会員登録
おすすめ占い師

占い師のつぶやき|みい(ミイ)先生(77ページ目)

電話占いウラナ所属の先生達のつぶやきが表示されます。電話占いが当たると評判の高い先生のつぶやきをチェックしましょう。

※トップページの「占い師のつぶやき」の反映には、約1時間かかります。

  • 占い師
  • つぶやき
  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
  • 2019-06-04 (火) 18:18

    占いを利用することは車の運転と似ていて、うまく操縦できないと暴走してしまうことがあります。複数の鑑定師に違うことを言われて頭が混乱している時は、占いに振り回されている状態です。このような時は、しばらく占いから距離を置きましょう。占いは、あなたが利用するものです。人生の主役はあなたであり、占いではありません。

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
  • 2019-06-03 (月) 19:17

    賢者は自分の星を支配し、星は誘うことはあっても強いることはありません。そして、運命は愚者を支配します。あらゆる状況に備えて心の準備をし、手を尽くして努力し、よいことを増やして悪いことを軽減する者が賢者だといわれています。

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
  • 2019-05-31 (金) 15:48

    美しさは「造り」の問題ではありません。美の基準は、魂の美しさです。崇高な魂を持つ人はバックライトのようなオーラを放ち、人々を魅了します。逆に、汚れた魂を持つ人が、どんなに表面を磨いても、澱んだオーラを隠すことはできないのです。オーラが見えなくても、雰囲気や表情を読めば、その魂のレベルを知ることができるでしょう。

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
  • 2019-05-30 (木) 16:38

    古典占星術の教えによると、心が落ち着いていて、希望と適度な喜び、愛、愉快さ、信頼と穏やかさによって気持ちが満足している時は、精気と血液が外へ向けて穏やかに広がり、その人を元気づけて強くするといわれます。それに反して、怒りと憎しみが生じると、精気は急速に拡散して脈が早くなります。そして悲しみや嘆き、心配などの満たされない気持ち、不安や恐怖は精気を内に閉じ込めてしまいます。ネガティブな感情を抱かず、明るく穏やかな気持ちでいることは、何よりも自分自身のためなのです。

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
  • 2019-05-28 (火) 15:22

    何事も、やり直すのに遅すぎるということはありません。悪魔の誘惑に勝てますように、いつもお祈りをしましょう。何か間違いを犯してしまった時は、もう二度と同じ過ちを繰り返さないと誓い、真摯な気持ちで祈れば、神さまは、いつでもあなたを許して下さいます。

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
  • 2019-05-26 (日) 20:51

    風のない湿って霧がかかった湖に近い場所の空気のように、どんよりと濃い空気や濁った空気は体液を乱して肥満を招くと言われています。また、そのような空気は心を落ち込ませて頭を鈍くすることもあります。

    澄んだ清浄な空気は体を軽くして機転のきく頭をもたらします。空気の急変はどんなものでもよくありません。自然は、あらゆる急変をひどく嫌うからです。どんな気質の人にとっても、性質が反対の空気がよいとされています。

    つまり熱いタイプの人には湿った空気がよく、冷たいタイプの人には温かい空気、赤々と燃える火、隙間風の入らない家がよいでしょう。同じように、湿った身体は乾いた大地からよい影響を受け、乾いた身体には湿った空気がよいのです。

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
  • 2019-05-25 (土) 11:27

    太陽神経叢は洋服で覆わない方が、宇宙エネルギーを妨げず受け取ることができます。おうちにいる時など、もし環境が大丈夫でしたら下着を付けずに深いVネックの服(カシュクールなど)を着て過ごしてみましょう。スッキリと気分が上がるのを実感できて運気アップに繋がり、気分の落ち込みにも効果があります。

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
  • 2019-05-24 (金) 18:58

    妻に「母」を求めることが男性の特権ではないという時代の変化を、今ようやく男性たちは気付き始めています。

    母親はいます。子どもを生んだ女性はみんな母親です。そして男性もいます。たくさんいます。でも子どもを作る道具として存在しているだけで、父親は一人もいません。これが私たちのいる世界なのです。父親のひとりもいない世界、それは日本の長い長い現実でした。

    女性たちが望んでいるのは、家父長としての偽りの「父」ではなく、あるときは砂漠で、あるときは森の中で、あるときは都会のホテルで、家族で作る小さな庭の主として君臨できるような、頼りがいのある優しい母性的な「父」なのではないでしょうか。

  • みい先生

    みい|電話占いウラナ
  • 2019-05-21 (火) 08:29

    日本の男性には三人のママがいると言われています。三人のママとは、産みのママと妻たるママと行きつけの店のママで、仕事の愚痴を聞いてくれる水商売の女性や、見返りを要求しない愛人のことをいいます。

    日本では「母」である妻を中心に子どもたちがいるような世界を男性にとっての楽園と捉え、家庭は「母」を中心とする空間であり、父は母の夫というより、大きな息子を意味します。また日本文学に表れる女性観、夫婦関係のあり方を見てみると、妻=女とみなさないような女遍歴をする文学が多くみられます。

    女はひとたび結婚すると「母」というカテゴリーに封じ込められ、エロティシズムの対象として書かれることはまれです。西欧文化と異なり、日本では夫婦を中心としたパートナー文化がありません。一夫多妻的な夫婦関係は未だに続いており、三人のママとは、一夫多妻=妾制度の現代的な姿なのです。

電話占いの【ウラナ】個人情報の取扱を徹底します。 電話とメール鑑定のウラナ鑑定師募集受付中!