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電話占いウラナ所属の先生達のつぶやきが表示されます。電話占いが当たると評判の高い先生のつぶやきをチェックしましょう。
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2020-02-09 (日) 20:25
ウイルス騒動の裏で、様々な危険な法案が可決されています。これを「ショック・ドクトリン」と言います。今、私に視えている日本の未来は暗いものです。それを変えることができるのは、あなた自身です。
2020-02-08 (土) 09:32
占星術を勉強し始めた頃は、細かい点を誤解しがちです。例えば、水瓶座に「水」という字が入っているせいか、水っぽい性格と解釈してしまう人もいるようですが、私の知る限り、水瓶座は12星座で1、2を争うドライな星座であり、その性格には水の欠片もありません。占星術は信頼できる人、本から学びましょう。星の解釈は占星術師によって微妙に違ってきます。その本が信頼できるかどうか知る秘訣は、身近な人を占ってみて、その解釈が当たっているか見てみるのです。信頼できる占星術師の本の解釈は、怖いくらいに当たっています。頭がよく、何にでも興味を示す射手座の人は、まずは一所に留まり、深く考察することを目指してください。
2020-02-07 (金) 01:23
私は、たくさんの人を鑑定してきた経験から、臨床的な洞察を得意としています。その星の位置によって、向こう見ずになる人、冷静沈着な人、感受性豊かな人、人の気持ちがわからない人…など性格はもちろんですが、浮気の傾向、その状況に応じた行動のとり方、人生の浮き沈みなど臨機応変にお答えすることができます。昨日や今日始めたわけではない私の得意とする鑑定を、ぜひ体験してみてくださいね。
2020-02-05 (水) 20:23
人生とは、長い旅のようですね。私たちは、見えない世界からやってきて、また、その世界に帰っていきます。その間、魂の修行をするのです。前世で親であった人とは、30歳位の時に出会うと言われています。そして、現世で親である人は、前世では30歳位の時に仲良くしていた人らしいのです。30歳という年齢は、生命エネルギーが最も盛んになる時期ですが、見えない世界の影響から一番遠くなる時期でもあります。子どもの頃に見えていたものが成長するにつれて見えなくなり、また年をとるごとに見えるようになるのは、そのせいなのでしょう。送り出してくれた人たちの元へ胸を張って帰れるように、私たちは魂の浄化に努めなければならないのです。
2020-02-04 (火) 19:16
不安がある時は、自分でできる対策をしっかりとして、あとは明るい気持ちでいましょう。免疫力と気分のありようは、大きく関係しています。必要以上に不安を煽るサイトなどは見ないようにして、「絶対に大丈夫」と強く信じるのです。
2020-02-03 (月) 08:38
何かをしてくれないと別れるなどと脅す男性は、永久に満足することはありません。その要求を受け入れても、またしばらくしたら違う不満を見つけて、あなたを脅してくるでしょう。これは、あなたの対応の問題ではなく、彼の心理の問題です。彼自身が成長して変わらない限り、彼はどの女性とも良好な関係を築くことはできないのです。
2020-02-01 (土) 22:08
最近、巷では恐ろしいニューズが流れていますが、年号が決まった時から、こうなることはわかっていました。どうして言霊というものを軽く考えてしまうのか、本当に残念な気持ちでいっぱいです。
2020-01-31 (金) 16:12
苦しまない恋は恋じゃないと言われます。でも安心してください。いずれ、その苦しみは消えて愛が残るのです。
2020-01-30 (木) 17:33
私は迷いやすく、優柔不断です。なので、よく選択で迷った時に自分で占うのですが、これが本当に当たるのです。写真は加工されていたりすると、オーラがうまく読めない時があるのですが、カードはそんなことはものともせず見抜いてくれます。この前は何度もダメと言われていたものがどうしても気になり、再度占ってみたら「そんなに言うなら試してみれば?」と言われてそうしたところ、やっぱりダメなものでした…笑。こういうことが過去に何回かあり、私はカードを通じて教えていただける見えない存在に、日々感謝して過ごす日々を送っています。
2020-01-28 (火) 18:57
私の好きな女流作家さんは、若い頃は不倫ばかりしていたそうです。その頃は、面倒なことは奥さんが全部引き受けてくれて、愛人は恋愛の美味しいところだけを啄むことができると考えていたとのこと…共感する人も多いのではないでしょうか。 そんな彼女も結婚をして、妻になる時が来ました。最初はとても優しかった夫は、次第に彼女を顧みなくなり、彼女はまるでお手伝いさんのように家事をするだけの存在になっていきました。そんな結婚生活の中にも何とか生きがいを見出そうとして、料理を工夫したりしたそうですが、夫は珍しい料理を嫌い、「いつもの料理をローテーションで出してくれればいい」と言われ、彼女のやる気はなくなっていきました。もうベッドの中で女として扱われることもありませんでした。 そんな時、夫に女性の影がちらつき始めますが、彼女は夫を問い詰めることもできなかったそうです。ついこの前に自分と一生を共にすることを誓った男性が、さっそく他の女性と関係を持っている可能性など、考えるだけで恐ろしかったのです。その時、彼女は始めて物事を両面から見る経験をしました。 その後、その夫とは離婚したそうですが、それ以来、妻帯者と付き合ったことはないそうです。あんな気持ちで帰りを待っている人間を肩に背負った男性と付き合うのはごめんだと思ったからです。そう…彼は、奥さんのオーラを背負っています。そのため、不倫の行く末はホラーになる場合も多いのです。