瀧山 歩先生の最新情報

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07月06日(水) |
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<< 殿堂入りとは?>>
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「人気鑑定師ランキング第1位」を12回連続、または計14回保持した鑑定師にだけ与えられる大変名誉ある賞となります。
皆さんは電話鑑定を受ける際に「やたらと時間をかけられたらイヤだな」と思ったことはないでしょうか?
私の鑑定では長い時間をかけずに結果やそこまでの道筋を伝えることを柱としています。
ただその反面、私との相性が合わず見えないものは見えないと早い段階で伝えさせてもらうこともありますので、その点はご了承ください。
見える、見えないともにスムーズに進められるように鑑定を行いますので、皆さんのお役に立てれば幸いです。
よろしくお願い致します。
超一級の祈祷力を持つ瀧山先生。
「諦めなくてよかった!」
瀧山先生の相談者様からは、こうした喜びの声がずば抜けて多く届きます。
その声が届く秘訣は先生が発揮する「愛する人の想いを引き寄せる祈祷力」にある。
数多くの相談者様が、そのように評価されています。
相手の気持ちを引き寄せる、祈祷力
これから進むべき道を示す、鑑定力
この二つの力で相談者様を支えることによって
■10年来の片思いの成就
■200件以上の婚約成立
など数々の実績をお持ちの先生です。
男性鑑定師として「男性ならではの導き」も高い評価を得ている先生ですので、安心してご相談ください。
満足度: 5点
スピリチュアル度: 5点
癒され度: 5点
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7月7日(木) | ||||||||||||||||||||
7月8日(金) | ||||||||||||||||||||
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7月14日(木) |
夏の日差しも落ち着き、秋風が心地よいこの時期に皆様はどのように過ごされていますか?
私はこの時期に時間があるときは神社やお寺を巡り、心を落ち着ける瞬間を大事にしております。
皆様も多忙な日常の中にいると、ふと自分を見失うことがあると思いますが、そうした時にはその場で考えるよりも、まずは心が落ち着く場所に出向き、そこで物事を考えると良いかもしれませんね。
初めて訪れる場所でも神社やお寺は居心地の良いところが多いので、ご自身の運気をそうした工夫を持って高めていきましょう!
皆様、いつもお世話になっております。鑑定師の瀧山です。
今回は2020年の【開運方法】【恋愛成就】について話をさせて頂きますが、2020年と言えば多くの方が7月24日から始まるオリンピックを楽しみにされていると思います。
これは日本人ならば皆、意識をされないはずはないですよね。
ですが、運気の流れ、運気の力にいつも心を向けている私の2020年一番の注目は、そのオリンピックの少し手前……6月21日、夏至の日に見られる「日食」が瀧山的には2020年一番の注目であり、また2020年の【開運方法】【恋愛成就】として、この「夏至の日食」の力を活かさず何を活かすとまで強く感じているものとなります。
【開運方法】【恋愛成就】には古くから“月の力”を使うものが多くありますが、私は2020年は月ではなく“夏至の日食”こそが主役と見ており、今回はそこから力を借りる方法をお伝えさせて頂きます。
と申しましても、これは決して難しいものではありませんので、皆様には気負うことなく挑戦をして頂きたいと思います。用意するものも「紙(スマートフォンくらいの大きさで十分です)」と「ペン」と「水を入れたコップ」の三つだけで大丈夫です。
ただし、作業を行って頂く間は“必ず集中して行って頂く”必要がありますので、出来る限り静かな時間帯、集中できる環境を創り、挑戦してくだされば幸いです。
また最初に理解をして頂きたいのは、夏至の日食は6月21日になりますが、その6月21日だけ頑張ればいいという訳ではなく、その日を軸に動くという事です。
これはつまり、今回は多くの方に挑戦して頂きますので、その方の運気やまた願う内容によっては6月を待たず、3月、4月に願いが叶うこともあるということ。
また逆に願い事が大きければ6月21日を過ぎることも勿論ありますが、その時も6月21日を過ぎたからダメだ……という訳ではなく、「夏至の日食」の力を正しく迎え入れることによって運気の力が高まり、そこから願いを成就させられることもあります。
そして、そのために心して頂きたいのは、この占術は出だしが肝心となりますので出来れば、私のこの文章を読んだ後、三日以内に取り掛かってください。
なぜなら占術は生き物ですし、そこには必ず“願いを叶える熱”が籠もっています。
ですので、皆様がこの占術を知ってくださった際にも、知った時が一番熱く、新鮮度が高いものとなりますので、その時に手を付ければ願いも成就しやすくなります。
そして逆にそこから月日が過ぎていけばドンドンと熱は冷めますので、願いの成就は困難となります。
「チャンスの神様に後ろ髪はない」などの言葉もありますように、6月21日がまだまだ先だと思って、ぼーっと過ごしてしまってはいけません。
それでは今から皆様の幸せを願い、【開運】【恋愛成就】の占術を伝えさせて頂きますので、
「読むだけではなく実行する」
といった心をもってここからは目を通してください。
まずは用意して頂きました紙の上部に小さな文字でいいので「光」と書き、下部に「成就主・あなたのお名前」をお書きください。
私、瀧山の場合ですと、こうした感じになります。
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│ 光 │
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│ │
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│ │
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│ 成就主 瀧山歩 │
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またこの占術は必ずポイント、ポイントで“イメージを抱くこと”が大事になりますし、
“そのイメージをどれだけ鮮明に抱けるか”によって力が変わってきます。(だからこそ静かな時間帯、集中できる環境が必要なのです!)
そして先ほどの紙の上部に「光」。下部に「成就主・アナタのお名前」を書いて頂く際には、必ず「光」と書いた文字から本当に金色に輝く温かな光が下部に書いたアナタのお名前に振り注ぐことをイメージなさってください。
この光が本当に自分の名前に振り注ぐイメージが出来るまでには時間を十秒ほどかけてもいいので、指で何度か「自分の名前」を触りながら、そこに光が振り注いでくることをイメージしましょう。
(もちろん、長くやりすぎる必要はないので10秒程度で十分です!)
そして次は「光」と「あなたのお名前」の間に成就させたい願いをお書きいただきます。
これはもちろん縦書きでも横書きでも大丈夫ですが、ただ必ずその言葉を示す時には
「願いが叶った自分がどんな想い(気持ち)を抱いているか」
をお書きください。
これはつまり「好きな人と一緒になれますように」では“弱すぎる”ため、それでは願いは成就しません。
ですので、そこで占術の強度をあげるためには
「願いが叶った時、私はこうした気持ちになっている」
「好きな人と一緒になれ、安心感に包まれた心温まる日々のなかにいる」
といったように書いて頂き、そこから何度かしっくりくる言葉に書き直しても良いので、書き直しながら “自分の気持ちが本当に嬉しくなる言葉”を見つけてください。
これは誰かに腕立て伏せをしてもらっても自分の筋力がつかないように、“自分の気持ちが本当に嬉しくなる言葉”を見つけることもあなた自身にしか出来ないものとなります。
そしてその気持ちを高める言葉を見つける過程を「努力」という人もいるでしょうが、そこはそう固くは考えず「楽しんでやることが肝心」とも捉えておいてくださいね。
なぜなら好きな人と一緒にいることや、願いが叶った日々を過ごす幸せは頑張って「私は今、幸せなんだ!」と信じ込むものではなく、「あぁ、幸せだなぁ」と自然体で感じ取るものですよね。
そのため、“自分の気持ちが本当に嬉しくなる言葉”も何度か書き直していいので、自然体で感じ取っていけばいいのです。
こうした感情の活用や言葉の力を活かす方法を、今は引き寄せの法則と言われる人も多くいらっしゃいますが、私自身はこのやり方は太古から伝わる占術の一つと見ていますし、私個人の意見としては占術のほうが願いが成就しやすいのではないかと感じています。
そして願いが叶った自分がどんな想い(気持ち)かを書いてくださいましたら、その紙を二つに折って、外から文字が見えないようにしてください。
紙の折り方に細かな決まりはありませんので、文字が見えなくなるように折ってくださればそれで十分です。
またそこまでやって頂きますと、次は用意して頂きましたコップの水を一口だけお飲みください。
これは本当に気持ち分だけで大丈夫です。コップの水を飲み干す必要はありません。
そして飲んでくださいましたら、先ほどの折ってくださいました願いを書いた紙を唇で少しだけパクッとくわえてください。もちろんこれも細かな注意点はありませんので、本当に水を呑み、少し湿った唇で願いを書いた紙をくわえてくだされば、それだけ大丈夫です。
ただ、この時には10秒ほどその紙をくわえていただき、紙をくわえたまま“呼吸”を意識することで、その紙に自分の魂の力(エネルギーといってもいいでしょう)を吹き込んでいるイメージを必ずしてください。
深呼吸をするようにゆっくりと息を吸い、この吸っている時には体内が力で満たされているようにイメージをすること。
そして次に息を吐く時には、ゆっくりと吐きながら呼吸を通じて紙に力を吹き込んでいるようにイメージをしてください。
決して長くやる必要はありませんので、合計で10秒ほどこの動作をしてくだされば十分です。
そしてそこまでやって頂きましたら、後はその紙を室内の窓際でいいので光の当たる場所においてください。
これは光当たる場所と書かせて頂きましたが、その日が晴れていない雨の日でも問題ありません。太陽は(月の場合も同じですが)その姿を隠していても発する力が無力になっているわけではありませんので、窓辺においてくだれば大丈夫です。
1分間ほど(もう少し長く置ける人ですと10分ほど)窓辺などにおいてくださいましたら、後はその紙を人目につかない場所に移しましょう。
占術によってはその紙はそのまま窓辺に置きっぱなしにする事もありますが、今回は夏至の日食までお時間がありますので、そのまま置きっぱなしにするのは難しいですよね。
ですので、ここまで心を込めて占術を行って頂きましたら、その力(あなたの願い)の籠もった紙は誰の目にも触れない場所に大事に保管なさってください。
また、この後に気をつけてほしい事は
「自分が宿した願い、結ばれたいと願った想い人のことを誰には話さない」
こととなります。
なぜなら「話す」と言った言葉は、胸に溜まっていた思いを言葉にのせて解き放つや、苦しみや辛さを「離す」から来ているとも言われます。
ですので、せっかく宿らせた力(あなたの願い)を誰かに話すことによって離してしまっては元も子もありません。
例えば1回数百円のおみくじですと、自分たちが引いたおみくじの内容を話し合い、その場で楽しみ合うやり方でも良いのでしょうが、この占術は誰かに与えられた未来に目を通すものではなく、あなた自身がつくる、あなたにとっての最高の未来を手にする占術になります。
ですので、そうした力の籠もった想いはあまり人に喋るものではありませんよね。
そしてここまで行って頂きましたら、後は時間の流れに身を任せるものとなります。
それはつまり最初にも書かせて頂きました通り、今回の占術は多数の方に伝えること、行っていただくことを前提としています。
そのためここまでやって頂きました後は、皆様それぞれによってライフスタイルは違ってくると思います。
そのライフスタイルの中で、お時間に余裕がある方ですと、出来れば週に1回は今回、お創りくださった紙を取り出し、
「光」と書いた文字から「成就主」と書いたあなたの名前に、金色の光が振り注ぐところやまた先ほどお書きくださいました“自分の気持ちが本当に嬉しくなる言葉”を声に出して読んだり、心の中でイメージをしてみたりして自分の感情の高まりを味わってください。
ここについては感情の味わいを深く、強く、感じとれればとれる分、良いのですが、だからといって何分間も行う必要はありません。10秒ほどでもいいですし、長くても1分ほどで十です。
大切なのは1回で長い時間を行うことではなく、
「短くても良いので、月日の流れの中で何度も行い“運命に力を染みこませていく”こと」
となります。
(通常の鑑定師ならば「運命に力を宿らせる」と言われる鑑定師が圧倒的に多いのですが、私はこの占術の場合は「運命に力を染みこませる」と言った方がしっくりくるので、こう表現させてもらいます。特に大差はありませんので「宿らせる」と「染みこませる」の違いは気にしないでくださいね)
そして夏至の日食までに習慣的にこの占術(運命に力を染みこませる行い)を行って頂き、その都度、少しだけでいいので紙を太陽の光に当てるようになさってください。(当てる時間も短くて大丈夫です。これも長さよりも“習慣”が大事になります)
その後、ご自身の努力や運気の力によって、宿した願いが成就した方は夏至の日食(6月21日)が来ていなくても力を込めた紙は役目を果たしてくださいましたので、その時は感謝の気持ちを持って手元から放して(破棄して)もらって結構です。ただ、この時には必ず感謝の気持ちを持って(「ありがとう」と心の中で唱えて)から破棄してください。
また、夏至の日食までに願いが成就していない場合は6月21日当日に、その願いを宿した紙を出来る限り長く窓辺に置いておくようになさってください。
この場合も外が晴れていなかったり、太陽の光が出ていなければ、太陽の光が見えないことで不安に感じるかもしれませんが、先ほども書かせて頂きましたように、太陽の光が見えなくても力が無力化されている訳ではありませんので窓辺においてくだされば大丈夫です。(室内で置きっぱなしにする方法もあるのですが、それだと皆様、お忙しい日常の中ではつい夏至の日食を忘れてしまったり、また「願いを叶えるんだ!」といった思いが弱くなることも考えられます。ですので、出来る限り当日は窓辺に移してください)
そしてここが大切な点となりますが、その太陽の力をふんだんに宿した紙はその日の夜、あなたが眠りにつく時に、あなたの「枕の下」に敷いて寝るようになさってください。
枕の下が難しければパジャマのポケットなどでも大丈夫です。
大切なことは紙に宿った太陽の力をあなた自身に取り入れることとなります。
ですので、ともかく眠りにつく時には、あなた自身の傍にその力の籠もった紙を置いておく必要があります。
そうしてくだされば、その日の夜を持って約半年かけて紙に宿した力はあなた自身により深くしみこみますので、紙は次の日、またはお時間がある時に感謝の気持ちを持って破棄してくださって結構です。
そして翌日からは「願いが叶わなかったらどうしよう……」などのネガティブな事は考えず、
「やることはやった!」
「後は運命の力が微笑んでくれる!」
といった前向きな思いを持って日々を過ごし、願いを成就させていきましょう。
以上が私、瀧山が伝えられる2020年の【開運】【恋愛成就】の占術となります。
この占術を通して、あなたが幸せを掴む手助けを出来れば、それは私にとっても大きな喜びです。
それでは長文となりましたが、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
皆様の幸せを祈っております。
瀧山歩
皆様、いつもお世話になっております。
鑑定師の瀧山歩です。
今回は『開運』について、私の場合は『開運の占術』について話をさせて頂きますが、人の魂は元々素晴らしい力を持っており、幸せな日々を手にすることは決して難しくはありません。
大切なことは、小さくてもいいので「魂の覚醒」を起こすこと。
本来持っている魂や運気の力を目覚めさせることとなります。
それさえ出来れば、運気は開かれ(つまり開運ですね)あなたは心温まる幸せな日々を過ごせるのです。
考えても考えても答えのでない不安や、いつまでも今の苦しみが続くのではないかと言った心細さなどの不運とはキッパリと縁を切り、安心や安定に満ちた未来を必ず掴み取りましょう。
そしてその為に、この文章を読んで頂いているあなたにお願いがありますが、それはこの『開運の占術』は読むだけでは効果がないということ、つまり【 実行 】して頂いて初めて効果が表れるということです。
とはいえ、難しすぎる要求はもちろん致しません。
もちろん無駄な費用などもかかりません。
ですので、読むだけではなく【実行】することが自分を変えること、幸運を掴み取ることと心得てください。
そして今回『開運の占術』を行うために『手の中に収まる大きさの紙』を一枚ご用意頂けますでしょうか。
紙はどのような紙でも大丈夫です。
大切なことはギュッと握れる大きさである事となります。
紙とは古来より形式を問わず、そこに文字を書き入れること(魂を吹き込むこと)で天界へと願いを伝える「神具」として活かされてきました。
大切な点は紙の質ではなく、どれほど強く己の願いを込められる(魂を吹き込められる)事となります。
それが出来れば、あなたの運気には力強き変化がしっかりと訪れるでしょう。
ですが開運を掴むためには、やはりそれなりの「集中力」が必要となる点もあります。
そのため、私も全力を尽くしてここに文字を書き入れさせて(魂を吹き込ませて)頂きますので、あなた様もともに力を尽くしてくだされば幸いです。
では、ここからが本番となります。
『手の中に収まる紙』が用意できましたら、私とともにあなたの魂の固さをほぐし、集中力を高めていきましょう。
まずは深呼吸をし、心身をリラックスさせ、落ち着いた心でイメージをして下さい。
今日まであなたが過ごしてきた日々には、あなたの魂の足跡があります。
その足跡は純白の新雪を踏みしめたように、あなたが生まれた日から今日この瞬間までしっかりと繋がっています。
そしてあなたは今、その新雪を踏みしめる歩みを止め、初めて後ろを振り返った状態です。
後ろを振り返り、今日まで続いた足跡を見返しますと、嬉しかったや楽しかったこともあったでしょうが、それと同時に辛かったことや苦しかったことも多く思い出されてしまうのではないでしょうか?
その時、その時の出来事にひどく悩まされ、苦しみながら行動をしても、自分を取り巻く状況は何も変わらなかった。
周囲の人たちは皆、悩みなどなく過ごしているのに「なぜ自分だけ」といった気持ちになった事もあるでしょう。
しかし、そうした苦しみから生まれた努力は確実にあなたの魂を成長させています。
人がこの世に生を受けて大切なことは、一瞬一瞬の快楽ではなく、苦しみから己を成長させ、そこから築き上げられる、真の「魂の輝き」となります。
あなたが経験してきた苦しみや辛さは、魂の輝きを強める、何ものにも代えがたい宝物へと“今、この瞬間”から変わるのです。
人は現世を生きる中で忙しさや不安に追われ、つい忘れがちになってしまいますが、もう一度、今ここでしっかりと思い出してください。
『あなたは幸せになるために生まれてきたのです。』
あなたが今日まで踏みしめてきた魂の足跡は、未来の自分を輝かすためのもの。
そしてここから望むべき未来に向けた道筋さえ間違わなければ幸せは手に入ります。
あなたが今、私の示している『開運への占術』に目を通して頂いているのも偶然ではなく必然。
つまり、あなたが幸せを掴みとるための機は熟しているのです!
それでは、集中力が高まってきましたら、まずは『手の中に収まる大きさの紙』に一行、二行程度の長さでいいので、ご自分の叶えたい願いを書き入れてください。
文章はシンプルでかまいません。
思ったことを簡単に書き入れればそれで良いのです。
願いを書き入れましたら、そのまま紙を“利き腕”でギュッと強く握り込み、ご自分の体内の力が、全てその握っている手に集まっているとイメージをしてください。
そしてこの時に、体内の力が握っている手に集まっているという感覚を持ちながら、それと並行して「願いが叶った時に笑っている自分の姿」
また、その隣りにいてほしい最愛の人がいれば「そのお相手が笑っている姿」を“鮮明にイメージ”するように努めてください。
紙を握りしめる時間、幸せなイメージを抱く時間は1分程度で大丈夫です。
そしてそこまで出来ましたら、手の中から紙を取り出し、口元に近づけて、一度だけでいいのでご自分の息をフッと吹き付けてください。
呼吸とは人の生命を象徴する動きとなり、その息には無意識であっても、あなたの魂の一部が込められているのです。
そして息を吹きつけた後は三日間でいいので太陽の光にその紙を当ててください。
これは雨の日もあるでしょうから三日間連続でなくて大丈夫です。合計して三日間。また一日に光にあてる時間は五分程度で十分です。
三日間、光にあてて頂きましたら、再度息を一度だけフッと吹き付け、後は机の引き出しや、本の隙間などでいいので「誰にも見られない場所」へ紙を移し、しっかりと保管してください。
そうしてくだされば、あなたの魂がこもったその一枚は家屋を基点としたあなたの「守り紙」(護符のようなものですね)となり、運気を高める力となります。
ここまで行って頂ければ十分です!
そして後は日常生活に戻り、幸せを掴むために進んでいく中で、もし不安や迷いでくじけそうになった時には、そっと机の引き出しや本の隙間などから、魂を吹き込めた「守り紙」を取り出し、もう一度その紙を握りしめ、今度は祈りを捧げるように努めてください。
なぜなら、そうすることによってあなたの魂から不安や迷いは浄化されていき、気がつけば心が穏やかな安定した未来が手にいれられるからです!
そのためにも最後にもう一度だけ、伝えさせてください。
「あなたは幸せになるために、この世に生まれてきた」です!
この事はしっかりと心に留めておいてくださいね!
それでは、長文となりましたが最後まで目を通して頂き誠にありがとうございました!
あなたの運気が開かれることを心より祈っております!
瀧山歩