感染率が高くなり危険だということなのです。接種がまだの人、今ならまだ間に合います。どうか命を大切にする選択をしてください。

• みい

  

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• 2021-06-14 (月) 10:30

  いくらお化粧をしても、醜い人格を隠すことはできません。

• みい

  

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• 2021-06-13 (日) 19:30

  占いは身を護る盾にもなり、あなたを利用しようとする人を排除することにも役立ちます。嘘をつく人、人を利用する人にはホロスコープ上で顕著なパターンがあり、容易に見分けることが可能です。

• みい

  

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• 2021-06-10 (木) 16:53

  「よくなりたい」という気持ちは人間を成長させるものでしょう。でも、その尺度を「他人」にしてしまうと、自分自身の幸福感を見失いがちです。何事も人と比べるとキリがなく、その気持が暴走すると、どこまでのぼり詰めても満足できなくなってしまうでしょう。他人に勝つことや快を満たすことで満足感を得ようとしても、本当の幸福感はやってきません。大切なのは、その気持をコントロールすることです。他人と比較せず、今の自分の状況を「うれしい」「楽しい」「ありがたい」と思うことができれば、それが幸せに繋がります。このようなささやかな幸せの中に、本当の幸せが隠されていると思うのです。

• みい

  

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• 2021-06-09 (水) 17:45

  人より優れていたり、物質的に豊かだから幸せかというと、決してそうではありません。むしろ勝つことや快楽を求めすぎると、どんどん幸せから遠ざかっていく場合が多いように思います。本当の幸せとは、地位やお金や物がもたらしてくれるのではなく、私たちの心の持ち方次第なのです。

• みい

  

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• 2021-06-08 (火) 17:18

  占い師は性格の分析はもちろんですが、その人の行動パターンや運気の流れを鑑ることも大切な仕事です。惑星の吉凶の分析、ホロスコープにある星座を読むことで、その人の人生傾向はおおよそ予測することが可能です。でも、相手の今の気持ちを知りたい、欲しいものがあるけどどれがいいだろう…という迷いなどの近未来予測には、タロットが最適で、不可欠なものです。占い師を目指している方は、ぜひタロットにトライしてみましょう。その的中率に驚くはずです。
  

• みい

  

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• 2021-06-06 (日) 21:52

  「自然免疫」こそ唯一の真の免疫である。
  それ以外のものは、自然を騙そうとする人工的な試みだ。
  だが、自然は決して騙されることはない。　
  　　　　　　　　　　　　ーレイ・オボムサウィン博士

• みい

  

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• 2021-06-05 (土) 21:20

  過去は忘れよう。
  未来がどうなるかはわからない、だからこの瞬間を生きよう。
  あなたは”今”ここにいるのだから。
  
  
  
  
  
  
  
  

• みい

  

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• 2021-06-04 (金) 12:20

  量子論の世界では、今の時空と平行して、まったく違う時空空間が存在する可能性があると言われています。例えば、もしあの時違う選択をしていたなら…と思うことがあるかと思いますが、その違う選択をしたあなたが生きている世界が存在しているかもしれないと言うのです。そして、その世界とは稀に起こる「空間の穴」で繋がっています。何かを無くした時、探しても探しても見つからなかった物を、しばらく経ってから探した筈の場所で見つけた経験はないですか？それは空間の穴によって、別の空間に落ちてしまっていたのかもしれません。人でも物でも、あなたに必要だから表れて、役目を終えたら去っていきます。それは空間の魔法によって起こることと同じ理論なのです。

• みい

  

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• 2021-05-30 (日) 20:54

  権力者が庶民を騙す行為は、古代ローマ時代から連綿と続いていることです。当時は「パンとサーカス」と言われ、要するに、お芝居などの見世物と食料を与えて政治に関心を持たせないようにと見下されてきたのです。そして日本では戦後、愚民化政策が実行され、テレビばかり見て本を読まない人（テレビが言うことを真実と疑わない人）を育ててきました。まさに今がその効力を発揮する好機であり、殆どの人がまんまとそれに引っかかっている状態となっています。テレビで効果があるとされているその液体は、国会議員や皇族は優先接種しません。これは何を意味するのでしょうか？どうして先に打ち始めたヨーロッパで甚大なる被害だ出ているにもかかわらず、力のない高齢者に優先的に打たせようとしているのでしょうか。自分で疑問を持ち、考えることができるかどうかが命に直結する時代となっています。