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電話占いウラナ所属の先生達のつぶやきが表示されます。電話占いが当たると評判の高い先生のつぶやきをチェックしましょう。
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2023-10-17 (火) 14:59
ごはんを食べていますか?女性は男性よりも、炭水化物を必要としています。女性や子どもが甘いものを好むのには理由があるのです。ある授乳の実験の報告によると、お母さんがごはんを含むあっさりとした和食を食べた時は赤ちゃんはよく飲むのですが、肉などの脂っこいものを食べた後の母乳には顔をしかめて、あまり飲まなかったそうです。炭水化物を含む食べ物には食物繊維やビタミンも豊富に含まれていて、体の流れをよくします。そして穀物は、深いレベルで身体、精神、魂を養います。私たちが空腹と栄養不足を感じた時、穀物は深い欲求や望みを満たしてくれるでしょう。
2023-10-13 (金) 18:32
「自己犠牲」は、美徳なようでいて、実は運気を上げる妨げになります。 自分を大切にしなければ、周囲の人を幸せにすることはできません。 「愛を得るには、愛を引きつける磁石になるまで自分を愛で満たしなさい」 という言葉の通り、まずは自分を大切にして愛で満たし、そこから溢れる何か余裕のようなものが人を惹きつけます。 まだそんなに愛で満たされていない、溢れてこない、という時は、その振りをするだけでも有効です。 まずは、できるだけ笑顔で過ごしましょう。
2023-10-06 (金) 17:55
本当の敵は、自分の中にいます。すべては捉え方次第だからです。 自分で不幸を作り上げてないですか? 持っていないものではなく、持っているものを数えてみてください。 起こったことをプラスに捉えてみてください。
2023-10-05 (木) 18:15
涼しくなってきて、すっかり秋めいてきましたね。 カボチャやさつまいもが美味しい季節になってきました。 私はこの野菜たちを、蒸して食べるのがお気に入りです。 適当な大きさに切ってフライパンに並べ、お水を少し入れて蓋をしたら柔らかくなるまで蒸します。これにハチミツやオリゴ糖シロップなどをかけると簡単おいしいスイーツの出来上がりです。ぜひ試してみてくださいね。
2023-10-04 (水) 20:46
「古きよき昭和」とは、男性の幻想ではないか、と思うことがあります。 今は動画などで、昔のドラマや映像を観ることができますが、びっくりするほど女性蔑視の発言があったり、セクハラが日常風景に溶け込んでいたりして、女性にとっては生きづらい世の中だったのだろうな…と思います。でもそれとは裏腹に、可愛いものがたくさんあった時代でもあり、今よりもエネルギーに満ちていたことも否定できない、光と影が交差する時代だったのでしょう。タイムマシンがあったら、戻ってみたいと思いますか?
2023-10-02 (月) 15:57
朝起きて最初に浮かんだものが、その日のあなたのラッキーアイテムです。 ラッキーアイテムも人生も、自分で決めていきましょう。 キーワードは「直感」、そして何ごとも気持ちが乗るか乗らないかです。 この気持の動きに逆らうと後悔する結果に繋がります。
2023-09-30 (土) 12:20
「女性の社会進出は仕組まれた罠だ」という意見があります。一昔前は食事を作ることは女性の仕事であったので、女性の社会進出=加工食品や外食の増加=健康水準の低下=病院が儲かる、という結果を狙ったというのです。現在社会を動かしている勢力は製薬会社を含む石油資本であり、テレビなどのメディアを通して様々なブームを仕掛けているのも同じ勢力です。料理を作ることは必ずしも女性である必要はなく、男性であれ女性であれ家族の内の誰かが食事に責任を持ち、家族の健康を守ることは、この混沌とした世の中を平和へと導く第一歩となるでしょう。
2023-09-29 (金) 17:54
料理にひと手間をかけることは、人生にひと手間をかけることと同じです。
2023-09-27 (水) 17:37
子ども時代…抑制 10代…戸惑い 20代…上昇 30代…抑揚 40代…焦り 50代…諦め 60代…開き直り 70代…落ち着き 80代…安らぎ 90代…開放
2023-09-26 (火) 11:38
歩行者の人は、車の運転を信用しない方がいいです。私は、運転することは他人の命を預かることだと思い十分に気をつけているつもりですが、世の中には本当にいい加減な運転をするドライバーが多いものです。以前に自転車に乗っていた時に、駐車中だった車がいきなりバックして来て接触事故を起こしたことがあるのですが、その時の運転手はすべて保険に丸投げで、その保険会社に示談にしろと脅されたり散々で(日本のA社)、日本は加害者天国だと言われる所以を理解できました。運転していると、「車は止まってくれる」、「避けてくれる」と思い行動している歩行者が多いように感じますが、それは大きな間違いであり、万が一のことがあっても日本では加害者は大きく保護されており責任をとることはないと覚えておきましょう。車は「止まらない」、「避けない」という理念のもと十分に気をつけて行動してください。