第十五弾は天使と妖精からの伝言者あおばらちょう先生へインタビューとなります。
類を見ない占術で鑑定をされる先生のためミステリアスな印象ですがあおばらちょう先生だからこそお伝えが出来るメッセージをお届け出来ればと思います。
「本日はどうぞ宜しくお願い致します。」
皆さまこんにちは。天使や妖精からの伝言者☆あおばら ちょう です。
楽しいこと・嬉しいこと・喜ばしいこと・辛いこと・苦しいこと・悲しいこと・迷っていること・不安に感じるようなこと・悩んでいることなど。
いつもお話しをお聴かせいただきましてありがとうございます。
ウラナに所属させていただきましてから今年で4年目になりました。
これまでに沢山の方とのご縁が結ばれましたこともとても嬉しく思っております。
実にいろいろなご相談をお寄せいただきました。
中にはとてもお話しし辛いことも多々あるとお察しいたします。
私を信じて心を開いてくださる方々にも感謝申し上げます。
初めましての方たちにもこの機会にご興味ご関心を持っていただけましたら幸いです。
途中途中で天使や妖精からのメッセージが散りばめられていることもあると思います。
ぜひ最後までおつき合いくださいませ。
「最後にお客様へメッセージをお願いします。」
うわー意外とあっという間でしたね。それでは最後にもう一つ体験談を。。。。
二十歳の時に教習所に通い始めました。
そのころ我が家では車を所有していなかったので、私は全く車に触ったことがなかったのですね。
しかし教習所では“触ったことがあるのが当たり前“というような先生がいたのです。
実技一段階の2時間目で私の予約車がまさにその先生でした!横柄な態度で威圧感100%です。
全然細やかな手順も何も説明がなくて『はい始めて!』って?
何も知らないことが前提のはずでは?手取り足取り教えてくれるのではないの?
確かに1時間目もよくわからずに終わってしまっていたけど。
偶々静かな先生で、なので微妙でしたが。
しかしこの先生の威圧感から緊張感半端なく、テンパってしまって。
さっぱり訳わからずに発進したら、ハンドルさばきもブレーキも滅茶苦茶(汗汗)
フェンスにぶつかりそうになったり。対向車とも。
その度に先生は補助で急ブレーキの嵐!案の定思いっきり怒られました。。。。(涙)
時間がきて『どーする?一段階の終わりのはずだけど。これ厳しいよね!まあ押印しても構わないけど。二段階行っても厳しいかもよ。』と。
凄い悔しくて私は『いーです!いーです!ダブります!!』と伝えました。
実は。。。。その日の夜時間帯にもう一本予約が入っていたのですね。しかし心身ボロボロになって。
いったん帰宅したのですが立ち直れるかわかりません。暫くは家でボーっとしていたような記憶が。
そのうち時間が経つにつれて、何故か再び教習所へ向かう気持ちになれました。
そして時間が来たので家を出ます。
教習所では予約車64号車を探して乗り込みます。
すると先生が近づいて来て『降りてくれる?44号車へ行って。』と。
昼間の先生とは違って紳士的です。さて44号車。。。。見つけて乗り込みます。
賑やかに他の先生と話しながら44号車の先生が来ました。
その時にパッと明るい光を感じました。全然オーラが違って視えたのです。
とはいえ、そのころは全くスピリチュアルなことなど知りもしない時期です。
これは何だろー?という不思議な感覚でした。カラカラっと明るい先生で、とても快活な印象。
『えーと第一ダブり?』私は昼のいきさつを話しました。先生は瞬間的に察知してくれたようでした。
その時感じたのは『なるほど、あの先生か。。。。仕方ない。』みたいなもの。
『じゃ行こうか!』と。不思議なことに、まるで魔法がかかったかのように滑らかに発進。
魔法の絨毯に乗っているかのように、軽やかに運転している自分がいました。
先生の言葉どおり動かして。アクセルとブレーキとハンドルを操ります。すんなりとコースを走っている。全く信じられませんでした。これは何なのかと。。。。あっという間に終了時間。
さっきが地獄なら、今は天国。なのにもう終わり。
『スムーズにできるじゃん。ダブリもったいなかったね』と。このご縁をきっかけに、それからというもの、私はこの先生に、ほぼほぼ抱えてもらえるようになったのです。本来なら別料金が必要なのに。
正直、やったラッキー!以降は全てスムーズに段階を上がって行かれたのでした。
しかも先生のファンにもなって通うのが楽しみになり。
あの昼の悪夢のような一時間があったからこそ、出逢えた先生なのかもしれませんが。
もう本当に諦めモードがあったのも事実です。
今となっては、導いてくれたのは、その時には存在など知らない天使たちだったのかなって思うのですね。
エンジェルナンバー「44」は天使の神聖なサポートによって、トラブルや悩みが解消される。
状況が好転する前兆。という意味があるようです。
ネガティブなものごとから解放されたように心は軽くなり、あらゆることに前向きに取り組めるようになっていたのでしょう。
これまで停滞していた運気の流れを変える絶好のチャンスが訪れて。
意欲的に行動していくよう囁いてくれていたのだと感じました。
それらは今になって気づいたことですが、その時点で知らなくても、このように天使たちは私たちを守ってくれているのですね。
そして導いてくれているのですね。
とはいえ、助けを求めないと動いてくれないとも言われています。
誰にでも、守護してくれている天使がついていると言われてるのですが。
その存在が皆さまを守るために、必要な場所に導いてくれたりもするのです。
そして大切なことをサインとして、伝えてくれようとしているのですね。
しかし知らないうちは、気づくことが難しいのが現実です。
実際のところ、私自身もメッセンジャーになるまではキャッチしていなかった。そう思いますから。
勿論皆さまにも守護天使がついてくれていると思います。
その存在が必要に応じて私のところへ誘導してくれるかもしれません。
その時には皆さまへの大切なメッセージをお伝えさせていただけましたら嬉しく思います。
そしてその日が来ることを心よりお待ち申し上げております。
この度は最後までお読みいただきましてありがとうございました☆
あおばらちょう先生本日はありがとうございました。
先生のインタビューはいかがでしたでしょうか。
どんなに悲しい事がおこっても【負の感情は手放す事】【楽しい事や喜ばしい事を見つける事】を大切にする事で幸せがめぐってくると感じました。
他では体験の出来ない天使からのメッセージが相談者様に届く事を願っております。
今回のインタビューでご興味を持たれた方は是非あおばらちょう先生にご相談ください。