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電話占いウラナ所属の先生達のつぶやきが表示されます。電話占いが当たると評判の高い先生のつぶやきをチェックしましょう。
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2023-07-21 (金) 15:43
芸能人やスポーツ選手など、次々と体調不良で倒れ、2年前に見えていた世界が現実になるのを目の当たりにして恐ろしい気持ちでいっぱいです。症状や病名はさまざまでしょうが、原因はだだ一つです。海外では気付いている人が多く、訴訟も起こされていますが、日本ではこの秋から更に追加しようという計画です。 来る2025年まで日本は持つのでしょうか。もはや、祈ることしかできないのかもしれません…。
2023-07-20 (木) 18:52
作家の林真理子さんは以前対談で人から悪口を言われた時の究極の捉え方を話されたことがあるそうですが、それによると、 「自分の悪口は、言われれば言われるほど人気がある証拠」らしいです。 人には、自由に物ごとを捉える権利があります。その権利を、ぜひ存分に使って生きていきましょう。気持ちが軽くなればなるほど、高い空へと飛んでいけるのですから。
2023-07-19 (水) 19:41
ふと思ったことには、意味があります。 ふと思ったことを、実行してみましょう。
2023-07-18 (火) 17:43
太陽は、健康の源です。精神を健康に保ち、免疫を正常化し感染症などにも効果的なのですが、ビル・ゲイツが、「地球温暖化を防ぐためには太陽をエアゾルで覆えばよい」と発言したと話題になっています。これは海外のメジャーな新聞やメディアで取り上げられていて、現実味のある話として報道されています。ここで詳しくは書けませんが、ビル・ゲイツはここ数年「有言実行」を貫いてきた人ですので、これは近い将来現実となる可能性が高く、明るい太陽の下でピクニックを楽しむこともできない未来が待ち受けているかもしれません。この世の中のおかしさに、まず気付くこと、そして自分をしっかりと持ち、流されないことが大切です。
2023-07-17 (月) 11:07
否定はマイナスの波動です。何かをお願いする時も、して欲しくないことを「〇〇しないでね」と言うのではなく、して欲しいことを「〇〇してね」と伝える方が、ずっと効果的です。これは夢や望みの実現にも当てはまり、「こんなことはどうせ無理だろう」と否定していると、いつまでもその夢は実現しません。ただそのなりたい自分、欲しい物や事柄に焦点を当て、それを得ている自分をうっとりと思い描き、想像してみましょう。欲しいものの波長に自分の波長を合わせること、それが大切なのです。
2023-07-14 (金) 19:03
自分の本当の気持ちに向き合っていると、「合わない」と思う人も増えてきますが、それは自然な現象であり、寂しいことではありません。合わないということは、相手が悪いわけでも、あなたが悪いわけでもなく、相手とあなたのエネルギーの質が違うということなのです。今まで我慢して付き合ってきた相手に対して、その我慢からは何も生まれないと気付く時、その人と離れる決心がつくこともあるでしょう。人から受けるエネルギーは、よくも悪くもパワーが大きいものです。あなたが自分で自分を守るために必要な選択に躊躇しないで欲しいと、心から思います。
2023-07-12 (水) 18:30
許すことは大切なことだから、スピリチュアル的に許さなければならないと「無理」をしていませんか?宇宙の法則では、自分が「苦しい」「気がすすまない」ことはすべきことではないと言われています。では、無理に「許す」と思わなくてもよいと私は思います。憎むことはもちろん自分に返って来ますのでよくありません。でも、許すこともしなくていいと私は言いたいのです。辛い過去、虐待された過去を引きずるのはよくありません。ただ感情を作らず忘れること、手放すことが大切です。許さなくていい…無理をしなくていいから、忘れて、未来に向けて歩いて行きましょう。
2023-07-11 (火) 15:20
人は幸福になりたいと望みます。しかし幸福とは、具体的な形として存在しているのではなく、自分自身の中にある「幸福の意識」なのです。つまり、それが何であるかを意識するのも自分自身ということです。時空の中に生きている自分を意識して、自身を取り巻く空間との結びつきを再認識する方法が占星術と言えます。そしてそれは、あなたが自分自身の中の「幸福の意識」を探す手がかりとなるでしょう。
2023-07-09 (日) 10:39
本日時間は確定できないのですが、夕方から夜にかけて待機に入ります。 よろしくお願いいたします。
2023-07-08 (土) 10:29
占いの仕事というのは、当たっていればいいとか、お客様のお気持ちに添えればいいとか、そういうことではなく、全く違う次元で動いているのだと最近実感しています。それは「日経占い」という雑誌でも創刊されてもいいくらいの、利害関係の絡むビジネスなのだと。