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2018年ウラナ開運特集:咲良沙先生

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2018年の開運
西洋占星術とアロマテラピーで2018年の幸運を引き寄せましょう

執筆 ウラナ鑑定師 咲良沙

〔西洋占星術でみた2018年〕
 トランジット法によって、幸運と発展、人気などを象徴するラッキースター・木星の、2018年の位置を、まず見てみましょう。
 エフェメリスを調べると、2018年元旦の時点で、木星は蠍座の16度付近を順行中です。そして、11月9日未明に蠍座から射手座に星座を変え、大晦日の時点で、木星は射手座11度付近にいます。

 [2018年11月上旬までの開運の総合的なアドバイス]
 蠍座は12の星座の8番目(ナチュラルサインで第8ハウス)にあります。運動区分では固定にあり、エレメントは水、支配星は2つあり、メインが冥王星、サブが火星です。
 蠍座は、新たに始まったことをしっかりと継続して固めて安定させるという働きがあります。冥王星という、後戻りできない変化、一つの物事の完結と終了、再生と変容を司る惑星の影響を受けています。そのため、一つのことをとことん掘り下げる、追究や究極の状態を表します。また、水のエレメントの一つのため、人間の感情と情緒の中でも、深層部分にある潜在意識、直観、洞察力とスピリチュアルな霊性に関連しています。男女や親子の間で、自分を相手の成長のために捧げるような、献身的な深い情愛を表しますが、同時に独占欲や嫉妬の感情が強まることも起こりえます。広く浅くの博愛ではなく、限られた人との人間関係を深めるのに適しています。
 また動物としての蠍については、陸上に住んでいる節足動物として世界最古で、4億3千年前から存在しています。砂漠に住んでいるイメージがあると思いますが、基本的な分布範囲は広く、熱帯地方が中心で、温かいところに暮らします。
蠍は、昼間は岩の下などの隙間に留まっているのが基本で、動くのは狩りの時くらいです。 無駄なエネルギーを使わないため、とても小食で、一週間にコオロギ1匹程の食事で済みます。そのため、体力と持久力に富む、タフなイメージを持ちます。
 また、蠍の尾に毒針を持っていて、ギリシャ神話には、その猛毒で勇者オリオンを刺し殺した蠍が、蠍座になった話が有名です。こうした逸話から、現代日本の歌謡曲で、美川憲一の歌う「蠍座の女」に描写される女性のように、一途に誰かを愛するけれど、もし裏切られたら復讐の鬼に化けそうな、恐ろしいイメージもあります。

 上にあげた特徴から、2018年11月上旬までの開運のためのテーマと、総合的なアドバイスは、以下の通りです。

A. 集中・専念して、一つのことを極める心構えを持つ
   恋愛や結婚運:本当に愛すべき大切な人を思い、その人との関係を深める
   仕事運:
チームワークを必要とする職場の方は、直属の人間関係を大事にして、そのつながりを深める。
    個人の技能で仕事をしている方は、自分の最も得意とする分野で結果を出すために集中する。特に研究や開発に関する仕事をする方は、今年の仕事の成果が後々にも効いてきそうですから、手抜きをせずに頑張ってみると良いでしょう。芸術や芸能、スポーツ関係の仕事をする方は、オーディションやコンペなどに積極的に出てみましょう。

B. 没頭するプロセスの後に、人生の変革が起こる
   必ずしも、自分が望む方向に進むとは限りませんが、一つのことに没頭した経験によって、自身の深い部分が次第に変容してゆきます。変化はすぐに実感できないと思いますが、後々にこの時期のことを振り返ると、「ああ、私はあの時に大きく変わった」と気づくことになるでしょう。
   没頭することが人生の変革を招くので、チョコッとお試しで何かをやって、すぐ止めるのでは、変化は特に起こらないでしょう。腰を据えて、気持ちを込め、真剣に取り組むことが大切です。

 C.思い切った断捨離を行なってみる
   後戻りできない変化を受け入れ、身軽になって前進することに良い時期です。住居やオフィスの大規模な模様替えを行い、不要なものを廃棄することにも良いでしょう。
   恋愛や結婚運:独身生活を謳歌してきた方が、180度方針を転換して、結婚するのに吉です。また、恋人やパートナーとの、未来が見えない関係性に悩む方は、思い切って離れて行く決断をするのにも吉です。
   仕事運:異動・移転や退職・引退などの予定のある方は、前職を次の環境に引きずらないことが良い結果を招くでしょう。前職の職場の人たちに、使って貰えそうなグッズを渡す、また今伝えてあげられるマニュアルや必要書類を贈呈してしまうほうが良いでしょう。また、これまで家族を優先して専業主婦だった方が、子育てや介護に一段落し、再び社会に出て働くのにも良いです。

D. 人間らしい感受性を豊かにする生活を送り、愛情運をアップさせる
   水のエレメント(蟹座、蠍座、魚座)に木星が廻ってくるのは4年に1度です。
大自然を肌で感じること、動物・植物とふれあうこと、美味しいものを食べること、美術や芸術を鑑賞すること、文学を読むこと、音楽を聴くこと、創作活動をエンジョイすることなどを通じて、人間としての感受性が豊かになり、愛と思いやりの精神が周囲に広がって行きます。
水のエレメントに木星が入るタイミングには女性としての美と感性を磨くのも、重要です。多忙に追われて、心身が疲れ切ると、恋愛することさえ億劫になることがあります。余裕が無くならないように、仕事のオンとオフのスイッチを上手にコントロールし切り替えましょう。

[2018年の木星が個人の運勢に与える影響]
 2018年のトランジット木星は2018年3月9日に蠍座23度まで順行した後、7月9日まで逆行します。7月10日から再び順行を始める時は、蠍座13度にいます。その後は、滞りなく順行して、11月9日に射手座に抜けて行きます。
 この配置から、個人の運勢に与える影響は以下の通りです。

   最も強く影響を受ける、生まれた時の太陽の位置
蠍座12度から24度 (毎年11月5日前後から11月17日前後生まれ)
牡牛座12度から24度 (毎年5月3日前後から5月15日前後生まれ)
最も強く影響を受ける、生まれた時の月、アセンダント(上昇宮)、MC(南中点)の位置
蠍座12度から24度
牡牛座12度から24度
 次に強い影響を受ける、生まれた時の太陽の位置
  蟹座12度から24度(毎年7月4日前後から7月17日前後生まれ)
  魚座12度から24度(毎年3月3日前後から3月15日前後生まれ)
次に強く影響を受ける、生まれた時の月、アセンダント(上昇宮)、MC(南中点)の位置
  蟹座12度から24度
  魚座12度から24度

蠍座と牡牛座生まれの方全般に強い影響が出ます(次点では、蟹座と魚座生まれの方全般)が、とりわけて、蠍座12度から24度(または牡牛座、蟹座、魚座12度から24度)の間に、生まれた時の太陽を持っている方、または月やアセンダント(上昇宮)、MC(南中点)などの、運勢上の重要なポイントのある方は、木星が1回目に順行でコンジャンクション(またはオポジション)するタイミングで、「これから発展しそう」と感じる問題が、3月9日から7月9日の逆行の間に、人間関係のしがらみなどがあり、停滞して先が見えないように感じられるかもしれません。しかし、すぐに諦めないで下さい。7月9日以降の2回目の順行で接近したタイミングで、軌道修正すれば、前途が開けるでしょう。
 該当する場所に生まれた時の太陽を持つ方は、その方の人生全般、特に仕事運や社会的な運勢に影響が出ます。月を持つ方は、プライベートな生活、家庭、家族についての運勢に影響が出ます。また、アセンダント(上昇宮)を持つ方は、自身の肉体と外見に、MC(南中点)を持つ方は、天職、天命、ライフワークに影響が出ます。

 ここまで、蠍座に入った木星が与える影響を説明しましたので、次にアロマテラピーを組み合わせた開運のアドバイスをお伝えして行きましょう。なお、咲良沙は、AEAJ(公益社団法人日本アロマ環境協会)のアロマテラピーインストラクターの資格を取得していますので、安全にアロマテラピーを楽しんで頂くためのアドバイスをさせて頂いています。

〔嗅覚を経由したアロマテラピーについて〕
 エッセンシャルオイルが人間の心と身体に作用する経路は、大別して2つありますが、今回は、そのうちの一つで、嗅覚を経由したアロマテラピーの作用について、解剖学の言葉を用いて、簡単に説明しておきます。

 エッセンシャルオイルの香りを鼻で嗅いだ時、鼻腔の中の嗅神経に伝わり、その信号が脳の中の大脳辺縁系と呼ばれる領域に到達します。その後に、大脳皮質の嗅覚野という場所に伝わって、「におい」として認識されます。
 大脳辺縁系は、個体の生命維持と種族保存に関する重要な中枢部で、視床下部と関連しながら、自律神経系や内分泌機能を調整したり、本能行動を制御します。
 また大脳辺縁系は、感情や欲求などの情動に関与することから、情動脳と呼ばれます。特に、扁桃体は外部からの刺激に対して反応し、快・不快・恐怖といった、情動反応を起こす部位と考えられています。記憶の中枢も大脳辺縁系の海馬にあり、体験や学習によって獲得した記憶を貯蔵しています。
 アロマテラピーは、嗅覚を通じて香りの信号が大脳辺縁系や視床下部に伝わり、それによって自律神経の働きが調節されることにより、身体の機能が整えられるという自然療法です。(AEAJ発行『アロマテラピー検定公式テキスト1級』第4章アロマテラピーのメカニズムより引用)

 エッセンシャルオイルの香りを嗅ぐことで、海馬に蓄えられた記憶が呼び戻され、@気分が落ち着く、A緊張が取れてリラックスする、B楽しい、心地よくなる、C悲しみや辛さが軽減される、などの脳への作用が起こります。アロマテラピーによって、心身の癒やしの効果を楽しむことができます。

〔手軽にできるアロマテラピーその1:芳香浴〕
○ 最も手軽に試す方法:ティッシュ、コットンなど使い捨てられるものを使う

ティッシュやコットン、キッチンペーパーなどに、エッセンシャルオイルを1〜2滴落とします。それを手で揺り動かしながら、嗅ぎます。ただし、落としてすぐに直接嗅ぐと、むせてしまうことがあるかもしれませんから、2〜30秒ほど置いて馴染ませたほうがよいでしょう。ハンカチやタオルに落として頂いても構いませんが、オイルには着色するものがありますから、洗濯しても落ちない場合もありますのでご注意下さい。

○ 手軽に試す方法:お湯を張ったマグカップなどを使う

陶器やガラス製の大きめのマグカップやカフェオレボウルなどに、お湯を8分目まで張り、オイルを1〜2滴落とします。お湯の温度が高いと、最初に揮発する濃度が高く、また香りが弱くなる時間が早くなりますので、お湯は熱湯を使わないで下さい。カップかボウルを胸の高さくらいに持ち、立ち上る湯気をゆっくりと吸い込みます。
エッセンシャルオイルが容れ物の表面に残り、洗剤で落ちにくい場合もありますので、できればアロマテラピー専用に使えるものを選ぶと良いでしょう。お湯を使うので、くれぐれもこぼして火傷しないように気をつけて下さい。

○ アロマディフューザーを使う

リビングやプライベート空間で使うなら、電灯の熱を使う「ランプ式」、キャンドルの火を使う「ポット式」、ミストとして拡散させる「超音波式」の3つがよく使われています。「超音波式」は、オイルの芳香成分の微粒子が熱で変化することなく、室内の空気中に広く拡散されるので、長時間、しかもより効果的に芳香成分を取り込むことができます。ディフューザーごとに、使用時に適したオイルの量が指定されていますので、参照して下さい。
咲良沙のサロンにも、超音波式アロマディフューザーを完備していて、用途に合わせたブレンドオイルを拡散させています。

〔安全な芳香浴を行なうための注意〕
● 使用量が多ければ効果があるというものではありません。決められている使用量を守りましょう。
● 嗅覚はすぐに疲労します。芳香浴の時間は10〜20分程度で終了しましょう。心地よい刺激を得るために、長い時間を連続して使用しないようにしましょう。
● オイルは、風通しの良い、涼しい場所に保管しましょう。直射日光は避けて下さい。

〔手軽にできるアロマテラピーその2:アロマバス(沐浴法)〕

 全身浴
  浴槽の8分目くらいまでお湯を張り、エッセンシャルオイルを落として全身を浸します。オイルは水に溶けにくい性質がありますので、皮膚の弱い方は、植物油や天然塩に混ぜて溶かしても良いです。
  浴槽の大きさにも拠りますが、初めて行なう時は、1滴だけ落として様子をみましょう。皮膚への刺激が強くならないように調整し、最大で5滴までが良いとされています。香りが持続するのは、だいたい30分程度です。
  ゆっくりとリラックスしたい時は、38〜40℃くらいのぬるいお湯で行ないましょう。自律神経の副交感神経を優位にしますので、末梢血管が拡張し、血液が全身くまなく行き渡るために、血圧が下降します。血流が末梢まで行き届くようになると、老廃物の排出が促されるために、疲労が回復しやすくなります。特に就寝前にはお勧めの温度です。
  また、リフレッシュし、元気を取り戻したい、目を覚ましたい時には、42℃以上の熱いお湯で行ないましょう。自律神経の交感神経を優位にしますので、末梢血管が収縮し、身体の中心部分に血液が集まり、血圧が上昇します。熱い湯は意識を覚醒させますが、高血圧の方が行なう場合は注意して下さい。

 半身浴
  入浴する人のみぞおちくらいまでお湯を浴槽に張ります。湯量が少ないので、オイルの使用量は多くても3滴までです。半身浴は、下半身だけに水圧がかかるので、心臓に負担を掛けずに全身を温められ、冷え性の改善にも良いというメリットがあります。
  20〜30分程度をぬるま湯で行なうのが良いでしょう。しかし、冬場の温度の低い時期に行なう場合は、タオルをかけるなどして、上半身が冷えないような装備をする必要があります。

 部分浴
  温めたい場所によって、足浴(フットバス)、手浴(ハンドバス)、座浴などがあります。
  足浴は、深さのあるバケツに熱めの湯を張り、膝から下を温めることで全身の血行を良くする効果があります。手浴は、洗面器にぬるま湯を張り、手首までを温めることで、上半身の血行を良くし、肩こりや頭痛を緩和する効果があります。座浴は、大きめの洗面器やたらいにぬるま湯を張り、お尻を浸けて温めることにより、便秘や婦人科系の不調を整える効果があります。いずれも、オイルを2〜3滴落として使います。

〔安全なアロマバスを行なうための注意〕
● 使用量が多ければ効果があるというものではありません。決められている使用量を守りましょう。
● 肌の弱い方は、使用する前に、オイルのパッチテストを行なっておくのが安全でしょう。
● 全身浴を家族で行なう場合は、次に入る人のために、熱い湯を足して、同じ量を追加で落とし、最大で10滴まで60分以内くらいで用いても良いでしょう。60分以上経過したら、同じお湯にオイルを追加せず、新しいお湯を張って新規にオイルを落として下さい。

〔エッセンシャルオイルの取り扱いの注意〕
☆ オイルは皮膚に使う場合、希釈して用いるのが原則です。絶対に、原液を皮膚に直接塗布しないで下さい。皮膚への強い刺激で、かぶれたりすることがありますので注意しましょう。万一、原液が付いてしまった場合は、急いで流水でよく洗い流して下さい。
☆ 服用禁止です。絶対に口に入れないで下さい。
☆ 光毒性のあるオイルを外出前に使わないようにしましょう。グレープフルーツ、ベルガモット、レモンなどの柑橘系の皮から作られたオイルには、皮膚につけた直後に、直射日光(紫外線)に当たると、感作を起こして、腫れたりシミができることがあります。
☆ 妊婦さん、授乳中のお母さんに、原則としてどのオイルも芳香浴は安全とみなされていますが、体内にオイルの成分が浸透する、アロママッサージやアロマバスについては、注意が必要です。医師や専門家に相談して下さい。
☆ 乳幼児にも、芳香浴を行なうことができますが、必ず大人の半分以下の量を使って下さい。3歳以下の乳幼児には、アロママッサージとアロマバスは禁止されています。3歳以上の子どもさんに、アロママッサージかアロマバスを行なう場合は、専門家に相談しましょう。
☆ 高血圧やてんかんなどの持病がある方がエッセンシャルオイルを使う場合も、特に注意が必要です。これも医師や専門家に相談して下さい。

安全にアロマテラピーを行なって頂くための説明が長くなりましたが、ここからは、
西洋占星術の2018年のトランジット木星が蠍座に入っている時期にふさわしい、主要なエッセンシャルオイル単体を紹介した後に、先の占星術のところで、ご紹介したテーマに対応した、エッセンシャルオイルのオリジナルブレンドを紹介させて頂きます。


〔咲良沙が選ぶ、2018年の開運エッセンシャルオイル単体〕

 イランイラン   オリエンタル系の香り

  甘く濃厚で、エキゾチックな香りがします。高級な香水の原料としてよく使われています。「イランイラン」という名前は、タガログ語で「花の中の花」という意味があります。生産地としては、アフリカ大陸に近い、インド洋に浮かぶ、コモロ諸島が有名で、世界中で採れるイランイラン全生産量の80%以上を生産しています。催淫効果があり、生産地では、新婚のカップルのために、この花を敷き詰めたベッドを用意するそうです。
 イライラ感や不安を和らげて、神経を鎮める効果があり、ロマンチックなムードを高めるのに適しています。
 蠍座に入った木星が2018年に与える影響のうち、恋愛と結婚に関する運勢をサポートし、愛情を深めるパワーをイランイランのオイルは高めてくれるでしょう。

 サンダルウッド  オリエンタル系の香り

 和名を「白檀」と言います。甘みがあって、深い香りのため、広くお香に使われているので、馴染みがある香りです。生産地は、インドとオーストラリアの2つが有名ですが、インド産の生産量が少なくなっているので、現在では手に入りやすいのはオーストラリア産のものです。オーストラリア産のほうが、若干軽めで、グリーン系のさわやかさが入っています。
 深く精神を鎮める作用があるので、緊張を解放し、ゆったりしたい時に使うと良いです。ヨガや瞑想の際に使う、また安眠を誘うので就寝時に用いるのに適しています。またイランイランと同様に、催淫効果もあると言われています。
 このオイルの高いリラクゼーション効果は、安心して一つのことに集中するパワーを与えて、愛の力も高めますから、2018年の開運サポートに役立つでしょう。

 ジュニパーベリー ウッディー系の香り

 洋酒「ジン」の香り付けに使われる、ジュニパーベリーの青黒い果実から作られるオイルです。ジュニパーベリーは、ヨーロッパで「悪魔払いのハーブ」とされ、殺菌作用が病気=悪魔を追い払うとされていました。
 すっきりした香りは、精神の疲れを取り、頭の中を整理させるので、2018年に思い切った断捨離を行なう際に用いると、自信を持って取捨選択ができるでしょう。気持ちをリフレッシュさせますから、使った後には、物事に前向きに取り組めるでしょう。また、ジュニパーベリーの身体を温める作用は、代謝を高めて、体内の老廃物を排出させますから、アロマバスに用いて頂くと、冷えやむくみを和らげることができるでしょう。優れた浄血作用、利尿作用があるので、身体から毒出しをしたい時に、とても有効なオイルです。

〔2018年の開運エッセンシャルオイルを使った、咲良沙オリジナルブレンド〕

 ブレンドを構成する、エッセンシャルオイル単体の名前と、芳香浴とアロマバスに使って頂く際の滴数の割合を書きました。

 恋愛や結婚運を高めるブレンド

  イランイラン:サンダルウッド:レモン=1:1:2

 愛する人を思いながらも、自分自身を見失わない女性をイメージしました。濃厚になりがちな、イランイランとサンダルウッドのブレンドに、レモンのトップノートを加えて、さわやかさと軽さを出しました。ロマンチックさを追究したいなら、イランイランとサンダルウッドだけでもOKです。

 集中力を高めるブレンド

サンダルウッド:パルマローザ:レモンユーカリ=1:1:1

 気分をシャッキリさせて、精神集中した状態を持続させるイメージで、仕事を始める時に使うと、スムーズなスタートを切れそうです。すっきりしたレモンの香りを、サンダルウッドが引き締めてくれます。レモンユーカリが手に入らない時は、代わりにレモンマートルでもOKです。

   デトックスのためのブレンド

  グレープフルーツ:ジュニパー=1:1 または 1:2

 甘くさわやかなブレンドで、グレープフルーツが、気持ちをアゲて楽しくしてくれるので、掃除や片付けがスムーズに進みそうなイメージです。どちらもダイエットに最適なオイルですから、ダイエット中のアロマバスに使ってみられても良いでしょう。ジュニパーを多めにすると、より思考がクリアになるでしょう。

※ ご注意:妊娠初期と分娩前後の女性の方は、このブレンドをアロマバスに使用することをお控え下さい


 以上、大変長くなりましたが、西洋占星術とアロマテラピーを組み合わせた、2018年の開運のためのエッセンシャルオイル単体と、オリジナルレシピを紹介させて頂きました。
 香りの好みには個人差がありますので、読者ご自身の好みに合うように、工夫と微調整をして頂くと、より効果のあるアロマテラピーを楽しんで頂けると思います。

 読者の皆さまが、2018年に心に描く願いを成就されて、更に先のよりよい方向に進んで行かれますように、心から願っております。
 占い鑑定の際に、アロマテラピーに関心がある旨をお伝え頂きましたら、個人のご要望に見合った開運のためのエッセンシャルオイルのブレンドレシピもご紹介できます。この記事を読んで関心を持たれた方は、よろしければ、咲良沙の鑑定を一度受けてみられて下さいね。電話占いサイトのウラナでお待ちしております。