会員登録
おすすめ占い師

占い師のつぶやき|みい(ミイ)(84ページ目)

電話占いウラナ所属の先生達のつぶやきが表示されます。電話占いが当たると評判の高い先生のつぶやきをチェックしましょう。

※トップページの「占い師のつぶやき」の反映には、約1時間かかります。

  • 占い師
  • つぶやき
  • みい

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2019-06-02 (日) 22:57

    失ったものを思いながら生きるのではなく、何を与えられるかを考えていきましょう。

  • みい

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2019-05-31 (金) 15:48

    美しさは「造り」の問題ではありません。美の基準は、魂の美しさです。崇高な魂を持つ人はバックライトのようなオーラを放ち、人々を魅了します。逆に、汚れた魂を持つ人が、どんなに表面を磨いても、澱んだオーラを隠すことはできないのです。オーラが見えなくても、雰囲気や表情を読めば、その魂のレベルを知ることができるでしょう。

  • みい

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2019-05-30 (木) 16:38

    古典占星術の教えによると、心が落ち着いていて、希望と適度な喜び、愛、愉快さ、信頼と穏やかさによって気持ちが満足している時は、精気と血液が外へ向けて穏やかに広がり、その人を元気づけて強くするといわれます。それに反して、怒りと憎しみが生じると、精気は急速に拡散して脈が早くなります。そして悲しみや嘆き、心配などの満たされない気持ち、不安や恐怖は精気を内に閉じ込めてしまいます。ネガティブな感情を抱かず、明るく穏やかな気持ちでいることは、何よりも自分自身のためなのです。

  • みい

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2019-05-28 (火) 15:22

    何事も、やり直すのに遅すぎるということはありません。悪魔の誘惑に勝てますように、いつもお祈りをしましょう。何か間違いを犯してしまった時は、もう二度と同じ過ちを繰り返さないと誓い、真摯な気持ちで祈れば、神さまは、いつでもあなたを許して下さいます。

  • みい

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2019-05-26 (日) 20:51

    風のない湿って霧がかかった湖に近い場所の空気のように、どんよりと濃い空気や濁った空気は体液を乱して肥満を招くと言われています。また、そのような空気は心を落ち込ませて頭を鈍くすることもあります。

    澄んだ清浄な空気は体を軽くして機転のきく頭をもたらします。空気の急変はどんなものでもよくありません。自然は、あらゆる急変をひどく嫌うからです。どんな気質の人にとっても、性質が反対の空気がよいとされています。

    つまり熱いタイプの人には湿った空気がよく、冷たいタイプの人には温かい空気、赤々と燃える火、隙間風の入らない家がよいでしょう。同じように、湿った身体は乾いた大地からよい影響を受け、乾いた身体には湿った空気がよいのです。

  • みい

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2019-05-25 (土) 11:27

    太陽神経叢は洋服で覆わない方が、宇宙エネルギーを妨げず受け取ることができます。おうちにいる時など、もし環境が大丈夫でしたら下着を付けずに深いVネックの服(カシュクールなど)を着て過ごしてみましょう。スッキリと気分が上がるのを実感できて運気アップに繋がり、気分の落ち込みにも効果があります。

  • みい

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2019-05-24 (金) 18:58

    妻に「母」を求めることが男性の特権ではないという時代の変化を、今ようやく男性たちは気付き始めています。

    母親はいます。子どもを生んだ女性はみんな母親です。そして男性もいます。たくさんいます。でも子どもを作る道具として存在しているだけで、父親は一人もいません。これが私たちのいる世界なのです。父親のひとりもいない世界、それは日本の長い長い現実でした。

    女性たちが望んでいるのは、家父長としての偽りの「父」ではなく、あるときは砂漠で、あるときは森の中で、あるときは都会のホテルで、家族で作る小さな庭の主として君臨できるような、頼りがいのある優しい母性的な「父」なのではないでしょうか。

  • みい

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2019-05-21 (火) 08:29

    日本の男性には三人のママがいると言われています。三人のママとは、産みのママと妻たるママと行きつけの店のママで、仕事の愚痴を聞いてくれる水商売の女性や、見返りを要求しない愛人のことをいいます。

    日本では「母」である妻を中心に子どもたちがいるような世界を男性にとっての楽園と捉え、家庭は「母」を中心とする空間であり、父は母の夫というより、大きな息子を意味します。また日本文学に表れる女性観、夫婦関係のあり方を見てみると、妻=女とみなさないような女遍歴をする文学が多くみられます。

    女はひとたび結婚すると「母」というカテゴリーに封じ込められ、エロティシズムの対象として書かれることはまれです。西欧文化と異なり、日本では夫婦を中心としたパートナー文化がありません。一夫多妻的な夫婦関係は未だに続いており、三人のママとは、一夫多妻=妾制度の現代的な姿なのです。

  • みい

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2019-05-20 (月) 18:03

    男性を振り向かせるコツは、@押して A引いて B知らんぷりです。@では、自己主張、自分の存在を知らしめる。Aでは思わせぶりな態度をとる。Bは文字通り、知らんぷりをすることで「どうしたんだろう?」と彼の方が気になりだします。その時は、忙しくて遊ぶ暇はないという顔をしましょう。これを完璧にできれば楽勝です。

  • みい

    みい|電話占いウラナ
    時間外
  • 2019-05-18 (土) 11:22

    今日は私の能力について、少しお話しようと思います。私は会ったことのない人の顔や表情が見える力があります。

    何年も前に賃貸のお部屋を借りた時のことですが、下の階の人に挨拶に行った時に、留守だったドアにショートカットで丸顔の女性の顔が浮かびました。私は顔で性格がわかるので、その顔から判断して相性が悪いと感じ、少し残念に思いました。そして実際会ったその人の顔は浮かんだ通りの顔で、思った通り、排他的な冷たい感じの人でした。

    次に、これは最近の話ですが、知り合いが行政書士の試験に受かって、事務所で仕事を始めたのです。その経営者の行政書士さんのことを聞いていたとき、体育会系で色黒、髪は短髪のゴツい男性の顔が浮かんできました。いつものことなので普通に聞いていたのですが、突然彼女が「行政書士だからといって、メガネをかけてインテリっぽいような、そんな感じの人ではないんです。体育会系なの!」と言って、ネットの写真を見せてくれたのですが、そこには浮かんだ通りの人の顔がありました。

    2つ例をあげましたが、このようなことは日常茶飯事的にあり、状況をきちんと説明していただけましたら、鑑定時も相談者のお相手の顔や表情が見えます。お付き合いしている人のオーラや「気」を、あなたは取り込んでいるのです。ですので、お付き合いする人や友人は慎重に選びましょう。

    鑑定は、「どこまで信じていただけるか」という要素も大切ですので、今日は私のことをお話してみました。相談者にとっての真の幸せに導けるようにと願い、いつも鑑定をしております。今後ともよろしくお願いいたします。