ウラナサポートセンター(携帯電話OK・受付時間AM10時〜PM11時)
占い師のつぶやき（1961ページ目）
電話占いウラナ所属の先生達のつぶやきが表示されます。電話占いが当たると評判の高い先生のつぶやきをチェックしましょう。
※トップページの「占い師のつぶやき」の反映には、約1時間かかります。- 占い師
- つぶやき
-
なずみ
-
2018-09-30 (日) 16:49
本日で初回１０分無料鑑定を終了させていただく運びとなりました。
まだまだ続けたい気持ちはありましたが、思うところがあり決断いたしました。
１０分無料をご利用いただいた方、ありがとうございました。
これからも一生懸命鑑定させていただきますのでよろしくお願いいたします。
またアフターメールですが今までと同様に必要と思われる方にはいたしますが、基本的にいたしません。
文章で書くとニュアンスが伝わらないこともあり、そういったことを防ぐことも目的としております。
アフターメールが欲しいと思われるお客様には申し訳ありませんがご理解ください。
それでは今日もお時間までよろしくお願いいたします。
-
ささいひろみ
-
2018-09-30 (日) 15:38
いつもありがとうございます。ささいひろみです。
人生に転機が訪れたとき、損失、不安、非難、不名誉な事が起こっている、と追い詰められた気持ちになるかもしれません。
でも、充実した人生を送るためには、こういった経験が、次の新たな生き方に必ず役立つことを信じてください。
どの様な出来事も、後になってみなければ、それが良かったか？悪かったか？は分かりません。
人生に転機がおこった時は、次のステップに入っているのだということを理解して、前に進むことを考えるべき時期が来たのだと思ってください。
過去を悔んだり、悩んだり、後悔するのではなく、前を向いて次の準備に取り掛かるのです。どのような状況に置かれていても、今どうすべきか？今の自分の状態を見極めて次に進む準備をするのです。過去に対しての反省は大切ですが、後悔や執着は捨てねばなりません。
新たな気持ちで、一から焦らず努力を重ねていくことがさらに充実した人生を築いていくことになります。
人生の転機を恐れず、新しい生まれ変わる時期だと思って、前向きに進むことが素晴らしい人生を引き寄せます。
ご縁ある皆様に、長い人生の転機をチャンスに考えて、前向きに進んでいただきたいと思願っています。
-
フェイリー
-
2018-09-30 (日) 13:11
並んでいただきありがとうございました。延長できず申し訳ございません。またご縁いただけましたらよろしくお願いします。
-
ユリア
-
2018-09-30 (日) 13:11
本日、待機予定を入れてましたが、台風の影響で親戚宅からの帰宅を明日にずらすことにしたので本日の待機をはずさせていただきます。すみません。よろしくお願いいたしますm(_ _)m
-
愛琉
-
2018-09-30 (日) 10:58
こんにちは、昨日も沢山のご縁を頂きありがとうございます。
またお時間がきて、繋がれなかった方、大変申し訳ございません。
「思念伝達ヒーリング」「鏡のワーク」は本日までとなります。
またいつするか未定ですので、この機会に是非お試しくださいませ。
台風もきていますので、九州地方の方や四国地方の方くれぐれも気をつけてくださいね。
それでは本日も宜しくお願い致します。
愛琉
-
eveil
-
2018-09-30 (日) 01:48
台風が近づくと頭痛がする方いませんか？
それは気圧病というそうで
あらかじめ酔い止めをのんだり
耳をあたためたりすると軽減することが多いようです。
簡単なことですが自分で出来ることをやるって大切ですね。
-
さやの
-
2018-09-30 (日) 00:56
お待ち頂いていた2名様申し訳ありません。
ここで待機を外させて頂きました。
明日も20時より待機を予定しておりますので
お見掛け頂いた際はよろしくお願い致します。
-
senyou
-
2018-09-29 (土) 23:36
いつもありがとうございます。
穏やかな自分でいられるように
ご自身を整えていきましょう。
かけがえのない自分のために。
本日も鑑定でお待ちしています。
-
なずみ
-
2018-09-29 (土) 14:20
夫とある川の源流をさかのぼる旅行を企てていて地図を見ていた。
大きな河口の川は、しばらく市街地を流れ、住宅地、農地を過ぎ、山の中に入っていく
いくつもの大小さまざまな支流からなる川の源流を探す
大きな二つの川の交わりからどちらをさかのぼるかを決め、その源流に近いところの温泉に宿を探した。
川の様子を見ていてふと人間の人生のようだなと思う
違うのは最初の小さな源流から出発するのではなく多くな河口から始まって、人生の終わりに向かって進んでいること
子供のころは自分の才能も置かれた位置も全く考えずどんなものにでもなれると夢見ている。
しかし一つ一つ選択を重ねるうち、だんだんと自分で選べる範囲は狭まっていく
後悔してももとの大きな流れに戻れるわけでもないことに気がつくのはいよいよ支流が狭まってきた時
川はいつの間にか石清水になり、滴り落ちるしずくになってしまう。
私たち鑑定士は
クライアントさんの人生の流れを見て、クライアントさんの行きつく先がある程度予測できる
でも、最終予測はクライアントさんは必要としていない時がある。
目の前に、小さなよどみがあって少しの間そこで楽しめるかどうかを聞かれることがある。
鑑定士として、いったんいいように見える川もその先までをご案内していいものか
できることならクライアントさんに傷ついてほしくないと思ってしまうのだが傷つくこともその人の学びだからだまって傷だらけになるのを見守るしかないのか
渓流の宿のHPを見ながらそんなことを考える、秋雨の日
今日もお時間までよろしくお願いいたします。
不倫のご相談の方、私はそんな感じで先までを言いたくなるタイプです。
お望みでないなら一年に数度のサイクルで変わる短期の運気を読めとご指定下さいませ。
-
藍
-
2018-09-29 (土) 13:53
すみません、最後にお待ちのお客様時間の関係で鑑定に至れずにすみません！
また良ければお越しくださいm(__)m
