電話占いウラナ所属の先生達のつぶやきが表示されます。電話占いが当たると評判の高い先生のつぶやきをチェックしましょう。
※トップページの「占い師のつぶやき」の反映には、約1時間かかります。2022-10-19 (水) 17:45
みなさま、こんばんは。所沢の姉 可憐です。
昨日から「20%ポイントバックキャンペーン」を行っています。
現在、私のプロフィールを開いていただくと、トップに「20%ポイントバックキャンペーン」のお知らせが見られます。それとともに、写真と一言コメントが載っています。
身近なものの写真を何枚か撮ってみたのですが、1枚目にいろいろな検定本などが上がっていて、唐突感がありますね。。
資料として、占いの本は何冊も持っているのですが、お茶が好きなのでお茶の本も多いです。
茶道経験者で、以前、初心者向けのお手頃な茶道具セットを買ったので、たまにスーパーで売っている抹茶を自由にシャカシャカして飲んでいます。
今は電話占いなので、お客様にお茶をふるまったりすることはできず、タロットカードで短時間で占うだけですが、いずれお茶の知識なども占いに役立てていきたいと思っています。
*
前回、「私の占いの特徴」をいくつかご紹介します、と書いた通り、今日も「私の占い」について特徴と思えることをつぶやいてみたいと思います。
●私の占いA:私の「霊感タロット」
プロフィールに「霊感タロット」という占術を使う、と書いていますが、
じゃあ、私に霊感があるのか? というと、どうなんでしょう?
私も、祖父2人も父も母も兄もずっと会社勤めをしていました(兄は今も)。親戚に不思議な能力を持っている人がいる、という話は聞いたことがありません。神社やお寺などの仕事をしている人もいません。
私の場合、宇宙は感じられませんし、天使や神様や妖精や小人も見たことがありません。
守護霊やご先祖様の姿も視えませんし、声も聞こえません。波動や念やオーラも、ツインレイやソウルメイトもわかりません。
電話の向こうのあなたの姿もお部屋の様子も視えません。
ご相談されたらカードを引いて、「こういうカードが出ています」と、それを読むだけです。
では、どこが「霊感タロット」なのか?
質問をされたら、「はい、ではカードに聞いてみます」とすぐにカードを引きます。
すると、その質問に対してぴったりなカードが出るんですよね。あまりにもぴったりで、「当たってる!」「なんでわかるんですか?!」「視えてるんですか?」と驚くお客様がいらっしゃいますが、私に何か特別な映像やイメージが視えているわけではありません。
そういうカードが出ているだけです。実は私も、いつもぴったりなカードが出るなあ、と驚いています(^^;
つまり、カードがすごいんです。プロフィールに「カードは神様のような存在が引いて見せてくれている」と書いているのは、そのためです。
じゃあ、タロットカードを使えば、誰でも占いができるのか? というと、そうでもないらしく。
以前、友人や会社の同僚などを占っていた頃、私がカードをシャカシャカ切って並べるだけなので、「簡単そうに見えるから、自分もやってみる」と友人や同僚など何人かがカードを買って試してみたそうです。
ですが、どうもピンと来るカードが出ない。私の知人でやってみた人は、たいていうまくいかなかったとのことです。
ですので、私に霊感があるのか? というと、
「ご質問に対して適切なカードを出す。それをインスピレーションで読み、ピンと来たことなどをお伝えする」感はある、と言えるようです。
以上のようなところがスピリチュアルで、私のタロット占いが「霊感タロット」と言われる理由です。
(なんか当たらない、ピンと来ないことを言われた、というお客様、申し訳ありません。それは私がカードの意味を読み違えたのです。カードは私の意識を超えて、適切なものが出ているはずです)
今日、これから待機があります。
どうぞよろしくお願いします。
2022-10-18 (火) 17:49
みなさま、こんばんは。所沢の姉 可憐です。
今日から「20%ポイントバックキャンペーン」が始まりました。
初の試みです。どうなるのかわかりませんが。。よろしくお願いします。
*
ウラナスタッフに、「これまでの私のつぶやきは、名前のこととかを書いて(※9/24〜29頃のつぶやき)、ふざけた感じになっていますが、方向性はこれで大丈夫でしょうか?」と、一応確認してみました。
すると「得意な相談内容などを書いてはどうでしょう?」と提案を受けました(怒られたわけではありません)。
ということで、まじめに、得意な相談内容などを書いてみたいと思います。
とはいえ、自分で「これが得意です!」というの恥ずかしくないですか。。というか、自分が得意なことって、よくわからない。。
恋愛でも仕事でも人間関係でも家族関係でも、ご相談されたらだいたい何でも占うので(※禁止事項は占えません)。
そこで、これから「これが私の占いの特徴なのではないか?」と自分で思うことをいくつかご紹介したいと思います。
ちなみに、「つぶやき」にはふざけたことをたまに書きますが、占いではちゃんとまじめに占ってます!
●私の占い@:お客様優先です。
お客様のお時間なので、余計なムダ話はしません。
「自分語り」もしません。
「あ〜わかるわかる〜、私も経験ありますよ〜、私の場合はね〜」とか、自分の経験など話しません。
占いに関係のなさそうな、余計な質問もあまりしないようにしています。脱線して、その分時間を使ってしまわないように。
電話がつながってからはお客様のお時間。お客様のお話を優先しています。
お話は、メモを取りながらしっかりと聞かせていただいています。
お話したい方は、どうぞ、ご遠慮なくどんなことでもお話しください。
たまに複雑な恋やネガティブな話、人に言いづらいことなど、躊躇されている様子の方がいらっしゃいますが、伊達や酔狂で占い師という仕事をしているわけではありません。ドンと来い!ですよ^^
話はしたくない、占いをさっさとやってほしい、という方は、最初に「早めに」「短めに」などと言ってくだされば、そのように時間配分に配慮して、占いに集中します。カードの詳しい説明などは省いて、結果をさくっとお伝えします。
では、今日、これから待機があります。
どうぞよろしくお願いします。
2022-10-15 (土) 19:17
みなさま、こんばんは。所沢の姉 可憐です。
昨日まで「初回10分無料鑑定」を行っていました。
思ったよりたくさんの方に来ていただきまして、どうもありがとうございました。
長い時間並んだり、せっかく並んだのにつながらなかった、という方もいらっしゃったようで、
申し訳なく思っています。。
こんなにたくさんの方に来ていただけるのであれば、これまでにももっと実施する日を増やせばよかったです。
先月9月1日にウラナで電話占いデビューをして、
電話占いも不慣れで、ウラナのシステムにも不慣れで、9月は手探りでやっていたので、
「初回10分無料鑑定」は9月半ば以降はまったく設定をしていませんでした。。
もっとこまめにやればよかったですね。。
まあ、9月半ば以降は水星が逆行していて、いろいろコミュニケーションのトラブルや遅延などもありましたし、10月は物事がスムーズに流れているようなので、そういうことも影響しているのかな、と思います。
今後もキャンペーンなどいろいろありますので、よかったらまた来てくださいね。
どうぞよろしくお願いします。
2022-10-03 (月) 23:47
みなさま、こんばんは。所沢の姉 可憐です。
今日、お話してくださったみなさま、どうもありがとうございました。
少しでもお役に立てているであれば、私もうれしいです。
せっかく並んでくださったのに、つながらなかった方、ごめんなさい。。
またの機会に、どうぞよろしくお願いします。
みんな、幸せになりましょう!!
私はもっと精進します。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
2022-09-30 (金) 17:47
みなさま、こんにちは。所沢の姉 可憐です。
9月1日にデビューをしてから、約1カ月、毎日書き続けてきたこの「つぶやき」ですが、
自分で一番気になっていた「名前のこと」を書き切ったので、今後は少しお休みをしようと思います。
――決して、ネタがなくなったからではありません。
この「つぶやき」欄を見に来てくださった方は、
前日までの「名前のこと」シリーズなどを読んでいただけると、私がどんな人間なのか、なんとなくおわかりいただけるかと思います。
何か書くことがあれば(おもしろいネタが見つかったりしたら)、つぶやきます。
今後もどうぞよろしくお願いします。
今日、これから待機があります。
どうぞよろしくお願いします。
2022-09-29 (木) 17:50
●名前のことC所沢
昨日までずっと
以前、「池袋の妹」という占い師ネームを考えた、という話をつぶやいていました。
現在、「所沢の姉 可憐」と名乗っています。
なぜ今、所沢なのか?
車が所沢ナンバーです。
つまり、大宮でも川越でも川口、春日部、越谷、熊谷でもなく、この辺です。
以上。
いつものつぶやきより、今日は短く、簡潔にまとめてみました。
いつも長すぎるのです。。
今日、これから待機があります。
どうぞよろしくお願いします。
2022-09-28 (水) 17:45
●名前のことB「池袋の妹」つづき
使われなかった「池袋の妹」という占い師ネームについて、まだひっぱります。
なぜ「池袋」だったのか? これについてふれないわけにはいきません。
現在、「所沢の姉」と名乗っているので、私が埼玉県に住んでいることは容易に推察していただけるかと思います。
これで他の都道府県に住んでいたら――笑っていただければと思います。
私が住んでいる地域では、以前は電車に乗って東京都内のどこかへ行く際、ターミナル駅である池袋を経由しないとどこにも行けませんでした。埼玉県に住んでいる人間の多くがそうであるように、私も通学、通勤では常に池袋駅を使っていました。
タロット占いを始めたのは会社勤めをしているときで、主に会社の中やその周辺、友人に呼ばれたところで占っていました。つまり、池袋だけでなく、いろいろなところで占いをしていたのです。
でも、私は池袋を通らないとどこにも行けない。池袋からは離れられない――。
池袋――。東口に西武デパートがあり、西口に東武デパートがあるという、壮大なトラップが仕掛けられている、地下はまさに迷宮、ダンジョンのような場所――。
私は高校からほぼ毎日、通学や通勤で利用してきたので、東西南北、どこの出口を使うと地上のどの辺に出る、というようなことは、およそすべて自分の手の平のしわのように把握できていました。
またほかにも、デパートの〇〇売り場に行きたいときはあのエレベーターを使うとか、この辺の最寄りのトイレはそこ、とか。あれが欲しいときはあっち、これを買いたいときはこっち、その店はそっち。ロフトはあっち、パルコはこっち、丸井はそっち。リブロはあっち、ソニプラはこっち、HMVはそっち、WAVEはあっち、友達とよく寄り道した今川焼屋はこっち、とかいろいろ。
池袋――。熱い思いがあふれてとまりません。。
埼玉県民、特に池袋ユーザーの人間にとって、池袋に対して抱く感情は、一言で表すのはむずかしい。。
愛と憎しみという別々の相反する感情2つが存在するのではなく、愛と憎しみは表裏一体、1つのものなのです。
愛してるけど、憎い。好きだけど、嫌いにもなる。愛着はあるけど、ディスっちゃう。
『翔んで埼玉』という埼玉ディスりマンガや映画ができてしまい、しかも映画は埼玉県内の観客動員数が全国でぶっちぎりの多さ、というくらい、埼玉県民にとっての埼玉愛は複雑な様相を呈しています。
それと同じくらい、池袋ユーザーの埼玉県民の池袋に対する愛も、愛憎渦巻く感じなのです。
「池袋と私」というちょっとした作文が書けそうなくらいです。
好きなんだけど、いつも一緒だとなんかイヤになっちゃうの。少し距離を置きたくなるけど、離れられない。愛着があるからこそ、意地悪したくなる。複雑。
私のここの「つぶやき」は常に長い、と自覚しているので、「池袋と私」はここまでにしますが、
なぜ私が最初に占い師ネームを考えたとき、「〇〇の母」をもじって、「『池袋』の妹」とつけたのかは、なんとなくおわかりいただけるかと思います。
今日、これから待機があります。
どうぞよろしくお願いします。
2022-09-27 (火) 17:49
●名前のことA「池袋の妹」をやめた理由
前回、「池袋の妹」という占い師ネームを考えた、という話をつぶやきました。
今日は、なぜそれを使わなかったのか?についてです。
初めは、友人に「タロット占いの講座を受けたんだ〜」と言ったら、「じゃあ占って」という流れで広まっていった私の占いですが、いくら仲のよい友達に対してでも、
「占い師ネームを考えたの! これから占いをするときは、私のことを『池袋の妹』って呼んで!」
って、恥ずかしくて恥ずかしくて。。とても言えない。。
友達なら私のこともよくわかっているので、笑っておもしろがってくれたはずだと思うのですが、
今日は言う、今日こそは言うぞ……!と、初めて好きな人に告白する中学生のように決意を固めて行っても、どんなに仲のいい友達であっても、当人を目の前にすると、どうしてもどうしても勇気を振り絞れず。。結局、「池袋」の「い」の字も、口が裂けても言えませんでした。恥ずかしくて。。
当時、勤めていた会社内でも、仲のいい同僚などに「タロット講座を受けた」「じゃあ占って」と広まり、私によく占いを頼む人=常連さんが何人もいました。
(ある日突然仕事中に、全然仕事の接点のない人が「この部署に占いができる人がいるって聞いて来たんですけど〜」と訪ねてきたり。そのうちウェイティング・リストができて、昼休みに急いでランチを食べた後に占ったり。タイムカードを打刻した後に、空いている会議室をゲリラ的に占拠して占ったり)
でも、たとえ何度も占っている常連さんだとしても、会社の人に、
「これから占いをするときは、私のことを『〇〇(本名)さん』ではなく、『池袋の妹』って呼んでください」って、かなり恥ずかしい。。
社長室に常連さんがいたので、社長に「わが社には『池袋の妹』がいるんだって? はっはっはっは」と伝わってしまう!
広報部にも常連さんがいたので、社内報に「××部の〇〇さん(私のこと)は、『池袋の妹』と自称している」と載せられてしまう!
全社ミーティングで人前に引きずり出されて、「池袋の妹」と紹介されてしまう!
(※すべて私の想像です)
だいぶ恥ずかしい。
それ以前に、「え?」とか「は?」というリアクションしか思い浮かばない。。
ということで、思いついた「池袋の妹」という占い師ネームですが、
なぜ私がそれを使わなかったのか、というと、「恥ずかしくて誰にも言えなかったから」です。
これまで誰にも言えずに私の心の中、記憶の中だけに留めておりました。。
今、その封印が解かれ、みなさまの眼前にさらされております。
ずっと胸の奥にしまっていたこと、言えなかった思い、やり場のない気持ち、くすぶっている感情、
全部、はき出して解放しましょう! すっきりしましょう! 楽になります!
浄化しましょう! お焚き上げ!
はい、「池袋の妹」は昇華しました。
「池袋の妹」などではなく、普通に、宝塚のようなステキな占い師ネームを考えればよかったんですけどね。
今日、これから待機があります。
どうぞよろしくお願いします。
2022-09-26 (月) 17:19
●名前のこと@「池袋の妹」
また名前のことをつぶやきます。
以前、友人知人とその紹介者さんたちを占うようになってから、
「私もなにか、キラキラしたステキな占い師ネームをつけたいな」と思い立ち、あれこれ考え、
「池袋の妹」という名を思いつきました。
銀座や新宿、原宿など、日本の各地には「○○の母」と呼ばれるレジェンド占い師の先生方がいらっしゃいます。
そんな「母」たちへのリスペクトを込めて、
まだまだ若輩者だったことや、初心者向けタロット講座を習っただけでスキルも未熟だったこと、
また、今後の自分の成長への期待も含めて、「妹」としました。
あとになって、「『池袋の妹』って……風俗っぽいな」とも思いました。
職業差別をするつもりは一切ありませんが、わかる人にはわかるでしょうか?
「池袋」という場所が持つ、あの独特な空気感が、
「妹」という何の変哲もないワードと結びついただけで、そこはかとなく醸し出される淫靡なエロチシズムがありますね。
まさに言葉の化学変化。
結局、「池袋の妹」も、他の鑑定師名も使わずに、本名で占っていました。
その後、紆余曲折を経て、年齢も重ねて、今、「妹」ではなく「姉」になりました。
私のこの「つぶやき」は、毎回毎回「つぶやき」にしては長すぎる、という気が自分でもしているので、諸々のことは次回に続けようと思います。
つぶやきがシリーズ化するみたいですよ!
今日、これから待機があります。
どうぞよろしくお願いします。
2022-09-24 (土) 16:55
●名前のこと:「可憐」という名前
誰も聞いていませんが、名前のことをつぶやきます。
私が生まれるずっと前に、両親は子どもの名前の候補をいくつか決めていました。
1人目の男の子には□□、2人目の男の子には△△、1人目の女の子には〇子、2人目の女の子には◎子……というように。
小学生の頃、名づけの話を両親に聞いていると、「そういえば……」と母が思い出したように言いました、「『かれん』っていう名前も候補にあったのよ」。
もちろん「可憐な」のように使われる「可憐(かれん)」。
もし私が実際に「可憐」と名づけられていたら、小3くらいで人生が終わっていたような気がします。。
今はキラキラしたかわいらしい名前は珍しくありませんが、
私の世代は、女の子は〇〇子、△△美という名前が一般的で、ちょっと変わった名前の子がいたら、「なんで▽▽っていうの?」「どういう意味?」と寄ってたかって聞きますし、いじりますし、度が過ぎればからかい、いじめの対象になりがちでした。。
それに何より、「私は全然、可憐じゃない!」
純和風な日本人顔の父と母から生まれた国産の私。顔はのっぺりとした日本人顔で、動きはどんくさいし、「可憐」なんて「カレン」とカタカナで書いた方がしっくりきそうなハイカラな呼び名はほんとうに、ほんとうに、ほんとうに似合わない!!
漢字の画数が多いから書くの大変だし、しりとりなら最後に「ん」がつくから終わるし(名前でしりとりはしない)。
完全に名前負けです。完敗です。勝てる見込みなんかありません。いや、最初から勝負を挑んではいけない。
両親も「さすがにそれはいかがなものか」と思い直して、すぐに却下したそうです。結局、平々凡々な「〇子」という名前に落ち着きました(それがいい。それでよかった。グッジョブ、両親)。
今回、鑑定師名をつけることになったとき、「選ばれなかったもう1つの可能性」である「可憐」を選んでみました。
今なら顔面は化粧で工作することができますし、写真は加工技術で修正することが可能ですし(ウラナスタッフが写真の顔面の気になるところをお直しして、全体的にキラキラさせてくれました)。
「名前負け」と言いますが、大人の今なら名前はどうあれ、勝ち負けでなく、その後を本人がどう生きるかが問題だと思い直しました。
あいかわらず可憐ではないけれど、占い師としては、いろいろなことに負けないように、みなさまのお役に立てるように精進したいと思っています。
今日、これから待機があります。
どうぞよろしくお願いします。