パスワードを保存する
ID・パスワードをお忘れの方
電話占いウラナ所属の先生達のつぶやきが表示されます。電話占いが当たると評判の高い先生のつぶやきをチェックしましょう。
<< < 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 > >>
2020-10-18 (日) 09:15
彼との関係に迷いがある時は、「自分を大切にする」選択をしましょう。自己犠牲は美しくもてはやされますが、自分を大切にできなければ周りに愛を与えることはできないのです。「愛を得るには、愛を引き寄せる磁石になるまで自分を愛で満たすこと」が大切です。
2020-10-08 (木) 16:45
今は男女平等が唱えられている時代ですよね。女性も男性と同じように働き、結婚もしなくてよい時代になりました。だからこそ、今の女性たちは男性に対しても臆することなく積極的に行動しています。女性から告白して、時には体の関係さえも迫ったりすることもあるかもしれません。でも、ちょっと待ったです。女性からあまりにも積極的に出る行為は、男性の「追いかけたい気持ち」を消してしまうと言われます。男性は本能的に、女性を追いかけたいものなのです。その役割をあなたが奪ってしまうと、彼はあなたに興味をなくしてしまうか、あるいは粗末に扱うようになってしまうかもしれません。恋にも頭を使いましょう。そして、常に「特別な女性」でいてください。特別な女性は、男性に無理を言って迫ったりしないし、毎日連絡をしたり、追いかけ回したりはしません。恋を成就させるには、気持ちの余裕を持つことが一番大切なのです。
2020-10-06 (火) 10:51
彼に大切にされていますか?彼に酷いことをされた女性は自分を責めてしまいがちですが、たとえどんな理由があっても、残酷なことを言って傷つけたり、暴力を振るうことは許されることではありません。周りに相談できる人がいないようでしたら、公共の相談窓口に連絡するなどして必ず必要な助けを求めましょう。 「優しい時もある」などと思ってしまうのは危険なトラップです。鞭と飴を使い分ける彼の罠にはまらないようにして下さい。 そして、あなたを粗末に扱う人は運命の人ではありません。いつか出会う運命の人のためにも、自分を大切にして、あなたを傷つける人とは勇気を出して距離を置きましょう。
2020-10-05 (月) 17:58
幸せになりたい時には、幸せになる意識を持ちましょう。 朝目覚めてからの一日を、ただ流れに任せるのではなく、 どのような一日にしたいのか自分で決めるのです。
2020-10-02 (金) 17:26
本当に大切なものは空気のようです。あって当たり前の、とても大切なもの…。 でも、それを失うと苦しくて仕方がなく、生きていけない程のものです。 目新しく刺激のある何かに気をとられ、大切なものを見失わないようにしましょう。
2020-09-29 (火) 13:52
私たち日本人は、食事を摂ることを「ごはんを食べる」と言います。つまり、炭水化物を摂らないということは何も食べないことと同義です。「食べる」ということは「炭水化物を食べる」ことなのです。炭水化物を制限するという無謀なことに決して挑戦しないようにしましょう。 そのようなブームの裏には、ロビー団体などが絡んでいて、利益に貪りつく悪魔の存在があります。 炭水化物を制限すると、脂肪やたんぱく質がエネルギー源として利用されますが、脂肪がエネルギーとして使われる過程でケトン体が発生します。このケトン体には、マニキュアのリムーバーの成分でもあるアセトンが含まれています。 アメリカのライフスタイル・メディスンやプラントベース栄養学を重視する医師や栄養学者たちの見解は、「動物性食品中心で、低炭水化物のダイエットはすすめられるべきではない」というものです。 日本では、低炭水化物ダイエット法がアメリカではあたかも大流行しているかのように報じられていますが、『US News & World Report』(アメリカで発行されている雑誌)の「US News Best Diet Rankings 2020」によれば、35種類のダイエット法のうち、ケトジェニック・ダイエットはベストダイエットの総合評価ランキングが34位、健康的な食事としてのベストダイエットランキングでは最下位となっています。
2020-09-28 (月) 10:28
私たちは周りの人がどのくらい傷ついているのか知りません。 立ち直れない程の傷を負っている人の隣りにいるのかもしれません。 周りの人にいつも優しく接しましょう。 もちろん あなた自身に対しても…。
2020-09-26 (土) 18:19
ポジティブでいるより、ネガティブでいる方がずっと楽ですよね。信じなければ騙されることもなく、優しさを忘れれば自分が傷つくこともありません。でも、ネガティブは楽であっても幸せにはなれないのです。泣かなくてすむということは、ほほえみも消えるということ。少しずつでもいいので、前に向かっていきましょう。
2020-09-24 (木) 15:53
時には茨の道を行くことが救いになる時があります。悔い改める気持ちがあれば、神さまは全ての罪を許してくださると言います。でも、自分が犯した罪を一番許せないのは自分自身なのです。
2020-09-22 (火) 19:12
たまには彼と距離を置きましょう。この「距離を置く」ということは、新鮮さを保つためにとても大切なことです。いつもあなたから連絡をしていませんか?あなたから連絡をして、彼が返すというパターンにある関係は、あなたが傷ついて終わる可能性が大きい関係です。しばらくの間、彼から連絡があるまで待ってみましょう。その時に返信すれば、彼が連絡をして、あなたが返すという理想的なパターンにリセットできます。 こういう説明をすると、よく「私から連絡しないと彼からは来ないんです」と言われることがあります。もし、本当にあなたから連絡をしなければ永久に彼からは来ないと言うのであれば、その関係は既に終わっています。彼はその内に、あなたが連絡をしても返信をしなくなるでしょう。 そのような関係はスッキリと終わらせて、運命の彼との出会いに備えることをおすすめします。迷いがある、うまくいかない関係になる人は、100%運命の人ではありません。未来に目を向けて、あなたを傷つける人との悪い絆は早めに断ち切ってしまいましょう。運命の彼との出会いは、そこから始まるのですから。