占い師のつぶやき｜みい(ミイ)（33ページ目）

電話占いウラナ所属の先生達のつぶやきが表示されます。電話占いが当たると評判の高い先生のつぶやきをチェックしましょう。

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• みい

  

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• 2022-12-08 (木) 21:15

  急に寒くなってきましたが、皆さまいかがお過ごしですか？今日は私がちょっと体調が優れない時に作っている大根スープのレシピをご紹介します。
  玉ねぎとにんにくをごく少量の油、弱火でしんなりするまでじっくり炒めて(ここがポイント)、適当な大きさに切った大根、水とともに鍋に入れ火にかけます。沸騰したら花かつおとお酒を入れて煮立て、薄口醤油と塩で味付けして、大根に火が通ったら完成です。花かつおは食感が気になる方は菜箸で取り出してください。体力に余裕のある時はこれにワカメやほうれん草、白菜などを足しても美味しいです。元気が出ない日にぜひ作ってみてくださいね。

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• 2022-12-05 (月) 18:00

  あなたも私も、みんなスピリチュアルな存在です。誰もが必ずスピリチュアルな要素を持っています。なぜなら魂のない人間は存在しないからであり、神はすべての人に宿っているからです。その魂であり、神であるものがスピリットです。だから、スピリチュアルになるために何かを買わなければいけなかったり、何かを崇拝する必要はありません。みんな一人ひとりが神であり、あなたはあなただから素晴らしいのです。
  
  私は占いによって、あなたを助けたいと思っています。でもご相談をいただくたびに、私もあなたからたくさんの素晴らしいものを受け取っているのです。その相互作用が、的確な占いの結果として表れます。この占いは特別な私があなたに施す占いではなく、スピリチュアルな存在の私たちが、ともに見えない世界にお願いして助けを得ることです。いつもお電話をくださるあなたに、感謝の気持ちを込めて…。

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• 2022-12-04 (日) 11:22

  古代ローマ帝国の崩壊は、蛮族(ゲルマン人)によるものだと言われています。そのゲルマン人の思想は現代に受け継がれており、人種差別や様々な問題を引き起こし、再度の文明崩壊へと誘うかのようです。ですが古代ローマ時代、ゲルマン人は蛮族と呼ばれ差別されていました。現代に彼らが「自分たち意外は獣だ」と言わしめているのは、その時代の心の傷からなのでしょうか。古典考古学の本である『カエサルの魔剣』には、以下のような蛮族(ゲルマン人)に対する記述があります。
  　
  「彼らは粗暴かつ残忍で、莫大な質の悪い肉とビールを消費し、あごひげを食べかすで汚している。」

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• 2022-12-01 (木) 16:27

  引き寄せの法則で、「思えば叶う」、または「思いは現実になる」と言われていることに対して「そんな筈はない」との反論をよく耳にします。でも考えてみてください。この世にある事象のほとんどが、最初は誰かの頭の中にあったことなのです。たとえば出来上がった料理は、最初は作った人が頭の中で想像し、材料を揃え思ったとおりに作成したものです。これは、思いが現実になり現れた例です。よく◯◯の素という、あとは具材を足すだけという調味料が売られていますが、実際は野菜などを切って入れる必要があり、行う手間としてはそんなに変わらないように思います。にもかかわらず、基礎である何かがあると随分と楽に感じませんか？それは、基になる何か（波動）があることによって、何もない空間に作り出すことよりも遥かにエネルギーを必要としないからです。このように考えてみると、人間が作り出したものすべてが最初は誰かの頭の中にあり、そこで考案されたものが現れた結果だとわかります。だからこそ、あなたの想いは未来を変えることができるのです。

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• 2022-11-29 (火) 19:45

  真実というものは、隠蔽される世の中です。このつぶやきで私が視えた真実を書いてきたことは、少なからずのリスクを伴うものでした。ですが、それにより一人でも多くの人を救うことができたとすれば、意味のあることであったと思っています。

• みい

  

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• 2022-11-23 (水) 17:30

  嫌いな人に苦言を呈するより、好きな人を褒めましょう。

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• 2022-11-20 (日) 20:18

  「その日の深夜、トイレにいきたくなって私は目覚めた。ゲルを出、数十メートル先のトイレへと急ぐ。途中、思わず足を止めて、目の前に広がるなーんにもない世界に見とれてしまった。半分より少し欠けた月が出ていて、広がる夜は暗くなかった。夜は淡いグレイだった。見渡すかぎり何もなかった。遠く、石ころみたいにゲルがふたつあるきりだった。なんにもない大地に、犬の遠吠えが響いてやんだ。風がゲルの屋根をふるわせるぱたぱたいう音がひっきりなしに聞こえた。ものの見事に、いさぎよいくらいなんにもなくて、ああものすごい贅沢な景色を私は見ているんだと、淡い色の夜の中で、はじめて思った。」
  
  　　─角田光代さんの著作「いつも旅の中」より抜粋しました。たくさんの旅の記録が記されている、まるで自分も旅行しているような気分が味わえる本です。行動制限が多い中、旅行に行きたくても行けなかった人も多いのではないでしょうか。この本は、一瞬で海外に連れて行ってくれる本です。角田光代さんの一番有名な著作は「八日目の蝉」だと思います。これは映画化されていて、動画で観ることもできます。妻子持ちの彼との不倫で悩んでいる人に、ぜひ観てほしい映画です。
  

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• 2022-11-17 (木) 19:35

  （相性は波長で見分ける）
  運命の人かそうでないかは、誰でも容易に見分けることができます。理屈抜きで惹かれあう気持ち、片方の気持ちが一方的に強いのではなく、お互いに想いを寄せ合う心、気持ちの共鳴です。何か違う、シックリこない、気持ちが盛り上がらない…ということはありえないのです。運命の人との出逢いは、まるで自分がドラマの中にいるように、相手との関係は深まっていきます。なので、「イマイチ気持ちが乗らない人」とのお付き合いは時間の無駄であり、本当の相手との出逢いを妨げるものです。自分の気持ちに正直になる、これが運命の人を引き寄せる第一歩となるでしょう。

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• 2022-11-16 (水) 14:19

  「風の時代」とは、「みんな違ってみんないい」の時代です。集団が皆同じ方向に向かうのではなく、個人の意思を尊重し、それぞれに合った生き方を選ぶことができる時代なのです。なので、今「自分はこう思う」を大切にしてみてください。周りと違うことは異質なことではなく、素晴らしいことなのですから。それを皆で認め合うことができる時代、それが「風の時代」なのです。

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• 2022-11-08 (火) 17:17

  食べ物の波動は、その人を形作る重要な要素です。なぜなら私たちもすべて波動であり、取り入れるものの影響を受け変わっていくからです。なので、あなたが嫌いなもの、受け付けないものが大好物な人とは相性は合いませんし、もし付き合うことになっても長続きはしないでしょう。もちろん、何から何まで一致していなくても、運命の相手との食の好みは大筋は一致しているものです。占いがわからなくても、「好きな食べ物は？」の質問で未来が予想できるかもしれません。