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占い師のつぶやき|みい(ミイ)先生(30ページ目)

電話占いウラナ所属の先生達のつぶやきが表示されます。電話占いが当たると評判の高い先生のつぶやきをチェックしましょう。

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  • 占い師
  • つぶやき
  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2022-03-13 (日) 12:57

    広く永い目で物事を観るとき真なるものは善であり、美であることが解る。
    古代ギリシャ人は世界をコスモスと呼んだ。山や川や空や海、そしてもろもろの植物や動物との調和した自然の造形美を好ましく観たのであろう。
    古来、真善美一体が、よく言われてきた。まことに、真実なるものは善であり、美である。飾らない、自然のままの姿にこそほんとうの美しさがある。
     ──「血液と健康の知恵」

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2022-03-10 (木) 17:10

    今の問題を見つめる足がかりとして、歴史書を読んでみることをおすすめします。歴史とは呆れるほど繰り返しをしており、同じような経緯で問題が発生し、同じような経緯で収束をしてきています。それをつぶさに見つめるだけでも、何が真実で何が偽りなのかを理解できるでしょう。

    とても大きなターンで見れば、現在の状況は古代ローマ帝国の末期とそっくりだそうです。古代ローマ時代は今から2000年も前の時代ですが、水洗トイレやデパートもあり、豊かさは市民全体に広がっていました。ですが帝国崩壊の後は物資の流通もストップし、権力者以外は教育も受けられず字も書けないような先史時代に逆戻りしてしまい、再度文明的な暮らしを手に入れるのに1000年を要したそうです。

    今私たちは、そのようなことが起こる可能性のある時代に生まれてきています。お金ですべてが買える時代もいつまで続くかわかりませんので、できることならば、自分で野菜を作ったり、自給自足ができる環境に移ることができれば最善かもしれません。

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2022-03-09 (水) 19:02

    否定的なことばの裏には、悲しみが隠れています。自分の心に余裕のある時は、それを受け止めてあげましょう。もちろん、できないと思う時には、それで大丈夫です。

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2022-03-07 (月) 12:38

    先日、心を綺麗に保ちつつ、お人よしではいないこととお話しましたが、これはどういうことかというと、攻撃された時にはきちんと対処はするけれど、それについてマイナスの感情を抱かない、悪意に対してはNoという勇気を持つということです。理不尽な攻撃に対しては冷静に淡々と対応し、できるだけ早く遠ざかりましょう。そしてそれについて憎んだりしないこと、感情を作らないことを心がけてください。邪気は心の隙に入り込んでくるので、凛とした態度でいることが大切です。

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2022-03-04 (金) 15:27

    いつも邪気を持たずにオーラを綺麗に保つことは大切なことですが、これはお人よしでいるということではありません。現代はあまりにお人よしであっては営利第一主義の宣伝に乗って不自然な食べ物や薬品によって健康を害し、寿命を縮めることがあるからです。人間誘蛾灯時代の今日を生き延びるためには、正しい生命の知恵を身につける必要があります。生命の知恵とは、ただものごとを知るだけの知識ではなく、ものごとの正邪、当否、真意を見分ける判断力を持つということです。

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2022-03-02 (水) 16:18

    お肌のお手入れと同じくらい、心のお手入れを十分にしていきましょう。
    それはオーラの若さを保つために必要なことであり、その人の見た目を決めているのは、造りより何よりもその人の放つオーラなのですから。

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2022-02-28 (月) 14:15

    いつも「自然体でいてください」とお話することが多いのですが、この「自然体」とはどういうことでしょうか。それは、「無理をせず、ありのままに、流れにまかせる」ということです。起こることに一喜一憂することなく、それは今の自分に必要だから起こったと思い、冷静に対処していく、または様子を見る、ということです。「どうしてこうなったんだろう」ではなく、「こうなることが必要だった」と受け取り、「ではなぜ?」と理由を探していきます。それは自分自身についてのこともあれば、世の中全体のこともあるでしょう。流れにまかせつつも起こったことの理由を探し、どうするか冷静に分析して考える、考えた上で今の自分にどうしようもない時は、その答えに対するお知らせが来るまで今後の様子を観察していきましょう。

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2022-02-25 (金) 14:36

    よい調味料を使って調理しましょう。よいお塩、よいお醤油、よい料理酒…それらを使って、定番レシピで調理してみてください。十分「一工夫」したような仕上がりになります。

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2022-02-23 (水) 20:41

    「腹八分に医者いらず」という古い諺は直感と経験による先人の生活の知恵である。天明、享和、文化の頃、有名な観相家だった水野南北は吉相、福相をもっている人でも実際の運勢は凶、貧相の人でも実際の運勢は福運に恵まれて晩年には吉であったりして、どうしても観相だけでは100発100中とはいかないことを知り、苦心研究の結果、その人の食生活にあることに気づいて、それ以来彼の観相は100発100中だったそうである。彼の書中から抜粋すると、

    ○繁華な地は大食美食をなし、生物を殺し、その肉を喰うをもって意識自ら増長し、終いには悪を企む故に繁華な地に短命多し、山中に長命多し。

    ○酒肉を多く食して肥えたる者は生涯出世、発達なく慎まざれば老年凶なり。

    ○食分限より少き者はたとえ相貌悪しくとも吉なり。相応の福分あって短命なし。なお老年吉なり。食分限より多き者は、たとえ相貌善といえども、諸事調いがたし、手もつれること多し。

    ○常に大食美食の者はたとえ相貌大いによろしくとも身分しかと治まり難し。貧者は次第に貧す。

    水野南北の上記の所説は細部的には問題もあろうが大局的には事実を基礎とした経験から得たものであろう。菜食、少食は経済的な理由もあるが生理学的、生物学的にもバランスのとれた菜食中心(動物性食品を全然排除するわけではなく、年齢や生活条件によって適量に採ることはよい。)

    ─「血液と健康の知恵」より抜粋










  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2022-02-21 (月) 17:55

    「世の中で何が一番むつかしいことか?それは最もたやすそうに見えること即ち、眼の前にあるものを眼(心眼)で観ることである。」
    ─ゲーテ

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